映画『酔うと化け物になる父がつらい』
アルコールに溺れる父を持った作者・菊池真理子の実体験に基づく同名コミックエッセイを、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で人気を博し、ドラマ「この世界の片隅に」や映画『わたしは光をにぎっている』など数々のドラマや映画で主演を務める女優・松本穂香を主演に迎え映画化! 衝撃的なエピソードの数々をときに笑いに変えながらも、誰もが感じたことのある生きづらさに寄り添う、共感必至のハートフルムービー。
アルコールに溺れる父を持った作者・菊池真理子の実体験に基づく同名コミックエッセイを、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で人気を博し、ドラマ「この世界の片隅に」や映画『わたしは光をにぎっている』など数々のドラマや映画で主演を務める女優・松本穂香を主演に迎え映画化! 衝撃的なエピソードの数々をときに笑いに変えながらも、誰もが感じたことのある生きづらさに寄り添う、共感必至のハートフルムービー。
神木隆之介、松本穂香、中川大志が28日、都内で行われたauの新サービスの発表会「au UNLIMITED WORLD」に出席した。auの人気CM「意識高すぎ!高杉くん」シリーズに出演中で、それぞれCMでのふん装で登壇した。
おなじみのCMトリオだが、イベントに揃って登壇するのは初めて。「新鮮ですね」と神木。司会者が「さわやかですね」と声をかけると「26なので頑張らないと(笑)」。中川は髪をさらさらさせながら「安心感がある」、松本も「今日は頼っていこうと思います」と話した。
「島ぜんぶでお~きな祭 第11回沖縄国際映画祭」概要発表会見が3日、都内にて行われ、故・樹木希林が初プロデュースを手掛けた『エリカ38』主演の浅田美代子や、地域発信型映画『誰にも会いたくない』に主演するたなか(前職ぼくのりりっくのぼうよみ)、吉本坂46らが登壇した。
ロックバンドのヤバイTシャツ屋さんが29日、都内で行われた、auの「高杉くんシリーズ」の新CM発表会に出席した。CMのなかで、神木隆之介演じる高杉くんが聴いている楽曲として、バンドの楽曲「かわE」が起用されたもの。発表会には、中川大志、松本穂香も出席した。
中川大志と松本穂香が29日、都内で行われた、auの 人気CM「意識高すぎ!高杉君」シリーズの新CM発表会に出席した。
「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018」の授賞式が26日、都内で行われた。2018年に圧倒的に輝いた女性たちに贈る賞で、女優、俳優、脚本家などさまざまなフィールドで活躍する女性たちが勢ぞろいした。
授賞式に出席したのは、梶芽衣子、中村アン、野木亜紀子、森星、松本穂香、そしてデザイナーの青木明子。「VOGUE JAPAN」の渡辺三津子編集長からトロフィーを受け取ると、それぞれキラキラした笑顔を見せた。
それぞれ授賞の感想を含めてショートスピーチをしたなかで、感極まったのは中村アン。トロフィーを手に「2018年は実りのある年になった」としたうえで、学生時代に同誌のインターンの面接を受けた時に渡辺編集長と会ったことを明かし、「10年経って、このような素晴らしい賞をいただくことができてうれしく思います」と最後は涙声だった。
2018年に輝いた女性に贈る「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018」の授賞式が26日、都内で行われ、女優、モデル、脚本家などさまざまなフィールドで活躍する女性たちが勢ぞろい。梶芽衣子、中村アン、野木亜紀子、森星、松本穂香、デザイナーの青木明子が出席した。
授賞後の取材で今年圧倒的に楽しかったことやうれしかったことを順番に聞かれ、梶は「先ほどから大変うれしかったこと、幸せだったこと、このWOMEN OF THE YEARで終われる平成をさんざん申し上げましたけど……本当に言って私、1つだけ夢に描いていたうれしかったことがあったんです。それは貴景勝が優勝したことです。これはね、本当にうれしい! 貴乃花部屋をずっと応援していたので余計になんです。もう胸がすっとしました。心置きなく平成を終われます。ずっと応援します!」と、喜びを爆発させた。
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と松本穂香が共演するショートフィルム『TIFFANY BLUE』が2日、公開された。
遠距離恋愛中のカップルが、互いを大切に思いながらも、すれ違う日常のなかで、2人が同じ未来を見つめるまでを描いた感動のラブストーリー。佐野は、都内の美容院でアシスタントとして働く男性という役どころ。クリスマスに、富山に暮らす遠距離恋愛中の彼女が彼のもとへと訪ねてくるのだが……。
青柳翔が主演する「ドラマW 食い逃げキラー」(WOWOWプライム、21日午後8時)の記者会見が13日、都内で行われ、青柳ほか、松本穂香、浅香航大の主要キャストが出席した。
食い逃げ犯に悩まされているファミレスを舞台に展開されるストーリー。青柳は陸上界の元花形スターで、その俊足を買われて食い逃げ犯を捕まえる食い逃げキラーとしてスカウトされたという役どころだ。
「(脚本を読んで)食い逃げキラーって何だ?と思いました(笑)。インパクトのあるタイトルだと思いましたし、たくさん走るんだろうなと。(撮影中も)ト書き1行で1日中走ったり……監督に走らされました」
浅香は、主人公の大学時代のライバルにして、最速の食い逃げ犯を演じる。
「後半から出てきて、作品のなかではヒールポジション。キャラクターだとか、主人公との関係性をちょっと誇張した演技で伝わればいいなと思います」
撮影は短期間で集中して行われたようで、浅香の最初のシーンはラストシーンだったそう。浅香と青柳は顔を合わせると「あれは……大変だったよねえ」と健闘を称えあった。