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永野芽郁「デニムは自分のユニフォームのようになっている。寝ぼけていても履くくらい」

2024.11.14 Vol.Web Original

 俳優の永野芽郁が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』で協議会選出部門を受賞した。

 永野は「普段から自分にとっては欠かせないアイテムの一つのジーンズでこのような賞をいただけて光栄」と挨拶。そして「私自身、デニムが好きでずっと履いてきたんですが、私の母が小さいころからずっと“ジーンズが似合う子になりなさい”と言って、いろいろなジーンズを買ってくれてコーディネートを組んでくれた、そこからジーンズは身近にあったので、その賞を頂けるのはすごくうれしかったし、これからも自分に合うジーンズをいっぱい見つけていろいろなコーディネートを楽しんでいけたらなと思いました」などと語った。

 同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−世大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。

永野芽郁と佐藤健が渋谷で「ハッピーハロウィン!」カップルコーデは佐藤の提案

2024.10.31 Vol.web original

 

 映画『はたらく細胞』(12月13日公開)のイベントが31日、渋谷にて行われ、主演の永野芽郁と佐藤健、共演のDJ KOOが登壇。ハロウィンパーティーを満喫した。

 細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』『はたらく細胞BLACK』の2作品を映画化したエンターテインメント。

 渋谷ストリーム前の稲荷橋広場に特設された『はたらく細胞』ハロウィンパーティー会場には多数の赤血球、白血球たちが出現。神経細胞役で出演するDJ KOOによる「EZ DO DANCE」スペシャルバージョンに乗ってダンスパフォーマンスを繰り広げ、さまざまな細胞に仮装した観客も大盛り上がり。

 赤血球役の永野芽郁と白血球(好中球)役の佐藤健もノリノリで登壇すると「ハッピーハロウィン!」

「カボチャ、秋、魔女の紫」を取り入れたハロウィンコーデという永野が、同じオレンジ色のトップスを着た佐藤を示し「健さんが一緒にオレンジ着たいって言ったんです」と暴露し、佐藤も「いろいろ大人の事情で…結果、お揃いコーデになりましたっ」。

 妙にテンション高めの佐藤に永野は「いつもとちょっと違う。“ハロウィン健”だ」とイジリ会場も大笑い。

 ハロウィンの話題になると、神経細胞役のDJ KOOは「普段からこういう感じなので、ハロウィン日は“あれDJ KOOのコスじゃね?”って言われて気づかれないんです」。

 永野は「今日、カボチャのマントを被って健さんの楽屋に行ってハッピーハロウィン!って言ったら、“…うん”って」と佐藤の塩対応に憤慨し「お店に行ってこれが一番いいかなと選んで、どうやって健さんを驚かせようかとワクワクしてたのに」。

 ハロウィンの過ごし方を聞かれ「ネットニュースで渋谷の状況を見ています」と笑いを誘った佐藤は、ハロウィンの思い出を聞かれると、突然ガックリとステージに膝を付き「こういう時に嘘でもいいから話せる人間になりたかった」。

 永野から「思い出じゃなくて願望でもいいから」と言われると考えあぐねて「永野さんの仮装が見てみたいです」と言い、永野が「今日、見せたじゃん!」とさらに憤慨し、会場は大笑いに包まれた。

 ハロウィン当日のこの日。会場アナウンスでは、細胞に仮装した当選客たちに「イベント後、渋谷の街に繰り出そうということは止めてくださいね」と呼びかけていた。

 

“赤血球”永野芽郁、“白血球”佐藤健「史上最少で、最も身近なヒーロー」映画『はたらく細胞』製作会見

2024.06.11 Vol.web original

 映画『はたらく細胞』(2024年12月公開)の製作発表会見が11日、都内にて行われ、W主演を務める永野芽郁、佐藤健と、武内英樹監督が登壇。大ヒット漫画の映画化に意気込みを語った。

 細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ、清水茜による漫画『はたらく細胞』を『翔んで埼玉』シリーズの武内英樹監督が映画化。

 この日は、報道陣席にも顕微鏡が用意されており、それを覗くと…小さな小さな映画『はたらく細胞』のポスターが!

