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森星「すごくハードルの高い撮影」にトライ 新型BMW1シリーズのイメージモデル

2024.10.30 Vol.Web Original

 モデルの森星が10月30日、都内で行われた、新型BMW1シリーズの記者発表会に登壇した。

 森は、新型BMW1シリーズについて、「実際に試乗させていただいて、デザイン性だったり機能性だったり、自分の暮らしの中で寄り添ってくれる存在だなって実感しました。居心地のいいインテリアだったり、研ぎ澄まされた機能性が乗っていても安心感を引き立たせてくれる。皆様にも試乗して体感していただきたいなって自信持って言えます」と、アピールした。

 森は同シリーズのイメージモデルを務めている。お台場で撮影したというビジュアルがスクリーンに映し出されると、「自分にとってすごくハードルの高い撮影」と森。

森星「暮らすように旅することが私のモットー」自身が手掛ける古民家をAirbnbに掲載

2023.11.21 Vol.web original

 旅行コミュニティプラットフォームのAirbnb(エアビーアンドビー)が11月21日、都内のAirbnb JapanオフィスにてPR イベントを実施。ファッションモデルの森星がゲストとして登壇した。

 森とAirbnb Japanの代表取締役 田邉泰之氏とのトークショーが行われ「旅」について様々な角度から語られた。その中で森が自身で現在再生中の古民家を開放し一回限定で「Airbnb ホスト」になる計画が発表された。

森星がタイトなブラックドレスと豪華ジュエリーで登場「ブルガリ セルペンティ 75周年」

2023.11.08 Vol.web original

 ジュエリーブランド「ブルガリ(BVLGARI)」が、同ブランドのアイコンである「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の誕生75周年を記念して「ブルガリ セルペンティ 75周年 時を超えて紡がれる無限のストーリー展」を東京・表参道のジングで開催する。

 オープンに先立ち、11月8日に記念パーティーが開催され、ブルガリアンアンバサダーの山下智久や森星、Kōkiそして米倉涼子などの豪華ゲストが訪れフォトコールが行われた。

 同ブランドで日本人初のグローバルキャンペーンに選ばれている森はタイトなブラックのドレスで登場。今年を振り返り「思い通りに行かないことがたくさんありました。めげそうにもなったんですけれど、生命力を象徴するセルペンティが近くにあって、自分に勇気を与えてくれて、来年は一皮むけて再チャレンジしていきたいです」とコメントした。

MIYAVI「世界の人たちを酔わせて」バーテンダーの大会で特別審査員 自らシェイカー振りカクテルメイキングにも挑戦 

2023.06.29 Vol.Web Original

 

 ギタリストのMIYAVIが29日、都内で行われた、世界最大級のバーテンダーのコンペティション「DIAGEO WORLD CLASS 2023」の日本予選「DIAGEO WORLD CLASS 2023 JAPAN FINAL」に出席、予選を経て世界大会へと進むバーテンダーたちに「世界の人たちを酔わせて」エールを送った。

 MIYAVIはモデルの森星とともに、スペシャル競技「Don Julio 1942 SPECIAL GUEST CHALLENGE」で特別審査員を務めた。10名のファイナリストたちがそれぞれがラグジュアリーなテキーラの代表格「Don Julio 1942」(以下、1942)を使ったオリジナルカクテルを1種類ずつ作り、1942の素晴らしさを伝えるというもの。

 それぞれが工夫や技術、熱い思いを詰め込んだ一杯を森とMIYAVIの目の前でプレゼンテーションしながら作って提供。MIYAVIと森は新しいグラスに口を付けるたびに目を見開いて驚いたり笑顔になったりしながら10のカクテルを審査した。

