東京・渋谷の「MIYASHITA PARK」にあるホテル「sequence MIYASHITA PARK 」で販売中の宿泊プラン、グローバル人気キャラクターブランド「BT21」とのコラボレーションルーム「BT21|sequence MIYASHITA PARK」が話題だ。本記事では部屋の見どころや限定商品、宿泊者以外も利用できるカフェメニューをリポートする。
東京・渋谷の「MIYASHITA PARK」にあるホテル「sequence MIYASHITA PARK 」で販売中の宿泊プラン、グローバル人気キャラクターブランド「BT21」とのコラボレーションルーム「BT21|sequence MIYASHITA PARK」が話題だ。本記事では部屋の見どころや限定商品、宿泊者以外も利用できるカフェメニューをリポートする。
白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAを擁するクリエイティブユニット・PKCZが、初の単独ライブ『「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の東京公演が23日、渋谷・Spotify O-EASTで行われた。本記事はそのオフィシャルリポート。
PKCZは昨年12月に「T.O.K.Y.O.」(DA PUMP「U.S.A.」の公認アンサーソング)のミュージックビデオを公開した際、「公開から2週間で100万回再生を超えたら初の単独LIVEを開催!」という公約を掲げており、ぴけし隊(PKCZファンの総称)の強力サポートによってミッションをクリア。華金の渋谷を舞台に、全力で“ぴけし隊”への感謝の気持ちを伝える3人と、単独ライブを待ちわびていた“ぴけし隊”による、熱狂の宴が繰り広げられた。
「えっ、俺って気づいてる?(笑)」
開演前から、白濱による影アナウンスで一気に沸くフロア。見渡せば、1階はすでに後方まで埋まり、ライブハウスでのオールスタンディングに慣れていない観客には、なかなかハードな空間が広がっていた。そんな不安を察するように「お隣の人、前後の人に優しい気持ちを持って、ライブをご覧になってください。“はい”は?」と語りかけると、フロアから元気な返事が届く。それはまるで“お互いに身体と心を預け合って全力で楽しむこと”への選手宣誓のようで、コロナ禍以降、封印されていた密度の高いライブが、今まさに始まろうとしていた。
ほどなくして、ラジオ『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)の番外編と題し、同番組の金曜パーソナリティを務めるMAKIDAIとDARUMAが影アナウンスに登場。軽快なトークでひとしきり盛り上げた後、凄まじい歓声を浴びながら、満を持して3人が姿を現した。ステージ中央にはDJブースが3つ並んでおり、上手にはDARUMA、下手にはMAKIDAIがスタンバイ。お立ち台に上がった白濱がマイクを握ると、感謝祭を開催するきっかけとなった「T.O.K.Y.O.」が、「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の幕開けを告げた。ステージスクリーンには、百戦錬磨のVJチーム BENZENEが手掛けた映像が賑やかに踊り、白濱のパワフルなボーカルが鳴り響く。MAKIDAIとDARUMAも、“T.O.K.Y.O.”コールや御輿を担ぐようなTOKYOおみこしダンスで参戦。早くもお祭りモード一色のフロアを、新生PKCZの代表曲「GLAMOROUS」、中毒性の高い「Sonic Special Stage(PKCZ REMIX)」が容赦なくかき混ぜていった。
連日、30度を超える真夏日。暑い日には塩気の多いものが欲しくなるが、そんな気分にぴったりなのが “幻の手羽先” で知られる名古屋発祥の居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」。同チェーンの渋谷初出店となる「世界の山ちゃん 渋谷センター街店」が今週オープンした。
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
東京・渋谷の「東急プラザ渋谷」6階「シブヤグラン食堂」内のシェアキッチンプロジェクト「もしも食堂」第6弾として、昼夜問わず食堂使いも居酒屋使いもできる「酒場食堂」がオープンした。音楽界のグルメ番長として知られ、渋谷区観光大使でもあるミュージシャンの小宮山雄飛(ホフディラン)とコラボレーションを継続。小宮山が “こういうメニューがあったらうれしい” と考えるメニューをそろえた。
生あま酒の「いただき燈」が渋谷モディでPOP UPを展開中だ。
生あま酒は、無農薬米と米麹のみを使用し火入れなしで作った甘酒。火入れをしないことで、体のエネルギー源など多くの栄養素を含んでいるのが特徴だという。