 ギネス申請予定だという、超マイクロサイズ(縦4ミリ)の世界最小映画ポスターを覗いた永野は「すごっ! 私たちって分かる」、佐藤も「でも映画のタイトルが書いてない」と大盛り上がりで「ギネスに乗るのは初めてかも」と大喜び。

 さらに小さな1ミリサイズのポスターも用意されおり、永野は「見える! でも健さんは白くて何か分からない…」。この1ミリのポスターは光学顕微鏡では分かるとのこと。

 解禁となった予告編映像を見た2人。永野芽郁は「面白そう!」と大興奮し、佐藤健は「間違いなく我々の代表作になります」。

赤血球を演じる永野は「最初、赤血球役と言われて何か分からなかった」と苦笑。一方、白血球を演じる佐藤は原作ファンだと言い「すぐ白血球役のイメージが浮かびました。これをやらないでどうするのかと。集大成です」。

 そんな佐藤の“白塗りメイク”に永野は「横を見たら真っ白な人がいて。真剣なシーンなのに笑いが止まらなかった(笑)」とまたしても笑いが込み上げてくる様子。そのメイクに佐藤は「どんどん白く塗られていくのが気持ちよかった。これがオレの本当の姿だと思いましたね。やっと出会えた、本当の自分、って」と言い、会場も大爆笑。

 武内監督は「メチャクチャ笑えてメチャクチャ泣けます。見たことない世界観、アクション、(『ゴジラ-1.0 』を手がけた)白組のCGと、てんこ盛り」と胸を張り、永野は「今日から少しずつ続報がお届けできるのでワクワクしてます。ぜひ楽しみに待っていてください」。

『るろうに剣心』スタッフと本格アクションを作り上げたと言う佐藤は「僕はこの映画のジャンルが何かと聞かれるとヒーローものと答えるんです。ヒーローものには条件があって、罪無き市民を脅かす悪がいてそれをやっつけるヒーローがいること。これは史上最少で、最も身近なヒーロー。変身してヒーローをしていた時期があるので、人一倍そういうジャンルにはうるさいと自負しているので、かなり気合を入れて演じさせていただきました」と大ヒットに期待をよせていた。

【明日何を観る?】『からかい上手の高木さん』

2024.05.29 Vol.758

 永野芽郁と高橋文哉の初共演で山本崇一朗による同名人気コミックを実写映画化化。監督は『愛がなんだ』『ちひろさん』の今泉力哉。隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。どうにか高木さんにからかい返そうと策を練るもいつも見透かされてしまい失敗。そんな2人のからかいをめぐる日常を描き、シリーズ累計1200万部突破の大人気コミックを原作に、10年の月日を経て再会した2人を描く。

サプライズ登壇の永野芽郁と高橋文哉に中学生絶叫「もし中学生に戻れるなら…」真剣アドバイスも

2024.05.25 Vol.web original

 

 映画『からかい上手の高木さん』の中学生限定試写会が25日、品川区・文教大学附属中学校 付属高等学校にて行われ、主演の永野芽郁と高橋文哉がサプライズで登壇。永野と高橋が中学生たちに真剣アドバイスを送った。

 山本崇一朗による同名人気コミックを実写映画化。からかい上手の女の子と、からかわれてばかりの男の子の10年後の再会を描く。

 主人公たちが母校の中学校で再会するという物語にちなみ、この日は中学生限定の試写会。永野と高橋がサプライズで登場すると、約200名の中学生は大絶叫。

 中学校時代について聞かれた永野が「とにかく中学校が大好きな人で。休み時間の10分の間に、どれだけ楽しく遊べるかにかけてました。しりとりとか。でもうっかり授業中まで続いちゃったりして…テヘッ」と言うと生徒たちが「かわいい~!」

