ホタテをはじめとする国内水産物の魅力を知って、おいしく食べられる第2回「ホタテ祭り in 新橋SL広場」が11月21日、22日の2日間、JR新橋駅西口のSL広場にて開催中だ。
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芝公園で乾杯!「オクトーバーフェスト」13日開幕 世界最大のビールの祭典
毎年9月から10月にかけてドイツのミュンヘンで開催されている、世界最大のビールの祭り「オクトーバーフェスト」が日本でも開催される。今年の秋は芝公園を皮切りに、豊洲、神宮外苑と3会場で開催される。
皮切りとなる都立芝公園の日程は9月13~23日。
期間中会場では、ミュンヘンの6大醸造所「パウラーナー」「ハッカー・プショール」「ホフブロイ」「レーベンブロイ」「シュパーテン」「アウグスティーナー」のうち、ミュンヘン市街以外不出の「アウグスティーナー」を除いた5つのビールメーカーが登場。オクトーバーフェストのために仕込まれたビール「オクトーバーフェストビア」が提供されるほか、日本のビールに近いラガー、バイエルン地方特有のヴァイツェン、黒ビールのデュンケルなど、さまざまなビールが揃うので飲み比べして楽しむ人も多い。
大人のお子様ランチ、ミシュラン店の焼鳥やデリ…一度は食べたい「麻布台ヒルズマーケット」
港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」に、フードマーケット「麻布台ヒルズマーケット」がオープンした。「TOKYO HEADLINE」がジャンルごとにおすすめ店舗をご紹介。
世界一の鮪、絶品おむすび、切りたて生ハム…日本の食を発信「麻布台ヒルズマーケット」開業!
港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」に、フードマーケット「麻布台ヒルズマーケット」がオープンした。「TOKYO HEADLINE」がジャンルごとにおすすめ店舗をご紹介。
街ごと文化発信「麻布台ヒルズ」チームラボボーダレス、マンガアート、本屋でボトルキープ!?
港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」が開業した。“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-” を目指し、港区麻布台1丁目、虎ノ門5丁目、六本木3丁目にまたがる約8.1ヘクタールのエリアにオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インターナショナルスクールなどの都市機能を持ち、その規模は六本木ヒルズに匹敵するスケールだという。
「TOKYO HEADLINE」編集部が、気になる商業施設の中身をテーマごとに厳選してお届けする。
「虎ノ門ヒルズ」ステーションタワー完成!49階絶景プールや駅前広場、4棟つなぐデッキも
港区虎ノ門の大規模複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が10月6日の開業に先駆け、施設内を報道陣に公開した。
昭和レトロな花柄に囲まれ純喫茶気分!「東京プリンスホテル」の“泊まれる純喫茶”プラン
近年、若い世代には新しく、知っている世代は懐かしさを感じる「昭和レトロ」がブーム。港区芝公園の「東京プリンスホテル」では、6月1日より昭和の家庭で親しまれたグラスのリメイクで知られる「アデリアレトロ」とコラボした宿泊プラン「IN THE Retro “泊まれる純喫茶”」がスタートする。
鱧、ぐじ、牛カツ…赤坂に本格懐石&鉄板焼きの隠れ家レストラン「SHARI 赤坂」
高級レストランや料亭が多く、落ち着いた“大人の街”というイメージの強い港区・赤坂。そんな赤坂に、伝統と革新が融合した和食レストラン「SHARI(シャリ)赤坂」がオープンした。4月28日に開業したホテル「COCOSHUKU 赤坂Premium(ココシュク 赤坂プレミアム)」のダイニングとして、本格的な懐石料理と鉄板焼きを提供。事前に行われた内覧会よりこだわりのメニューを紹介する。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ、旬の味わい「メロンのカクテル」スタート
港区・竹芝のホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「ハドソンラウンジ」にて1日より、これから旬を迎えるメロンのオリジナルカクテル2種の提供がスタートした。
「ワッツアクリームソーダ−What‘s a Cream Soda!−」は、ボンベイサファイアをベースに、フレッシュメロンとバニラアイスを加え、さらにトニックウォーターを注ぎ、グラスの底にメロンゼリーを忍ばせた。モクテルの「メロンプラネットスター−Melon Planet Star−」は、フレッシュメロンにオレンジジュースとレモンジュースの酸味、フレッシュクリームのなめらかな口当たりがバランスよく、ブルーキュラソーのグラデーションも美しい。
ホテルのシンボルでもある大人の空間が広がるラウンジ・バーで、旬のメロンが持つ甘みと香りが楽しめるカクテルを味わおう。
“サラリーマンの聖地”に変化!JR「新橋駅」SL広場に日本最大級のコンテナ型喫煙所
“サラリーマンの聖地”として知られるJR「新橋駅」のSL広場に今年1月、ランドピア社製の国内最大級のコンテナ型喫煙所「コンテナ型喫煙所 新橋駅前SL広場」がオープンした。1カ月で約50万本、1日でおよそ1万6000本の喫煙需要があるともいわれるSL広場。従来のパーテーション型からコンテナ型喫煙所を導入して何が変わったのか。港区環境リサイクル支援部の大浦昇課長、齊藤和彦係長に聞いた。
徳井健太の菩薩目線 第73回 人付き合いって何だろう。“意味のないもの”で、「社会人パシリ」へと誘う洗脳装置だよね
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第73回目は、人付き合いからもらった仕事について、独自の梵鐘を鳴らす――。