指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ、イコラブこと=LOVE(イコールラブ)が1日、都内で、通算8枚目となるシングル『青春“サブリミナル”』の新曲発表会を開催した。
発表会には、お笑い芸人で青のシャツがトレードマークの永野が青春の青つながりという理由で招かれた。悲鳴にも似た歓声に迎えられて登場すると、約1時間の発表会のなかで、イコラブのメンバーと一緒に、サブリミナルのようにおなじみの「ラッセンが好き~」と主張するネタを披露した。
指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ、イコラブこと=LOVE(イコールラブ)が1日、都内で、通算8枚目となるシングル『青春“サブリミナル”』の新曲発表会を開催した。
発表会には、お笑い芸人で青のシャツがトレードマークの永野が青春の青つながりという理由で招かれた。悲鳴にも似た歓声に迎えられて登場すると、約1時間の発表会のなかで、イコラブのメンバーと一緒に、サブリミナルのようにおなじみの「ラッセンが好き~」と主張するネタを披露した。
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」の「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、清水康彦監督が登壇した。
チームMANRIKIは、俳優のみならず監督や製作としても活動する斎藤工と、個性派芸人の永野、ミュージシャン、俳優の金子ノブアキ、映像クリエイターの清水康彦によるユニット。11月29日には長編第1作『MANRIKI』の公開を予定している。SWAYは、同作と、この日上映されたショートフィルム最新作『DEATH BIKE』に出演。
現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」で「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、清水康彦監督と、その最新ショートフィルム『DEATH BIKE』に出演したSWAY(DOBERMAN INFINITY)が登壇した。
『DEATH BIKE』の上映後、斎藤、永野、SWAY、清水監督が登壇。ところが芸人・永野のコントネタが元になっているという、同作のシュールさに戸惑う会場の雰囲気を察したのか、永野は「あまりにも理解されなかったらキレようかなと思ってる」と先制ジャブ。ところが戸惑ったのは出演したSWAYも同様だったようで「セリフが1つも無くて台本を読むだけではよく分からず、上半身裸でバイクにまたがってエンジンをふかしている、と書いてあったのでまず体づくりから始めよう、とひたすらジムで体を作りました」と振り返った。現場で衣装スタッフから渡されたタンクトップを拒否するほど体を作り込み、グリル(歯のアクセサリー)も「自前です。5種類くらい持っている中で一番ギラギラしたものをつけました」と徹底した役作りを明かした。
SWAYが12日、初のワンマンライブ『SWAY “LIVE SHOWCASE 2018 UNCHAINED”』を新木場 STUDIO COASTで開催した。
DOBERMAN INFINITYやHONEST BOYZ®のメンバーでもあるSWAYは、昨年11月にシングル『MANZANA』で、ヒップホップの名門レーベル〈Def Jam Recordings〉よりソロデビュー、今年8月に待望のファーストアルバム『UNCHAINED』をリリース。ライブはこのアルバムを携えて行われたもので、デビューシングルのタイトル曲「MANZANA」、「Unchained」、ラッパーであるSWAYが歌に挑戦した「Acting Myself」などの楽曲をプレーした。
現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」の、20周年を記念したイベント『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』が21日に都内にて開催。俳優の斎藤工、金子ノブアキ、お笑い芸人の永野、映像作家の清水康彦が結成した映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」が自主製作をしたショートフィルムの上映と、新作映画の製作発表、そしてメンバー登壇によるトークショーが行われた。
チーム万力の由来について「『万力』という映画を作ろうとしたチーム、だから万力。シンプルな理由です」と清水監督。すると永野がカンヌ受賞の話題作にかけて「万力(万引き)家族みたい」。金子も「みんな万力持ってる家族。強そう(笑)」と続け、会場を沸かせた。
お笑い芸人の永野が18日、タワーレコード新宿店の臨時店長に就任した。同日発売した自身のDVD『Ω』(オメガ)の発売を記念したイベントの一環で、エプロンと名札をつけ売り場に立った。接客はもちろん、自身のサイン会を店内放送でアピールするなど意欲的。この日行われたインストアライブも盛り上げた
業務を終えた永野は「就職したいと思いました。働くことはなんといいことなんだ!と。あと店長の立場に立つと万引きは許せない。もちろんこのDVDもちゃんと定価で買って見てほしい」とコメントした。
本DVDは、「1000枚の事前予約」の公約を達成し、昨年12月に制作が決定した作品。斉藤工と金子ノブアキが友情出演している。
映画『ハッピーボイス・キラー』のブルーレイ&DVD発売イベントが2日都内で行われ、応援隊長を務めるピン芸人の永野が主席した。永野は1人4役でアフレコに挑戦し、任務を果たした。
就任について永野は「今まで誰かと組むとかバーター感丸出し。事務所の社長がブチ込んだ匂いがしていましたが、今回は単発なんで、ついにここまで来たのか」と、感慨深げ。映画好きなことを黙っていたのに指名されたといい、「ポニーキャニオン分かってるなと思いました。でも、子供のころから天才といわれていたんで、もっと高い位置くれよ!って思ってます」と、満足はしていないようだった。
永野は、5月に完全撮り下ろしのDVD『Ω』の発売が決定している。このDVDは、事前予約が1000枚に達したら発売決定という公約を達成したもの。