 続けて高橋が「僕は部活、部活、睡眠、部活。バレーボール部だったんですけど。昼休みにはサッカーやって、うっかり越えちゃったり…テヘッ」と言うとまたまた「かっこいー!」

 そんな2人だったが「もし中学生に戻ったら、したいことは?」と聞かれると口をそろえて「勉強」。永野が「皆さんが今、授業が面倒くさいなと思うのは分かるんですけど…私も自分たちが社会人になって、大人たちが“今のうちに勉強しておきなさい”と言ってくれた意味がようやく分かるようになりました」と言えば、高橋も「皆さんはまだ学びを与えてもらっているけど、大人になったら学びに行かないといけないんですよね」と語り、生徒たちにも響いた様子。

 この日は、会場の中学生からの質問に2人が回答。「お2人のようにかわいく、かっこよくなるには?」という質問に、永野は「私は常にきれいでかわいくいたいと思いますし、それは見た目だけじゃなくて心もそうありたい。だから気の持ちようかな? あと、皆さんがかわいいという目で見てくれているから、そこに甘えているところもあります(笑)」。

 高橋も「僕がかっこいいと思うのは自信がある人。自分を信じるって難しいことだけど、自分をしっかり好きになって、自分の努力をたたえられる人になったらかっこいいんじゃないかなと、日々思っています」とエールを送るように真剣回答。

 最後は生徒たちと一緒に写真撮影。中学生たちは2人の一挙手一投足に大盛り上がり。その素直な反応に、2人も終始笑顔だった。

永野芽郁リアル“からかい上手”「あ~ウソだってバレちゃった~」高橋文哉はタジタジ

2024.05.25 Vol.web original

 

 映画『からかい上手の高木さん』の中学生限定試写会が25日、品川区・文教大学附属中学校 付属高等学校にて行われ、主演の永野芽郁と高橋文哉がサプライズで登壇。永野と高橋が劇中の役どころさながらのやり取りで中学生約200人を沸かせた。

 山本崇一朗による同名人気コミックを実写映画化。からかい上手の女の子と、からかわれてばかりの男の子の10年後の再会を描く。

 主人公たちが母校の中学校で再会するという物語にちなみ、この日は中学生限定の試写会。永野と高橋がサプライズで登場すると、約200名の中学生は大絶叫。

 高橋が「実は最後のほう、外で音を聞いてたんだけど、キャーって聞こえてきた」というと永野も「“(シーンで)今、手をつないだんじゃない?”って2人で言ってました(笑)」と中学生たちの反応にうれしげ。

 映画に感動していた生徒たち。「生で2人を見た感想は?」と聞かれ「顔が本当に小さくて…」と興奮しながら答えていた女子生徒は「どれくらい小さい?」と司会から聞かれると「目に見えないくらい」と答え、永野と高橋も爆笑。

 好きだった授業や苦手な科目、昼休み時間の過ごし方など、中学生時代の思い出をたっぷりと語り、生徒たちの心をわしづかみにした2人。

 この日は、生徒たちから2人への質問も次々と上がった。「気になる人がいるんですけど、話しかけたくても何も話すことがない」という相談に、高橋が「僕は、共演者と仲良くなるためにやっているのが、その人の好きなものを聞いてやってみること」と言うと、すかさず永野が「私のとき、しなかったよね」。あわてて高橋が「趣味は…」と尋ねると永野は「今、初めて趣味聞かれましたもんね。あ、ウソつきだってバレちゃったー」と“高木さん”さながら高橋をからかい、会場は爆笑。高橋は「皆にそうするというわけでは…」とタジタジとなり、さらなる笑いをさそっていた。

 

 

永野芽郁、八木勇征らがランウェイ TGCしずおか開幕

2024.01.13 Vol.Web Original

 ファッションフェスタ『SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGCしずおか)が1月13日、ツインメッセ静岡・北館大展示場で開催中だ。人気ファッションイベント「東京ガールズコレクション」の地域版で、人気モデルやアーティストが集結し、静岡の魅力を詰め込んだファッションショーやコンテンツを届けている。

