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話題の舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の千秋楽公演ライブ配信が決定! SPカーテンコールも

2024.02.10 Vol.Web Original


 舞台『HiGH&LOW THE 戦国』(2月25日まで、THEATER MILANO-Za)の千秋楽公演(2月25日)のライブ配信が決定、さらにスペシャルカーテンコールが実施されることも発表された。ライブ配信は、CL、Hulu、U-NEXTで行われ、見逃し配信はない。

 人気シリーズ「HiGH&LOW」を舞台化した作品。時代を戦国時代に置き換え、5つの国がそれぞれの正義を貫くために刃を交える。

キャストには、GENERATIONSの片寄涼太、THE RAMPAGEのRIKU、藤原樹、浦川翔平、宝塚歌劇団の水美舞斗と瀬央ゆりあら個性豊かな面々が揃う。また、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団「RAG POUND」のメンバーも加わった、ダンスと殺陣で表現するアクションシーンは本作の見どころになっている。

チケットの販売は2月25日の12時30分まで。

 

THE RAMPAGE 浦川翔平に2024年も聞いてみた #教えてくれないとイヤー! WORK編〈BUZZらないとイヤー! 第68回〉

2024.02.06 Vol.Web Original

 
楽屋から見てるという風景の中に入った翔平さん。今日も舞台上で追い込まれます……?

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。読者のみなさんからいただいた質問に翔平さんができるだけ答える「教えてくれないとイヤー!」企画をお届けします。初回は、THE RAMPAGE、MA55IVE、EXILE B HAPPYなどアーティスト活動や舞台などに関する質問をまとめた〈WORK篇〉。昨年に引き続き、同じ質問や似た質問は勝手ながらまとめさせていただいています。ご了承くださいませ!(撮影・蔦野裕)

 

 では、早速始めましょうかと言いたいところですが、このタイミング! まずは、公演が始まった舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の話題から行きましょう!

 ーー 初日を迎えてからしばらく経って公演の回数も二ケタにりました。今調子はどうですか

 キツさという意味では、これまでの経験を凌駕してます。毎日舞台上で追い込まれて。劇中での心の辛さがあるし、殺陣ではダンスや普段の生活で使ってない体の部分を使うので満身創痍な感じで、それがダブルで来てる感じ。マチネとソワレの1日2公演の日も未知だったし、今週末はそれが3日間続きます……! その前夜には『HiGH&LOW THE 戦国』のクラブイベントでDJも!

ーー『HiGH&LOW THE 戦国』漬けですね。舞台は幕が開いてから観客を巻き込みながら変化し成熟していくものだと考えますが、演じている白銀や自分自身に変化はありますか?

 個人的に感情移入する場所が変わったところはあるかな。稽古場で感じてたキーポイントは実はその後かもとか。徐々に、泣きすぎない、泣きたいけど耐える芝居になってきてます。そのほうがいいのかもって。

ーー今月末まで約1カ月間歌舞伎町で過ごすわけですが、街を歩いてみたりする時間は……?

 外にはほとんど出てないです。マチネとソワレの間もメイクを直したりしているとあっという間に時間が経ってしまって……

 ……ということで、ちょっとだけ翔平さんを歌舞伎町散歩に連れ出してみました! 散策写真と一緒に、#教えてくれないとイヤー!2024をお楽しみください。

ホンタイボーイの浦川翔平、 タイの人気土産「50個ぐらい差し入れした」理由明かす〈HiGH&LOW THE 戦国〉

2024.01.29 Vol.Web Original

 TOKYO HEADLINEで「THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!」を連載中の浦川翔平が1月28日、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』(1月29日~2月25日、THEATER MILANO-Za)の公開ゲネプロの取材で、タイの人気土産「ヤードム」を稽古場に大量差し入れした理由を明かした。

「ヤードム」は嗅ぐことでリラックス効果などが期待できるタイの嗅ぎ薬の総称で、タイ土産としても人気がある商品。浦川自身も昨年夏にホンタイ社製のヤードムをタイ土産としてもらったことがきっかけで手放せないアイテムとなり、国内外でフル活用。あまりの嗅ぎっぷりに現地ではホンタイボーイと呼ばれるまでになったという。

THE RAMPAGEのRIKU、藤原樹、浦川翔平、ハイロー舞台で三者三様 それぞれの正義をぶつけあう〈HiGH&LOW THE 戦国〉

2024.01.29 Vol.Web Original

 

 映画やドラマ作品で人気を集めるハイローこと「HiGH&LOW」シリーズの初の舞台『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日、新宿の歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで初日を迎える。GENERATIONSやTHE RAMPAGEといったLDHの人気ダンスボーカルグループのメンバーと宝塚歌劇団に所属する俳優が共演することでも話題になっている舞台で全38公演。これから約1カ月間、歌舞伎町が熱くなりそうだ。