現在、古民家改築中の森星「日本のサグラダファミリアと言ってます。一生終わりはない、暮らしってそういうものだなと思います」

2023.03.16 Vol.Web Original

 ファッションモデルでタレントの森星が3月16日、自らのサステナブルな生活の一端を明かした。

 森は昨年、築150年の古民家を購入。現在、住居とするために改築中なのだが「コロナ禍で旅をすることができなくなった状態で、いろいろと自分の中で暮らしの中での気づきがあった。その中で都会でできる循環の形をファッションモデルとしてだけではなく、ライフスタイルモデルとして発信していくのが私のひとつの楽しみになっていた。今はソーシャルメディアがあって、ファッションモデルという枠もすごく広がってきてモデルという概念も多様化してきた中で、暮らしをシェアすることがすごく楽しくなって、都会でできる循環の形をちょっとずついろいろなメディアなどで発信させていただいていたが、こうして喋る場面が増えてきたので、より自分で暮らしから学びたいという欲望が出てきた。本から学んだことだと限界があるなと感じ、正解はないなと思いながら、自分なりの正解を見つけていきたい、自分でやってみないと、何が自分にとっていいか悪いかをこういうところでは言えないなと思って、ちょっと都会から離れた所を探していた」などと購入を思いついた当時の心情を語った。

 自分が自然の中で生活することで「日本的なサステナビリティ、日本的なウェルビーイングというものを世界の人に発信していきたい、世界の人たちに知ってもらいたい」という思いで日本の伝統的な建築、古民家を探し求めるうちに「ある日、150年前に庄屋さんが住んでいた場所を見つけて“ここだ”と思った」という。「この決断には覚悟がいるなと思った」と言う森だが「今まで自分の人生設計に本気で向き合うという時がなかったので、ここでモデルとして美しいファッションだけでなく、美しい暮らしを発信したいということで覚悟を決めさせていただいた」と購入を決断した。

ラスト20sの森星「新しいステージに行くのが楽しみ」Mattとビューティートーク  

2022.02.21 Vol.Web Original

 

 森星が21日、都内で行われたトータルメイクアップブランド「マキアージュ」の 新リキッドファンデーション『ドラマティックエッセンスリキッド<ファンデーション・美容液>』の発表会に登壇した。

 真っ白なドレスをひらりとさせながらファッションショーさながらのウォークとポージングを披露した森は、「新たなステージに向かうのに自分を信じる気持ちを大切に突き進んでいこうという気持ちで歩かせていただきました」と、挨拶。

「今年ラストトゥエンティ―ズ(20代最後)」と、森。「自分をブラッシュアップし続けないと自分に飽きちゃうし、人にも飽きられちゃうし、この仕事をしていると、なるべくそれは起こしたくない(笑)。飽きるっていうのが嫌だから、常に学び続けたいという気持ちはあります。時間があるときは、美術館行ってみたりして、『あ、これ私好きなんだ、なぜ好きなんだろう』って掘り下げていくのが楽しくなってきて。年齢的な次のステージに行けるのが楽しみかなって」

 ドレスはCMで着用していたものだそうで「自分の体にフィットするように合わせてくれたので、体ってね、特に女性はいろんなバランスがあるので、今日はあの時の体と……緊張しながらフィッティングして、ギリギリでした」と、にっこり。

冨永愛、森星、福士リナらが大胆ドレスで美の競演「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2019」ファッションリポート

2019.09.16 Vol.Web Original

 表参道ヒルズで14日に行われたファッション誌『VOGUE JAPAN』主催のファッション・イベント「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2019」(以下、FNO)。アメリカ版『VOGUE』の編集長、アナ・ウィンターが提唱した世界最大級のファッション・イベントは今年で11回目を迎え、「Fashion × Sustainability(ファッション × サステナビリティ)」をテーマに掲げる。セレモニーではゲストが美しいドレス姿で競演した。

 モデルの冨永愛が着用したドレスは、ヴェルサーチの2019プレフォールコレクション。1994年にハリウッド女優エリザベス・ハーレイが、映画『フォー・ウエディング』のレッドカーペットで名を馳せた伝説のドレスを復刻したもの。安全ピンやスリットを大胆に取り入れたアイコニックなデザインの一着だ。難易度の高いドレスをさらりと着こなし、トップモデルとしての貫禄を見せつけた。