 イベントはファッションショーでスタート。人気ファッションスタイリストのRIKU OSHIMA氏によるエシカルなブランドやアイテムを取り入れたスタイリングショーで、俳優の永野芽郁が最初にランウェイに登場。永野はラグジュアリー感のあるドレスでウォーキングし、笑顔を振りまいた。

山田洋次監督 シネコンの自動券売機「難しい。僕も苦手」年配世代の映画ファンを気遣う

2023.09.01 Vol.web original

 

 映画『こんにちは、母さん』の初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、吉永小百合、大泉洋、永野芽郁らキャスト陣と山田洋次監督が登壇。山田監督が、自動券売機に慣れない年配世代がいることに憂慮を示した。

 永井愛の同名人気戯曲を、監督作90本目となる巨匠・山田洋次が91歳にして描く等身大の親子の物語。

 主演・吉永小百合は「映画は映画館で見てくださいと日ごろから申し上げているんですけど、まだまだ暑い日々、大変な思いをして来てくださったことと思います」と観客に感謝すると、息子役の大泉洋は「映画館の中は涼しいですから、涼しいところで楽しい映画を見ていただければ」。山田監督も観客の来場と、勢ぞろいした豪華キャストに感謝し「監督冥利につきます」と感激の表情。

 海外映画祭でも大きな反響をよんだが、山田監督は「作り手としては怖いんですよ。どう観客が感じてくれたのか」と言い「試験の発表を聞く受験生、判決を聞く被告のような気持ち」と心情を吐露する一幕も。

 そんな監督は、映画にちなみ「何か新しく始めたいことは」と聞かれると「この歳になると、今の時代が気になるんです。最近、この国だけじゃなくて世界中がちょっと変だと思う。なんでこんなことになってるんだろうという思いを重ねながらこの映画を作ったつもり。そういうことについて考えたり学んでみたい」と、山田洋次作品の根底に流れる、社会を見つめる真摯なまなざしをのぞかせた。

 9月13日で92歳を迎える山田監督。「この撮影が始まるころスタッフとも話していたんですけど、近頃、シネコンで映画を見るのが難しくなってきて。カードで買わなきゃいけなかったり。僕なんかとても苦手ですね。どうボタンを押したらいいか分からない。けっこうそういう年配の人たちは多い。そういう人たちが映画館に行っても、戸惑って切符が買えないという妙な事態にもなっている。どうしてそんなお客が来れなくなるようにしてしまうんだろうと、ときどき怒りすら覚えているんですけど」と言い「この映画に関して言えば、そういう買い方が難しくてできないという世代にこそ来てほしいという思いがあります。映画館のほうでも、そういう人たちに対応する努力をしてくれるでしょう」と自動券売機が苦手な年配世代を気遣いつつ「映画館で映画を見る楽しさをこの映画で改めて感じてもらえたら」と期待を寄せていた。

 この日の登壇者は吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、宮藤官九郎、田中泯、YOU、枝元萌、山田洋次監督。

『こんにちは、母さん』は公開中。

吉永小百合「もうここでやめようかと思ったんですけど」主演映画123本目で新たな決意 次はカンフー映画?

2023.09.01 Vol.web original

 

 映画『こんにちは、母さん』の初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、吉永小百合、大泉洋、永野芽郁らキャスト陣と山田洋次監督が登壇。本作が主演映画123本目となる吉永がさらなる意欲を語った。

 永井愛の同名人気戯曲を、監督作90本目となる巨匠・山田洋次が91歳にして描く等身大の親子の物語。

 本作が123本目の主演作となることに吉永は「60年以上の間、健康だったからここまで来れた。素晴らしい監督、スタッフ、キャストの皆さんに引っ張られながら来れた」と感謝しつつ、123本目という数字に「本当は、ここでやめようかなと思っていたんですけど“1、2、3…”ということで、外に飛び出すような数なので、もうちょっとやってみようかなと思っています」と新たな意欲を語った。

