TOKYO FMで放送中のラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)の7月13日放送分に、劇団EXILEの小澤雄太と小野塚勇人がゲスト出演。この日は、ナビゲーターの一木広治が客員教授を務める淑徳大学表現学科の授業の一環として、大学生が観覧する中で行われた。
淑徳大学 タグーの記事一覧
Dream Aya、大学生に夢の大切さ語る「自分の好きなことがあったら絶対にあきらめないで」
ダンス&ボーカルグループ「Dream/E-girls」で活動し、現在はフォトグラファーのDream Ayaが6月14日、板橋区の淑徳大学にて表現学科の特別授業を行った。
劇団EXILE・小澤雄太、大学生らに向け「仕事の中で信頼関係を作るって大事なこと」
TOKYO FMで放送中のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(毎週土曜21時30分~)の12日放送分に、劇団EXILEの小澤雄太がゲスト出演する。この日の収録は、ナビゲーターの一木広治が客員教授を務める淑徳大学表現学科の授業の一環として、大学生が観覧する中で行われた。
Dream Aya「フィルムにしか出せない色や味わいがある」大学生にカメラの魅力語る
ダンス&ボーカルグループ「Dream/E-girls」元メンバーで、フォトグラファーのDream Ayaが6月22日、板橋区の淑徳大学にて表現学科の特別授業を行った。
Dream Aya「3年目にして距離感を感じず授業できた」淑徳大学でフィルムカメラ講座
ダンス&ボーカルグループ「Dream/E-girls」元メンバーで、現在はフォトグラファーとして活動するDream Ayaが6月30日、板橋区の淑徳大学にて現代表現学科の特別授業を行った。
五十嵐雅「役者は職業でなく、生き方」
【JAPAN MOVE UP】
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
Dream Ayaが大学生に写真の講義 レンズ付きカメラでフィルムや写真の楽しさをシェア
本サイトでフォトコラム『フォトバイアヤ』を連載中の写真家のDream Ayaが7月19日、板橋区の淑徳大学で特別講義を行った。同大学の人文学部表現学科「現代表現論」の一コマを担当したもので、学生たちがフィルムで撮影した写真を使い、表現することや写真の楽しさを伝えた。
特別授業を行うのは昨年に続き、2回目。授業では、フィルムやフィルムカメラ、フィルムカメラならではの表現方法などについてティーチン。さらに、学生たちが撮影した写真を見ながら、それぞれが表現しようとしたこと、どんな意図を持って撮影したのか、構図や工夫などから写真表現について考えた。
学生たちは事前にレンズ付フィルム『写ルンです』を撮影して提出し、Ayaが自ら現像しプリント。写真は同じ教室で机を並べる友人や教員たちや、恋人の笑顔をとらえたもの、なかには大好きなジャニーズに溺れる様子をファッション雑誌のように作り込んだものまでさまざまで、学生たちは作品がスクリーンに映し出されるたびに前のめりになって、撮影者やDream Ayaの言葉に耳を傾けた。
額装することで写真の印象も変わるとして、選ばれた作品はフレームに入れて手渡された。
「最近、フィルムの生産が終了しているものが多くてどんどん無くなって来てしまっています」と、Dream Aya。「私がフィルムで撮っているのは、そういうのを失くしてほしくないから。フィルムでもしっかりきれいに撮れることが分かったと思うので、普段から鞄の中にフィルムカメラを入れて、撮影してくれたら」
Dream Ayaが大学で授業 レンズ付きカメラでフィルムやフィルムカメラの素晴らしさ伝える
本サイトでフォトコラム『フォトバイアヤ』を連載中のDream Ayaが7日、淑徳大学で特別講義を行った。新型コロナウイルスの影響で、同大学も本年度はオンライン授業を軸に進んでいるなかで、数少ない対面での授業。学生たちは真剣なまなざしで授業に臨んだ。
EXILE TETSUYA「好きなものに真っ直ぐに!オタクになれ! それが表現の幅を広げる」淑徳大学で講義
本紙でコラム『ダンスの道』を連載中のEXILE TETSUYAが11日、客員教授を務める淑徳大学人文学部表現学科「現代表現論」の授業で講義、「好きなものに真っ直ぐになれ! オタクになれ! それが表現の幅を広げる」と、エールを送った。
池澤春菜がラジオで学生にアドバイス「寄り道は無駄にならない」
TOKYO FMで放送中のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(毎週土曜21時30分~)に、声優の池澤春菜がゲスト出演する。出演は、23日と30日。
池澤は、「とっとこハム太郎」の春名ヒロ子、「金田一少年の事件簿」の金田一二三、「ケロロ軍曹」の西澤桃華、「ONE PIECE」のケイミ―などの声を担当。ゲーム作品に参加したり、ナレーションも行う。さらに、歌手、文筆家としても活動している。
番組では、声優として活動することになったきっかけや、オーデイションでのエピソードなどについてトーク。また、声優としてどのように成長をしてきたのかについても話した。
この日の収録は、ナビゲーターの一木広治が客員教授を務める淑徳大学人文学科表現学科の学生たちが見守るなかで行われた。池澤は「公開収録みたいですね」とコメント。同学科には声優を志す学生も多い。声優について「何をしてもなれるし、何をしてもなれないともいえる世界。寄り道をしたとしても無駄にならない」といった池澤の言葉に、学生たちは熱心に耳を傾けていた。
EXILE TETSUYAが最終講義「プライドを持って、その場所を輝かせて!」
本紙コラムニストのEXILE TETSUYAが淑徳大学人文学部表現学科でおこなっている「現代表現論」の講義が5月31日で最終回を迎えた。
今年度は集中した内容で、座学1回、ダンスで体を動かして表現をする実技3回のトータル4回で完結。これまで課題曲である『DANCE PARTY Part 2~Music Bird~』に合わせて踊りながら、振り付けと、「ランニングマン」「クラブステップ」といった基本ステップやアイソレーションといった技術を習得してきた。最終回にはスペシャルゲストとしてGENERATIONSの小森隼も参加して、ダンスを完成させた。
「今日のテーマは“役割”とか“役割分担”。それを頭に入れておいて!」とTETSUYA。これまでとは違う厳しい口調だ。「今日は(ダンスを)どうしても完成させましょう!」と、生徒たちに呼びかける。