新しいコミュニケーションスペース「DAZN CIRCLE(ダゾーン サークル)」が6月15日、渋谷・松濤にオープンする。
スポーツを日常のライフスタイルへとつなげていく「スポーツの新しい本拠地」として誕生するスペース。開放的なテラスやソファ、カウンターなどシーンにあわせて観戦ゾーンを選ぶことができ、ビールやコーヒーと一緒に会話を楽しんだり、スポーツに触れることができる。
新しいコミュニケーションスペース「DAZN CIRCLE(ダゾーン サークル)」が6月15日、渋谷・松濤にオープンする。
スポーツを日常のライフスタイルへとつなげていく「スポーツの新しい本拠地」として誕生するスペース。開放的なテラスやソファ、カウンターなどシーンにあわせて観戦ゾーンを選ぶことができ、ビールやコーヒーと一緒に会話を楽しんだり、スポーツに触れることができる。
渋谷に集うさまざまな人のアイデアを生かし、街の課題解決や未来を考える産官学連携プロジェクト「渋谷未来デザイン」の2019 年度事業計画発表会が12日、渋谷EDGEofで行われ、渋谷区長らが出席した。
2018年に発足した「一般社団法人渋谷未来デザイン」は、「ダイバーシティー(多様性)&インクルージョン(受容)」という考え方を軸に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集うさまざまな人のアイデアや才能を生かし、オープンイノべーションによって社会的課題の解決策と可能性をデザインする、本格的な産官学民連携組織。
事業発表会に出席した長谷部健渋谷区長は、「初年度ということで、手探り状態ではあったが、中国・深圳市南山区との連携など、大きなプロジェクトも実施できた。区長として感じるのは、それぞれの取り組みが着実に実を結んでいるということ。これからさらに前に進んでいけば」と初年度を振り返った。
丸ごとこんがり焼きあげられたロティサリーチキンのビジュアル、たまらない〜! 渋谷に新オープンした「Tio Rico」は、ペルー名物ロティサリーチキンをこだわりの味で楽しめるお店。「当店のロティサリーチキンは国産のひな鳥を、14種類ものスパイスとハーブで1日以上マリネし、じっくり焼き上げています」と店長の笠間陸都さん。外側は香ばしくパリパリ、中はしっとりという、かぶりつきたくなる理想のチキンですね!「ぜひ手づかみでかぶりついてください(笑)。本場の味を知ろうとペルー人スタッフのお家におじゃまして、チキンを手づかみで食べるペルースタイルの楽しみ方を教わりました。ビニール手袋を用意していますので、思い切り手づかみで、ペルー気分を味わってほしいです」。そのまま味わうもよし、2種類のソースをディップして異なるおいしさを楽しむもよし。チキンは「ホールロティサリーチキン」(2980円・税別)、「1/2ハーフ」(1680円・税別)、「1/4クウォーター」(880円・税別)から選択。そこにサイドメニュー(各300円)のフライドポテトやユカ(キャッサバ芋のフライ)を合わせればボリューム満点。「これからの季節は、ピクニックやBBQなどに持って行って外で食べるのもおすすめです。近くには代々木公園などもありますしぜひ豪快に楽しんでください」。青空の下、渋谷でロティサリーチキンパーティーとか…最高!
PHOTO OF THE MONTH<2019.4.5〜5.9>
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渋谷センター街に登場した「白い恋人ソフトクリームストア」が人気だ。
人気スニーカーショップ「atmos」による、女性のためのスニーカーセレクトショップ「atmos Heart(アトモス ハート)」の2Fにオープンしたもの。北海道外では初の常設店となる。
「白い恋人ソフトクリーム」は、北海道銘菓として親しまれている「白い恋人」のホワイトチョコレートと、北海道産の生乳を掛け合わせたソフトクリーム。
ホワイト、ブラック、ミックスの3種で、各500円。ストアでは、通常提供しているサイズよりも大きいスペシャル仕様で提供されている。
月から金は12~22時、土日祝は11~22時。
渋谷のランドマークであるSHIBUYA109が28日、40周年を迎え、ビル外壁に新しいロゴが登場した。同日、新ロゴ点灯イベントが行われ、藤田ニコルや渋谷区の長谷部健区長、ロゴデザイナーのハナガキダイジュ氏、池田敦美氏らが出席した。
代表して点灯スイッチを押した藤田は「中学2年生くらいの時から渋谷に通うようになって、いろんなお仕事の節目でSHIBUYA109と関わってきました。時代が変わる瞬間に自分が立ち会えること、一番重要な点灯の役目ができることをうれしく思います」。さらに、点灯した新ロゴについて「光った方がかわいい! 昨日SHIBUYA109で買い物しましたけど、その時は光ってなかったので、今日点灯されてまた新しいSHIBUYA109が始まるんだなと感じました」と、コメントした。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
ファッションやカルチャーなど常に最先端の流行を生む街・渋谷。若者や観光客、ビジネスパーソンとあらゆる層の人が集まる賑やかなエリアです。渋谷駅周辺やスクランブル交差点をはじめどのスポットも、いつも人であふれています。
渋谷駅はJRや東京メトロ、東急東横線など鉄道各社の路線が通っており、1日に200万人以上が利用する、非常に人の多い駅です。また、改良工事の真っ最中なので、駅の様子が日を追うごとにどんどん変わり、構造も複雑。そのため、待ち合わせをする場合は、しっかり場所を決めておかないと、相手を見つけるのに苦労する可能性も…。
この記事では、常に人であふれかえる渋谷で、スムーズに待ち合わせできる場所を7つご紹介。わかりやすい場所ばかりなので、ぜひご活用ください。
最新テクノロジーを用いた体験型展 示イベント「カブキノヒカリ展 exhibition: the lighting art of KABUKI 」が、hmv museum(渋谷MODI 6F)にて31日まで開催中。
若手クリエイターチーム“株式会社ハロー”とメディアア ーティスト“坪倉輝明”が手掛けるメディアアート×歌舞伎による、史上初の歌舞伎展。歌舞伎演目の中でも人気を誇る『義経千本桜』をもとに「歌舞伎」「お花見」「音」を軸にインタラクティブ な体験を楽しむことができるう古典芸能×テクノロジーが魅せる、新たなエンターテインメント。
渋谷区の外郭団体である一般社団法人「渋谷未来デザイン」は昨年9月に、代々木公園エリアにスポーツとエンターテインメントの聖地としての3万人規模のスタジアムパーク『SCRAMBLE STADIUM SHIBUYA』を建築しようという構想を打ち出した。以降、公園や施設の利用者や完成後に利用者となりうる関係者などを集め「クロストーク」という形でさまざまな意見を吸い上げている。同団体の金山淳吾理事へのインタビューの2回目ではそもそも現在の代々木公園はどうなっているのか、といった話を聞いた。
※インタビュー上はこちら