 そんな吉永は、物語にちなみこれから新しく始めたいことはと聞かれると「スポーツが好きなものですから、やったことがない太極拳を習って、映画の中でやってみたいという希望があります」と明かし「そしたら監督が、もしかしたら空手のほうがいいのではとおっしゃったのですけど、空手はちょっと、とてもできないかも(笑)」と苦笑。

 司会から「次の吉永さんとの映画はカンフー映画?」と聞かれると山田監督も茶目っ気たっぷりに「そうね(笑)」とまんざらでもない様子で、会場の笑いをさそった。

 この日は、大泉から吉永へ、123本のカーネーションの花束をプレゼント。「もはや母としか思えない。これからも撮られるなら息子役は全部私で」とアピールしていた大泉だが「先ほどああ言いましたけど、配達員でも構いませんのでまたぜひ一緒にお仕事させていただければ。お母さん、ありがとうございました」。吉永も「本当に楽しくおしゃべりさせていただきました。本当にありがとうございました」と大泉に感謝していた。

『こんにちは、母さん』は公開中。

永野芽郁、多忙極める中で大切にする“お守り”とは?新CMで見返り美人ショットを披露

2023.07.28 Vol.Web original

 女優の永野芽郁が出演するヘアケアブランド「いち髪」の新CM『絹髪のちから』篇の放映が7月28日から全国でスタートする。

 新CMは「日曜日の夜。ひとり、ヘアマスクをする。」というセリフからスタート。永野が日曜日の夜に、ヘアマスクによって強く、しなやかで、美しい髪になり、自分に自信を持って次の一週間の生活に臨むというもの。新進気鋭のイラストレーター tamimoonが描く、幻想的なアニメーションから実写の永野へ移り変わる“見返り美人”のラストシーンも見どころだ。

 “新たな一週間に自信をくれるお守りのようなスペシャルケア”をテーマにした同製品。永野にとってのお守りのようなものを問われると「何かを始める時も意識せずに自分らしくいけるように日々保っていこうと思っているのですが、無意識に真っ白のパジャマを着て寝ていますね。それこそ作品のクランクインの前日の夜は毎回真っ白のパジャマを着て寝ていることに気づきました」と話し、真っさらな気持ちで現場入りする心持ちを明かした。

「いち髪」新テレビCM『絹髪のちから』篇は7月28日から全国で放映開始。

永野芽郁「どうだ!」とドヤ顔を披露しアピールしたのは?新CMで“白モス”復活をお祝い

2023.07.11 Vol.Web original

 女優の永野芽郁が出演するモスバーガーの新テレビCM『白いモスバーガー チャレンジの夏』篇の放映が7月12日から全国でスタートする。

 昨年、販売350万食を突破した人気メニュー「白いモスバーガー」が一年ぶりに復活。今年3月よりブランドキャラクターに就任した永野が“白モス復活”を盛り上げる。

 CMは永野と子どもたちが出演し、5種のチーズを使ったソースのちょっと大人な白モスの魅力を伝えるというもの。商品を手に持ち、「どうだ!」と得意げにする永野。「このとろ〜りチーズに、チャレンジしてみない?」というセリフと共に、モス品質をアピール。思わず食べたくなってしまうような出演者の表情に注目だ。

 リラックスして撮影に臨んだ永野。いざ撮影が始まると、自分の動きについて真剣な表情で監督と相談し、休憩中には何度も動きを練習する場面も。また、共演した子どもたちからは「本物だ!やばい!可愛すぎる!」と声が上がり、たちまち人気者のお姉さんに。撮影がうまくいくとみんなとハイタッチをするなど、終始和やかな雰囲気で進められた。

 モスバーガー新テレビCM『白いモスバーガー チャレンジの夏』篇は7月12日から全国で順次放映開始。

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