 初日を翌日に控えた28日、同所で、通し稽古が公開された。

 群雄割拠の戦国時代、5つの国がそれぞれの正義を貫くために戦う。そこには彼らの戦意を利用しようとする存在もいて……。物語は、GENERATIONSの片寄涼太演じる黄斬の須和国(すわのくに)、THE RAMPAGEのRIKU演じる他国も一目置く軍事総大将・玄武を擁する尊武国(そんぶのくに)、水美舞斗演じる水の民を従える城主を継いだ男・湧水が率いる乃伎国(のぎのくに)を軸に展開する。

水美舞斗と瀬央ゆりあ、舞台版ハイローでため息もれる男っぷりで魅せる〈HiGH&LOW THE 戦国〉

2024.01.29 Vol.Web Original

 宝塚歌劇団の水美舞斗と瀬央ゆりあがGENERATIONSやTHE RAMPAGEなど人気ダンス&ボーカルグループのメンバーと共演することで話題も注目も集めている舞台『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日、新宿の歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで開幕する。

 初日を控えた28日、同所で通し稽古が公開され、水美と瀬央、GENERATIONSの片寄涼太、THE RAMPAGEのRIKU、藤原樹、浦川翔平が取材に対応し、本作の魅力を語った。

 出演のオファーを受けたときの気持ちを改めて聞かれた水美は「宝塚歌劇団に所属させていただきながらも外部出演をさせていただけるのは大変光栄」としたうえで、「同時に男性の中で男として挑むのか、果たして何の役をさせていただくんだろうということは決まった時からワクワクしていました」と、にっこり。

 瀬央も「LDHさんのHiGH&LOWという歴史のある作品の舞台化に携わらせていただいたことを大変光栄に思っています。身が引き締まる思い」とした。

GENERATIONSの片寄涼太、初尽くしのハイロー舞台で、悩み、刃を交わし、歌う〈HiGH&LOW THE 戦国〉

2024.01.29 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSの片寄涼太、宝塚歌劇団の水美舞斗、THE RAMPAGEのRIKUらが出演する、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日、新宿・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで開幕する。映画やドラマなどで人気のハイローこと「HiGH&LOW」シリーズ初の舞台で、約1カ月にわたって行われる全38公演はすでに完売。LDH JAPANに所属する人気ダンス&ボーカルグループのメンバーと宝塚歌劇団の俳優が共演、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するダンサーたちも加わって、新しいハイローを届ける。

 初日を控えた28日、同所で通し稽古が公開された。

 舞台は、タイトル通り、複数の国が覇権を争う群雄割拠の戦国時代に国と国、人と人、それぞれの正義、心、そして思惑がぶつかり合い、熱っぽいストーリーが展開していく。芝居はもちろん歌やラップにダンスも。派手な立ち回りやアクロバティックなアクションあり、心揺さぶられるシーンあり、そしてLDHと宝塚歌劇団、そして各キャストのファンを喜ばせるような演出も差し込まれた総合エンタテインメント。映像や照明、大階段を思わせる舞台セットに考え抜かれた衣装もあって、約2時間半の上演時間はあっという間に過ぎていった。

PKCZ、DJ Sho-heyの出演決定!歌舞伎町 ZEROTOKYOの「ハイローナイト」

2024.01.27 Vol.Web Original

 

 LDHの総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」と歌舞伎町の「ZEROTOKYO」がタッグを組んだプレミアムパーティー「ハイローナイト」が2月9日に開催される。

 ゲストDJとして、クリエイティブユニットのPKCZ(EXILE MAKIDAI、DJ DARUMA、ALAN SHIRAHAMA)、DJ Sho-hey(THE RAMPAGE / 浦川翔平)が出演する。さらに「HiGH&LOW」出演者や楽曲提供アーティストの参加の可能性もある。

 イベントは、〈JAPANESE SUBCULTURE〉をテーマに、「HiGH&LOW」楽曲はもちろんのこと、ハイローファン以外の方々も楽しめる。

THE RAMPAGE 浦川翔平、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で日々“生きている”〈BUZZらないとイヤー! 第67回〉

2024.01.16 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。

年明けから、THE RAMPAGEの活動はいうまでもなく、EXILE B HAPPY、個人活動と動き回っている翔平さん。複数のプロジェクトが同時進行で進むなかで、開幕が近づいてきた舞台『HiGH&LOW THE 戦国』(1月29日~2月25日、THEATER MILANO-Za)の稽古も佳境を迎えています。話題も注目も集めつつ未だ詳細は霧の中。「面白い!」と断言する翔平さんとのおしゃべりのなかから感じ取れるかも……? 舞台のためにレコーディングをしていた翔平さんを突撃! (撮影・上岸卓史)

 

ーー 年明けからフル回転ですけど、多少はゆっくりする時間は持てましたか?

翔平さん:今年の年始はずっと都内で過ごしました。ただ釣りはしたいねっていうのがあって、家族で三崎半島に。俺はカサゴ、親父はタカノハダイとメジナを釣ったんですけど、釣り場のおじさんの話からその場でリリースして、そのまま焼肉を食べに行きました。そのあとからは、もう怒濤です。

ーー まずは、音楽ユニットのEXILE B HAPPYのリリースイベント(6日)でしたね。

翔平さん:ライブの時はステージ前に子どもたちがいて、お正月が続いている感じで楽しかったなあ。 いろんな人に会えてうれしかったです。TETSUYAさんがいて、GENERATIONSのメンディーさん、隼さんがいて、FANTASTICSの颯太、慧人がいてっていうので、THE RAMPAGEでのリリースイベントとも違う雰囲気で、それがまた楽しかったです!