「生あま酒」の プレーン、いちご、抹茶を販売するほか、POP UP限定で「バナナ生あま酒」の販売も。「バナナ生あま酒」は注文を受けてからバナナと生あま酒をミキサーでミックスし提供する。
12日まで、渋谷モディのSHIBUYA BASE フードスペースで。11~20時。最終日は15時まで。
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
白濱亜嵐(GENERATIONS / EXILE)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAがフロントメンバーを務める音楽クリエイティブユニットのPKCZが、DA PUMPの「U.S.A.」にインスパイアされて制作したDA PUMP公認のアンサーソング「T.O.K.Y.O.」のスピンオフミュージックビデオ『PKCZ 「T.O.K.Y.O.」 Music Video 東京大好き! Ver.』を公開し、注目を集めている。
昨年リリースした「T.O.K.Y.O.」を「まだまだ皆さんと盛り上げていきたい! 」「東京が大好きな皆さんと、曲のタイトルの通り『東京』をテーマにしたスピンオフMVを制作して、まだまだ楽しんでいただきたい!」というメンバーの思いを形にしたもの。 東京駅前、渋谷スクランブル交差点、六本木交差点、谷中銀座商店街、浅草マルベル堂、東京スカイツリーや、サンリオピューロランドなど東京の象徴的なスポットで歌い、踊る。また、一般から募ったダンス映像も組み込まれている。
「100年に一度」といわれる再開発が進む渋谷エリア。そんな中、井の頭線「渋谷駅」から徒歩約1分の好立地に誕生した新たな酒場が「タートル」だ。ウェーヴ通りから一本入った路地に位置し、 “大人が気軽に立ち寄れる店” をコンセプトにこだわりの料理と空間を提供する。早速、本紙グルメ担当がおすすめメニューを試食した。
サ活デートとは、男女でサウナに行くことで心と身体が安らぎ、パートナーとのコミュニケーションを円滑にするものである。1年ほど前からサウナにハマり、パートナーと一緒に「サ活デート」してみてから、休日に遊びに行く場所がないという悩みも改善した。それだけでなく、先週の疲れを癒やしきってから平日を向かえることができるようになり、QOLは上がる一方だ。
しかし、我々のサ活デートには1つの問題があった。それは……「なかなか、男女どちらも最高なサウナに巡り会えない」ということだ。サウナは文化的に男性的であり、都内の銭湯でも、女湯はサウナがなかったり、あっても低温だったりということもある。女湯の口コミもいい銭湯に行くと、人気すぎて男性サウナは銭湯内で並ぶ、ととのい椅子が足りない……なんてことも。どっちかがいいとどっちかが物足りず、なかなかお互いにととのえるサウナを見つけるのが難しいのであった。
しかし今回とうとう、男性も女性も満足できるサウナを見つけることができた。そのサウナは「男湯」「女湯」という概念がなく、日替わりでどちらの浴室も楽しめる。東京の中心・渋谷で今話題を呼んでいる、サウナーによるサウナーのためのサウナ……そう、「渋谷SAUNAS」だ。
渋谷SAUNASは2022年12月にオープンしたばかりのサウナ施設で、人気マンガ『サ道』の作者・タナカカツキがプロデュースしたサウナとして話題を呼んだ。予約制なので、男女揃って行くためには予約戦争に粘り勝つ必要がある。
しかし、予約さえ取れてしまえば混雑は回避できるため、男湯大混雑の悲劇は免れる。土日の予約は少々困難だが、1カ月前から予約していたこの日を心待ちにしていた。
大人になってから、休日に渋谷に行くことはあまりなくなった人も多いのではないだろうか。流行のお店があるのはいいけど混んでいるイメージで、昼から行くのはちょっと勇気がいる。とはいえ渋谷はなんといっても、東京と神奈川方面をつなぐターミナル駅の1つだ。それなら、昼のあいだはなかなか足の伸びない街へ出向いて、食事を楽しんでから渋谷に向かうのもいい。
遅めの昼食は三茶の有名店「創作カレーMANOS」へ
渋谷は混んでいても、電車で5分以内で行ける代官山・三軒茶屋・恵比寿エリアなら、渋谷ほどの喧騒を感じずに済む。昼食をゆっくり楽しんで電車に乗ると、渋谷に着く頃はもう夕方。飲み屋方面以外は、そこまで混み合っていない。
渋谷SAUNASはJR渋谷駅の南口から徒歩8分ほど。駅の改装工事で駅直結の屋根付き歩道橋ができたので、雨でも傘をささずに移動できてありがたい。
歩道橋を渡り、桜丘の坂を登った先がお目当ての場所だ。
人気クリスマスショー『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2022』が17日、渋谷区の東急シアタ―オーブで開幕した。
大人も子どもも一緒に楽しめるクリスマスショー。ステージには、巨大なクリスマスツリーやステンドグラスが輝くクリスマスタウンが登場し、氷の世界やクマのぬいぐるみが動き出すサンタのおもちゃ口上のなかで、シンガーたちが歌ってダンサーが踊り、クリスマスのハッピー感や温もりを届ける。
25日まで同所で。