 2009年のイベント開始当初からアンバサダーとして参加する冨永は、創刊20周年となる『VOGUE JAPAN』に「私のキャリアも20年以上なんですけど、一番最初の高校の制服の時から一緒に盛り上げてこられた。(表参道ヒルズの)入り口のところに『VOGUE JAPAN』の表紙がいっぱい飾ってあって、そこにも懐かしい表紙があって思い出深いです」と、同誌の歴史と自身を重ねた。

森星「メイクに頼るのもいいと思う」あこがれのブランドのアンバサダーに就任

2019.02.05 Vol.Web Original

 モデルの森星がメーキャップブランド「NARS(ナーズ)」のアンバサダーに就任、5日、都内で行われた就任発表会に出席した。

 森が就任したのは「NARSissist(ナーズイスト)」アンバサダー。国内外のファッション誌や広告で活動し、世界を舞台に新しいことに挑戦し続ける、多くの女性の憧れの存在として選ばれた。「NARSissist」は、「自分なりのルールを持ち、自分自身の個性を表現することを恐れず、ビューティープロダクツが大好きで、たちまち周りの人を魅了する人」を表現しているという。

 アンバサダー就任について森は「あこがれのグローバルのブランドだったので、自分がこうやってイメージキャラクターというか、日本人でこうやってできたことを光栄に思いますし、モデルとしても女性としても、ライフスタイルだとか、いりろな面で、掘り下げていかなければいけないなと思います」と、コメントした。

2018年はどんな年? 2019年は? EXILE SHOKICHI、森星、カラテカ・矢部太郎

2018.12.30 Vol.Web Original

今年も残すところ、あと2日。気になるあの人はどんな1年を過ごしたんだろう。そして、来年の目標は? PRイベントや記者会見での2018年の振り返り、新年の抱負。まとめてみました。

2018年輝いた女性たちが堂々ウオーク【VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018】

2018.11.27 Vol.Web Original

「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018」の授賞式が26日、都内で行われた。2018年に圧倒的に輝いた女性たちに贈る賞で、女優、俳優、脚本家などさまざまなフィールドで活躍する女性たちが勢ぞろいした。

 授賞式に出席したのは、梶芽衣子、中村アン、野木亜紀子、森星、松本穂香、そしてデザイナーの青木明子。「VOGUE JAPAN」の渡辺三津子編集長からトロフィーを受け取ると、それぞれキラキラした笑顔を見せた。

 それぞれ授賞の感想を含めてショートスピーチをしたなかで、感極まったのは中村アン。トロフィーを手に「2018年は実りのある年になった」としたうえで、学生時代に同誌のインターンの面接を受けた時に渡辺編集長と会ったことを明かし、「10年経って、このような素晴らしい賞をいただくことができてうれしく思います」と最後は涙声だった。

2018年もっとも輝いた女性に梶芽衣子! 圧倒的にうれしかったのは「貴景勝の優勝」

2018.11.26 Vol.Web Original

 2018年に輝いた女性に贈る「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018」の授賞式が26日、都内で行われ、女優、モデル、脚本家などさまざまなフィールドで活躍する女性たちが勢ぞろい。梶芽衣子、中村アン、野木亜紀子、森星、松本穂香、デザイナーの青木明子が出席した。

 授賞後の取材で今年圧倒的に楽しかったことやうれしかったことを順番に聞かれ、梶は「先ほどから大変うれしかったこと、幸せだったこと、このWOMEN OF THE YEARで終われる平成をさんざん申し上げましたけど……本当に言って私、1つだけ夢に描いていたうれしかったことがあったんです。それは貴景勝が優勝したことです。これはね、本当にうれしい! 貴乃花部屋をずっと応援していたので余計になんです。もう胸がすっとしました。心置きなく平成を終われます。ずっと応援します!」と、喜びを爆発させた。

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