「2027年国際園芸博覧会 開催1500日前記者発表会」が8日、都内で行われた。「2027年国際園芸博覧会」は、昨年11月28日に行われた第171回BIE(博覧会国際事務局)総会において国際条約に基づく国際博覧会として認定され、メインテーマは “幸せを創る明日の風景” となる。
横浜 タグーの記事一覧
出前坊やが中華街ジャックだじょ〜!?横浜で「出前一丁」だらけの『出前坊やの香港屋台』
2月で発売55周年を迎える袋麺のロングセラーブランド「出前一丁」。これを記念して横浜中華街の「招福門」横浜本店1階にて、21日よりポップアップストア『出前坊やの香港屋台』がオープンする。 “招福門に出前だじょ~” をキャッチコピーに、香港の屋台で食事している気分が味わえるという同店に記者が潜入した。
横浜赤レンガ倉庫が赤提灯に!? 冬のご当地鍋&日本酒イベント「酒処 鍋小屋 2023」
寒~い冬に似合うのは、やっぱり温かい鍋料理と日本酒! そんなあなたにぴったりなのが、横浜赤レンガ倉庫で開催中の「酒処 鍋小屋 2023」だ。今回で7回目の開催となる「鍋小屋」は、 “横浜赤レンガ倉庫と海の見える開放的な空間で熱々の鍋を囲み、お客さん同士の交流を深めてほしい” との思いから生まれた冬のフードフェス。例年20万人以上が来場する恒例イベントを現地で取材した。
宇垣美里、一番使いたい呪文は「エクスペクト・パトローナム」横浜で「ハリー・ポッター」愛語る
横浜市の「MARK IS みなとみらい」にて10日、 “MINATOMIRAI CHRISTMAS 2022 「ハリー・ポッター」魔法ワールドと出会う旅” クリスマスツリー点灯式が行われ、フリーアナウンサーの宇垣美里が登壇し、「ハリー・ポッター」愛を炸裂させた。
横浜赤レンガ倉庫で3年ぶりのオクトーバーフェスト始まる 横浜の秋の風物詩が復活
ビールの祭典「横浜オクトーバーフェスト 2022」が9月30日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークで開幕した。横浜の秋の風物詩となっている人気イベントで今回で19回目。コロナ禍で3年ぶりの開催となったこと、夏を思わせる天気も手伝って、初日から多くの人が訪れ、思い思いの銘柄のビールジョッキを手に、バンドが演奏する「乾杯の歌」に合わせて乾杯した。
オクトーバーフェストはドイツのミュンヘンで1810年から行われているビール祭り。それが日本に上陸して人気を集め、各地で開催されている。そのなかで「横浜オクトーバーフェスト」は会場となっている横赤レンガ倉庫が一部ドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物であることもあって、限りなく本場の雰囲気を味わえると多くの人が訪れる。
秋こそグッドミュージックを感じたい!都市型音楽フェス『Local Green Festival’22』
グリーンとグッドミュージックに出会える自然派フェス「Local Green Festival」が9月3日、4日の2日間、横浜・赤レンガ倉庫で開催され総勢35組のアーティストがパフォーマンスを披露した。同フェスは、毎年5月に行われる人気フェス「Greenroom Festival」の派生イベントとして2018年にスタートし、今年で3年ぶり2回目の開催になる。
台風が接近中のこともあり天気が心配されたが、奇跡的な快晴でまだまだ夏を感じさせた。都市型フェスでは珍しい海風を感じせさる会場は、過ごしやすくビールを片手にゆっくりと音楽を楽しめるゆるやかな雰囲気が流れていた。
トム・クルーズ 横浜の花火に感激「来年の夏『M:I』最新作でまた帰ってきます!」
映画『トップガン マーヴェリック』ジャパンプレミアが24日、横浜港・大さん橋にて行われ、来日中の主演トム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが登壇。トムは「また来年の夏も日本に帰ってきます」とファンに約束した。
1986年公開の映画『トップガン』から36年ぶりとなる続編。前作に続き、トムが演じる伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロットたちが大空を舞台に熱きドラマを繰り広げるスカイアクション。
トムはレッドカーペットに詰めかけたファンと自撮りや会話を楽しみ、たっぷり時間をかけてファンサービス。約4年ぶりの来日を喜ぶファンやメディアに「僕の方が興奮しているよ。本当にうれしく特別な夜になりました。みんなが笑顔になるようにと、一生懸命この映画を作りました。皆さんが素敵な夏を過ごせますように!」と話した。
日が暮れ始めたころファンサービスを終えたトムは、ジェリー・ブラッカイマーとともにステージに登壇。ブラッカイマーが「日本にまた帰ってこれてうれしいです。ちょっと間が空きすぎましたね、もっと早く戻りたかった。最高の作品で最高のスターと戻ってきました。日本に来るのはいつもうれしい」と笑顔。
