横浜駅きた西口鶴屋地区に、相鉄アーバンクリエイツと東急が運営する新たな大型複合施設「THE YOKOHAMA FRONT(ザ ヨコハマ フロント)」がオープンした。
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初心《第59回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
横浜で『帰ってきた あぶない刑事』公開記念 スペシャルカクテル「大バカもの!」復刻
横浜・みなとみらいのヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは映画『帰ってきた あぶない刑事』の公開を記念し、2016年に登場したスペシャルカクテル「大バカもの!」を復刻。
故・中条静夫さん演じる近藤課長の名台詞を冠した同カクテルは、ウォッカをベースにカルバドスとハーブリキュールのペルノ、グレープフルーツジュースをブレンド。隠し味にショウガと花椒をプラスした。
まるで「港署」のメンバーと近藤課長の関係のような印象的な味わいのカクテル、タカとユージが愛した横浜の海を眺めながら「大バカもの!」を楽しんでみては?
「ゴジラと仮面ライダーとタカとユージだけ」舘ひろしと柴田恭兵は不滅!
映画『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)の舞台挨拶が3日、横浜にて行われ俳優の舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルらキャストと原廣利監督が登場。昭和から令和まで、不変の人気を誇る舘と柴田に仲村が感服した。
1986年のテレビドラマ放映開始から38年。社会現象を巻き起こした伝説のドラマ「あぶない刑事」シリーズ最新作。
前作『さらば あぶない刑事』(2016)から8年を経て帰ってきた“あぶ刑事”メンバーたち。タカこと鷹山敏樹役の舘ひろしが「8年ぶりなんですが、8年開いていたという気がしない」と言えば、ユージこと大下勇次役の柴田恭兵も「この4人がそろうと本当に最強。実家に帰ってきたような気持ちで撮影していました」。
町田透役の仲村トオルは「撮影が始まった38年前、僕は20歳。その役を38年経ってまたやるとは。ある方いわく、昭和・平成・令和と、アニメ以外で映画のメインキャラを続けているのはゴジラと仮面ライダーとタカとユージだけだそうです!」と伝説級のキャラと並べ、会場も大きな拍手。
実は父がドラマ「あぶない刑事」で監督をしていたという原廣利監督は「ちょうど父があぶ刑事を撮影しているときに生まれたんです」。そこに土屋太鳳が「監督のお子さんも(本作の)撮影中に生まれたんですよね」と明かし「親子三代で“あぶ刑事”監督を」と司会から期待された原監督は「舘さんと柴田さんが許してくれれば(笑)」。舘は苦笑し、柴田は首をかしげながら指折り数え、会場も大笑い。
さらに「新しくスタートさせたいことは」と聞かれた舘は「この歳で?まったくない。静かに人生を終わらせたいですね」、柴田は「じゃあ舘さんと一緒に書道を」と言い、会場の笑いをさそっていた。
この日の登壇者は舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、土屋太鳳、吉瀬美智子、西野七瀬、原廣利監督。
立川左平次、志の輔出演は「あんころ餅の御利益」25周年記念落語会「横浜のサヘイジ」
落語立川流の立川左平次が5月26日、活動25周年を記念した落語会「第7回 横浜のサヘイジ ~立川左平次25周年記念落語会~」を横浜にぎわい座 芸能ホール(横浜市中区)で開催する。ゲストに立川志の輔、寒空はだか。
ハマフェス出演のCrystal Kay「横浜でずっと変わらないのは横山剣ちゃんと広い空」
横浜の開港記念月間に合わせて開催される「ハマフェス Y165」の開催記者発表会が4月17日、東京都内で行われた。
同フェスは「年に1度の横浜感謝祭」をテーマに5月25~26日に山下公園をメイン会場に5つのエリアで無料の野外ライブやパレードなどさまざまなイベントが行われる。
この日の会見には横浜とは深い縁がある横山剣、Crystal Kay、あべこうじ、高橋愛がゲストとして登場。トークセッションを行い、それぞれの観点から横浜とフェスをPRした。
