歌手の郷ひろみが15日、都内で行われた本格レストランガイド『ゴ・エ・ミヨ 2021』(ガストロノミー・パートナーズ)の発刊を記念した授賞式に登場し、作詞家の秋元康、作家の林真理子、タレントの彦摩呂、モデルの中村アンとともにゲストプレゼンターを務めた。
郷ひろみ、飲食業界にGO!「高音を攻めないとスリリングじゃない」とエール
2021.02.15
Vol.Web Original
歌手の郷ひろみが15日、都内で行われた本格レストランガイド『ゴ・エ・ミヨ 2021』(ガストロノミー・パートナーズ)の発刊を記念した授賞式に登場し、作詞家の秋元康、作家の林真理子、タレントの彦摩呂、モデルの中村アンとともにゲストプレゼンターを務めた。
英ブッカー賞受賞作家ペネロピ・フィッツジェラルドの原作を『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェ監督が映画化。主人公のフローレンス役にはウディ・アレンの『マッチポイント』などの実力派女優エミリー・モーティマー。柔和さの中に強い意志を秘めた、誰もが応援したくなるヒロインを好演。変わり者の老紳士で心強い協力者ブランディッシュ役には『パイレーツ・オブ・カリビアン』のビル・ナイ。古き良きイギリスらしい景色や街並み、風景とともに“本”と“書店”の魅力を思い出させてくれる感動作。
1959年のイギリス。ある海岸地方の町。戦争で夫を亡くした女性フローレンスは、周囲から反対されながらも本屋のない町に夫との夢だった本屋を開く。ある日、彼女は40年以上も邸宅に引きこもり、ただ本を読むだけの毎日を過ごしていた老紳士ブランディッシュ氏と出会う。フローレンスは、読書の情熱を共有するブランディッシュ氏に支えられ書店を軌道に乗せるのだが…。
3月9日よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開。
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3549