レッドカーペットで多くのファンと交流したトムだったが、今日来場できなかったファンにメッセージを求められると「今日、ここに来ることができなかった方も心配しないで。来年の夏『ミッション:インポッシブル:デッド・レコニング パート1(原題)』で必ず帰ってきます。その翌年も戻ってきます」と、次の新作を携えての再来日を約束し、会場のファンも大盛り上がり。
この日は、トムからファンへのプレゼントとして、横浜港の夜空に花火を打ち上げ。トムは「どっち側から上がるの?」と目を輝かせ、報道陣の方を向いてと言われると少し残念そうな顔を見せ笑いをさそっていた。
『トップガン マーヴェリック』は5月27日より公開。
トム・クルーズが日本のファンと自撮り!ファンサービスあふれるレッドカーペットが復活
映画『トップガン マーヴェリック』ジャパンプレミアが24日、横浜港・大さん橋にて行われ、来日中の主演トム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーがレッドカーペットに登場。コロナ感染対策を徹底したうえで、ハリウッドスターとファンが交流を楽しめるレッドカーペットの形を復活させたのは、やはりハリウッドの“トップ・オブ・トップ”、トム・クルーズだった。
1986年公開の映画『トップガン』から36年ぶりとなる続編。前作に続き、トムが演じる伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロットたちが大空を舞台に熱きドラマを繰り広げるスカイアクション。
昨日23日に都内にて行われた来日会見では、36年ぶりの続編についての思いや、久しぶりの来日へ喜びを語っていたトム。日本のファンとの交流も心待ちにしていたようで、レッドカーペットに現れたトムは、たっぷりと時間をかけてファンと交流。
コロナ対策を徹底し、直接的な接触やサインはNGなど注意事項はあったものの、トムはファンの前で長い間足を止め、話をじっくり聞くこともしばしば。レッドカーペットに詰めかけたファンは、写真撮影の許可どころか一緒に“自撮り”できる時間をエリアごとに設けてくれ、会話を交わしてくれたトムの厚いファンサービスに大感激していた。
『トップガン マーヴェリック』は5月27日より公開。
Crystal Kay「横浜を好きになって!」5月に3年ぶりの「ハマフェス」
横浜の魅力を地域と共に伝える祭典『ハマフェス Y163』の開催記者発表会が18日行われ、シンボルアーティストのCrystal Kay、瑛人、あべこうじが登壇した。
コロナ禍で昨年、一昨年は中止になり3年ぶりの開催。5月28・29日の2日間にわたって、横浜開港の歴史を伝える馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の5つのエリアで、音楽ライブを始め、フードコートなど、さまざまなイベントが行われる。
今回新たに会場に加わった横浜スタジアムでは「ハマフェス Y163 Live STADIUM」を開催。28日はCrystal Kay、瑛太、Da-iCEらが出演。日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」から数チームが参加する。29日は、ラジオ番組『Tresen』(FMヨコハマ)と音楽バラエティ番組『関内デビル』(tvk)がコラボしたトークとライブのスペシャルステージが行われる。
横浜の動くガンダムが2023年3月31日まで会期延長「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」
横浜・山下ふ頭でオープンしている実物大“動くガンダム”の公開施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の開催期間が1年間延長し、2023年3月31日(金)までとすることを決定した。期間延長については、新型コロナ感染拡大予防対策のため緊急事態宣言が発令される等、昨今の情勢から国内外のガンダムファンからの要望を受け、横浜市をはじめ関係者との協議のうえ決定したとのこと。
Dream Ayaらの「asebi」が横浜でマーケット開催 Dream Shizukaデザインのハンドメイドアクセサリーも
ライフスタイルブランドの「asebi (アセビ)」が25、26日の2日間、横浜でマーケット「asebi Market 2021」を開催する。
無農薬野菜の販売するほか、規格外となってしまったフルーツなどの食材を使ったドリンクやフードの出店があるほか、Tシャツなどサステナブルなアイテムなども販売する。洋服を捨てないフリーマーケット、古本のマーケットもある。
また、チェコビーズやガラスビーズなどを使用したハンドメイドアクセサリーの販売も。ピアスのコレクターでもあるDream Shizukaがデザイン・製作したアイテムも数量限定で販売する。