今年がメジャーデビュー25周年で海外でも活動するするCrystal Kayは初日にメイン会場でライブを開催。トークセッションでは「from YOKOHAMA,to the WORLDをモットーにして日々動いている。海外でも横浜というワードはみんな知っている。もっともっとたくさんの方に知ってもらいたいと思っている」と横浜愛を口にした。
ハマフェスでトリを務める横山剣「昭和、カルチャーショック、ジェネレーションギャップを楽しんでもらえれば」
横浜の開港記念月間に合わせて開催される「ハマフェス Y165」の開催記者発表会が4月17日、東京都内で行われた。
同フェスは「年に1度の横浜感謝祭」をテーマに5月25~26日に山下公園をメイン会場に5つのエリアで無料の野外ライブやパレードなどさまざまなイベントが行われる。
この日の会見には横浜とは深い縁がある横山剣、Crystal Kay、あべこうじ、高橋愛がゲストとして登場。トークセッションを行い、それぞれの観点から横浜とフェスをPRした。
最終日にフェスのトリとしてメイン会場でライブを行う横山は「横浜の開港165周年のお祝いにふさわしい、横浜の自由な感じというかウェルカムな感じのライブをやりたい」と語った。横山は今回、フェスのテーマソングも担当。当日の披露に向け「猛練習している」とのこと。
“応援団の応援団”高橋愛が「あべこうじを見てほしい」とアピール。10年ぶりに夫婦揃ってハマフェス会見に出席
横浜の開港記念月間に合わせて開催される「ハマフェス Y165」の開催記者発表会が4月17日、東京都内で行われた。
10年前からフェスの応援団長を務めるお笑い芸人のあべこうじが妻でタレントの高橋愛とともにゲストとして登場した。
2人は10年前の「Y155」の会見には「愛の親善大使」として揃って出席。あべは「それ以降、僕一人で出ると“妻はどうした”とみんなが妻を気にする。“なぜ妻は出てこないんだ”という空気の中、いつも記者会見をさせていただいていた。その空気をめちゃくちゃ感じていた」とこの10年を振り返った。
高橋は「私はいつもは応援団の応援団として客席にいました。今回、ここに立てるということで、盛り上げていきたいのと、愛の親善大使ですので、さっき思いついたんですがみんなで“カップルになりませんか”みたいなイベントもありだなって思いました。今年は間に合わないかもしれませんが」といきなり新企画を提案。見どころを問われた際には「あべこうじを見てほしい。頑張っているから」と語るなど、しっかり応援団の応援団を務めていた。
前田敦子、ハリー・ポッターの魔法の杖に “どうもすいません”「年齢的には恥ずかしい」
女優の前田敦子が11月7日、横浜市のMARK IS みなとみらいにてクリスマスツリー「SNOW FILM TREE」点灯式に登場した。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、濃厚モンブランのマロンパフェ登場!
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、ラウンジ&バー「マリンブルー」にて、秋の味覚 “栗” を主役にした「パルフェ マロン 〜栗のパフェ〜」の提供を11日からスタートした。
マロンクリームとクレームシャンティ、マロングラッセのモンブランをトップに飾り、サクサクのメレンゲの下にマロングラッセと栗の渋皮煮、ラムレーズンと塩ミルクのアイスクリーム、ミルクチョコレートガナッシュを重ねた。グラスの中にアールグレイジュレやカシスソースを忍ばせ、アーモンドプラリネや板チョコがアクセントに。
濃厚な栗の味わいのしぼりたてモンブランをはじめ、食感や風味が異なる多彩な素材が美しい層になった “萌え段” がたまらない。
大型連休に実物大ガンダムとじゃんけん対決「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」
動く実物大ガンダムで話題の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で開催される大型連休むけのイベントが発表された。2021年に実施され好評だった「GFY Night Illumination」や、実物大の動くガンダムとのじゃんけん大会などが開催される。