ーー イベントに合わせて公開された「MORNING SUN」のミュージックビデオの再生回数も100万回を突破。BUZZりましたね。有言実行!

翔平さん:1週間も経ってないのに! これは予想していませんでした。もともとどこにメンバー出てきたかって見直したくなるMVでもあるのかなと思うんですけど、コメント欄を見ていると、気分は沈んでたけれど「MORNING SUN」に勇気をもらいましたみたいな様々な方からのコメントもあって。いろんな人に届いている曲なんだとうれしく思っています。少しでも元気になれたとか勇気づけられたと感じている人がいると思うと、この活動がすごい意味のあることだなって改めて感じています。

THE RAMPAGE 吉野北人「最高のハッピーを届けていきたい」EXILE B HAPPYでリリイベ ! 浦川翔平のバク宙もさく裂

2024.01.07 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの吉野北人と浦川翔平が1月6日、江東区のアーバンドックららぽーと豊洲で行われた新しいユニット「EXILE B HAPPY 」でリリースイベント「EXILE B HAPPY ショー~2024年 1st Stage ~」を開催、子どもたちを含む招待された約300人とメンバーの2024年の最初のステージを見守ろうと駆けつけたファンらと一緒にハッピーで笑顔であふれるライブを作り上げた。

 EXILE B HAPPYは、子どもたちをもっと笑顔にしたいという思いのもとでスタートした、EXILE TRIBEの人気グループのメンバーが集結したユニット。EXILE TETSUYAをリーダーに、吉野北人(THE RAMPAGE)と中島颯太が(FANTASTICS)ボーカルを担当し、関口メンディー(EXILE / GENERATIONS) と小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、そして木村慧人(FANTASTICS)の4人のパフォーマーで構成される7人組だ。

2024年! THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらせたいコトとBUZZらせたいモノ 〈BUZZらないとイヤー! 第66回〉

2024.01.02 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。2024年、最初の更新は翔平さんの2024年のBUZZ予測!ならぬ、翔平さんがBUZZってほしい!と切に願うコトとモノ。(撮影:蔦野裕)

2023年の残りの日を片手で数えることができるようになって、街の景色は一気にお正月ムードに装いを変えようかという年末。いつも以上に忙しない翔平さんを事務所で捕まえました。

この日も大荷物。リハーサル用なのでしょうか。トートバッグから白いスニーカーが飛び出しています。翔平さんの2024年と同じようにバッグもパンパンです。

「去年はいいこともありましたが難しい年でもあって、いろんなことに興味を持ち気づかされた年にはなりました……点数をつけるなら75点ぐらいかな。いま何をしなきゃいけないかっていう優先順位をつけて、無駄を削って。家でぐうたらしてる時間も、Netflixを見る時間も減ったし、1日中ずっとゲームするような日はなくなったんで。だから2024年は2023年にやったことだったり始めたことをさらに伸ばす年にしたいと思っています」

「ミュージカルで得た経験、ツアーがあり、海外にも行かせていただいて、2023年に種蒔きしたものがどう育っていくか。金色のリンゴに育てたいなあ……」と、翔平さん。その思いを「発」という感じ一文字に込めました。「発するの発ですね。インプットしたものをアウトプットしていきたい。稽古したものや練習したものを発表する機会がたくさんあるのでそれがすべてうまくいきますように、と。たくさんのエネルギーを放出します!」とのことでした。

 それでは早速、翔平さんのBUZZ予測ならぬ、有言実行でBUZZらせたいコト、教えていただきます!

EXILE B HAPPYが東京有明アリーナをハッピー空間に〈LDH LIVE-EXPO 2023⑪〉

2024.01.02 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集合するイベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が、2023年12月30・31日の2日間、東京有明アリーナで開催された。イベントは、タイトルにEXPOとあるように、LDH JAPANが2023年に届けたライブエンタテイメントが集まった博覧会ともいえる内容だった。

 2023年はLDHから新たなプロジェクトやグループが多数誕生した1年だった。その最も新しいグループが、EXILE TETSUYAをリーダーとして、ボーカルに吉野北人(THE RAMPAGE)と中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーに小森隼(GENERATIONS)、関口メンディー(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)をからなる7人組音楽ユニットのEXILE B HAPPYだ。

 ステージは、ファーストシングルの表題曲「MORNING SUN」をキッズダンサーたちと一緒にパフォーマンスしてスタート。この曲は、8月にお披露目されて以来、リーダーのTETSUYAがプロデュースするダンスワークショップショーでもおなじみとなっている楽曲。客席にはメンバーと一緒にピースサインを作っている観客の姿もあった。

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