日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2019」が9月18日まで新宿・歌舞伎町大久保公園にて、全6ラウンドに分けて開催中。
激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されて延べ70万人が来場したグルメイベント。今回は過去最大46店舗(初出店20店舗)が集結。辛さとウマさでしのぎを削る。また今回は過去最長となる38日間の開催。期間中、店舗や料理が大幅に入れ替わるため、何度でも通えて何度でも楽しむことができる。
日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2019」が9月18日まで新宿・歌舞伎町大久保公園にて、全6ラウンドに分けて開催中。
激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されて延べ70万人が来場したグルメイベント。今回は過去最大46店舗(初出店20店舗)が集結。辛さとウマさでしのぎを削る。また今回は過去最長となる38日間の開催。期間中、店舗や料理が大幅に入れ替わるため、何度でも通えて何度でも楽しむことができる。
歌舞伎町に新しいすし店が誕生した。外国人観光客の増加とともにすし店が増えている新宿だが、TOHOシネマズから徒歩3分ほどのビルの地下に、2日オープンした『へいらっしゃい』はなんと、現役のホストが大将として、すしを握る。
大将SHUNは、歌舞伎町にあるホストクラブ「 Smappa! Hans Axel von Fersen」の代表を務める現役ホスト。
世代を超えて愛される漫画『キン肉マン』が2019年に連載40周年を迎えることを記念して、新宿歌舞伎町の「週プレ酒場」が期間限定で「キン肉マン酒場」としてオープン。
期間中、店内には巨大な巨大“キン肉マン・ウォール”やキン肉マンの巨大フィギュア、キンケシコレクションが展示され、空間がまるごと『キン肉マン』の世界に。
2年4カ月の沈黙を破り来年3月13日、新宿FACEで開催
現役ホストプロレスラー・美月凛音が代表を務める「歌舞伎町プロレス」の3度目の大会となる新宿FACE大会が2019年3月13日(水)に開催することが12月7日、発表された。
歌舞伎町プロレスは2015年にプロレスラーで、元ナンバー1ホストの肩書を持つ美月が旗揚げ。第1回から超満員札止めの観客を集め、翌年の1周年記念大会は「地域活性化」「歌舞伎町を世界に誇れる街に」「地域密着型エンターテインメント」といったスローガンを掲げ、全試合に企業スポンサードがつくという盛況ぶりだった。
そして2年4カ月の充電期間を経て、今回が3回目の大会となる。
大会は場所柄、そして「華やかな演出」、「イケメンレスラー」、「ラグジュアリーな空間作り」を意識した作りもあり客席の8割は女性が占める。
また現役のホストが実際に接客をしてくれるという「ホストシート」なるものが用意され、ここではホストに接客をされながらプロレスを観戦するという異次元の体験ができるらしい。
また今大会では現役のダンサーがドリンクの売り子を務めるなど、2割くらいしかいないと思われる男性客にも心配りのされた興行になる見込み。
2019年で連載40周年を迎える人気漫画『キン肉マン』をテーマにした「キン肉マン酒場」が、新宿歌舞伎町に期間限定でオープンする。12月4日には同酒場のオープニングイベントが行われ、『キン肉マン』の作者ゆでたまご・嶋田隆司氏や、「キン肉マン酒場PR大使」に任命されたグラビアアイドルの天木じゅんなどが参加した。
「キン肉マン酒場」は、雑誌「週刊プレイボーイ」がプロデュースする公式酒場「週プレ酒場」とのコラボ企画で2019年1月29日まで。
新宿は歌舞伎町。その中でも最もギラついたネオンに照らされているのは、ロボットレストランだろう。どんどん煌びやかになっていくそのレストランの向かいに、ひっそり対抗馬が登場した。その名も「人間レストラン」。ネットで探してもほぼ情報が出てこない、看板も見つけづらい隠れ家レストランの中は、どんな世界が広がってるのだろうか。