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玉木宏、木村佳乃の日本語吹き替えに本国キャストが感謝!満島真之介のコメントには大爆笑

2022.07.28 Vol.web original

 

 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』来日イベントが28日、都内にて行われ、キャストのブライス・ダラス・ハワード、ディワンダ・ワイズ、コリン・トレボロウ監督が登壇。主演のクリス・プラットは等身大モニターでリモート参加。日本語吹き替えキャストの玉木宏、伊藤沙莉、満島真之介もかけつけ、撮影の舞台裏トークなどで盛り上がった。

 巨匠スティーヴン・スピルバーグによる『ジュラシック・パーク』に続く『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。

 ブライスとトレボロウ監督は、2018年公開の前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』時から4年ぶりとなる来日。玉木は「ウエルカムトゥジャパンということで…またお会いできてうれしいです」。満島は「今回は(満島が声を務めたサブキャラクターの)フランクリンはCIAに入り、ほぼ出てません。でも前回もお会いした皆さんにまたお会いしたくて、今回もいるぞ、生きてるぞということをアピールしにきました」とあいさつしキャストたちを爆笑させ、初参加の伊藤は「ここに立てていることに頭が真っ白」と感激しきり。

 主人公オーウェン役のクリスは、声を担当した玉木に「ヒロシ・タマキは本当に素晴らしい声をオーウェンに与えてくれた」と感謝。ヒロイン・クレア役のブライスも「今日は残念ながらご参加できなかったけど、クレアの日本語吹き替えをしてくださった木村佳乃さんには本当に感謝してます。木村さんがクレアの声をしてくれたことは私にとって大切なこと。今日も、彼女の心はこの場に一緒にいてくれてると思います」と語った。

 そんなブライスは「本作を撮っているときから“みんなでまた日本に行けるといいね”と話していました。私が12歳のときに『ジュラシック・パーク』を見て忘れられない思い出ができたように、日本でもご家族で楽しんでいただけたら」とアピールしていた。

 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日より公開。

来日『ジュラシック・ワールド』主演クリス・プラットは“等身大リモート”参加「妻が出産したばかりで」

2022.07.28 Vol.web original

 

 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』来日イベントが28日、都内にて行われ、キャストのブライス・ダラス・ハワード、ディワンダ・ワイズ、コリン・トレボロウ監督が登壇。主演のクリス・プラットは等身大モニターでリモート参加した。日本語吹き替えキャストの玉木宏、伊藤沙莉、満島真之介もかけつけた。

 巨匠スティーヴン・スピルバーグによる『ジュラシック・パーク』に続く『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。

 ブライスとトレボロウ監督は、2018年公開の前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』時から4年ぶりとなる来日。

 今回来日が叶わず、等身大モニターでのリモート参加となった主人公オーウェン役のクリス・プラットは「僕やブライスは10代のころに『ジュラシック・パーク』をスクリーンで見ているので、今回サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムといったレジェンドキャストたちと共演できたことは筆舌に尽くせないほど名誉なことだと思っています」と話し、会場にいるヒロイン・クレア役のブライス・ダラス・ハワードと「ハイファイブ!」とリモートでハイタッチをしようとしたがタイミングが合わず、2人は大笑い。

 ブライスも「私は『ジュラシック・パーク』を12歳のときに映画館で見て、子供のころの最も重要な映画になりました。この作品を見たから、映画を作りたいと思うようになったんです」と人生に大きな影響を与えた作品だと語った。

 新キャラクター・ケイラを演じるディワンダ・ワイズは「レガシーキャストの3人は、私もあんなふうになれたらとあこがれていました。そんな方々と家族ぐるみで仲良くなれるなんて」と感激をあらわに語り「ジェフは毎晩素晴らしい音楽を提供してくれ、サムは毎晩おいしいワインを、ローラは究極のいたずらっ子で、毎晩楽しいいたずらを仕掛けてくれました(笑)」と笑いを交えつつ明かした。

伊藤沙莉「満島真之介さんとハワイに行って『ジュラシック・パーク』のロケ地に…」満島は「オレ行ってない」

2022.06.13 Vol.web original

 

 映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』のイベントが13日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの玉木宏、木村佳乃、伊藤沙莉、満島真之介と、ファン代表としてお笑い芸人のこがけん、恐竜研究家・恐竜くんが登壇。新たに参加した伊藤がシリーズとの“縁”を明かした。

 巨匠スティーヴン・スピルバーグによる『ジュラシック・パーク』に続く『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。

 冒頭は、恐竜研究家・恐竜くんが“人間と恐竜との共存”をテーマにプレゼンテーションし「肉食恐竜も草食恐竜も、共存するのは想像を絶する難しさだと思いますが、僕としては最後まで共存の道を探ってほしい」と言うと、4人から次々と質問が。中でも木村は「映画のように調教したり、馬みたいに乗ったり、たまに食べたりできるんですか」「コモドドラゴンって恐竜ですか」と熱心に質問。恐竜くんから「現在では、恐竜が鳥に進化したということが定説となっており、それを考えれば、鳥のように慣れたりダチョウのように乗ったりできる可能性はあると思う。実はスズメのほうがコモドドラゴンよりティラノサウルスに近い」と聞き一同ビックリ。

 さらに、ファン代表として登場したこがけんもシリーズの「一番の魅力は“これって全部人災じゃない?”という人間への強烈なメッセージがあるところ」と真剣に解説し、満島から「お笑いの方ですよね?」と突っこまれ照れ笑い。

満島真之介が『ナンバMG5』クランクアップ「難破家は永久に不滅!」間宮祥太朗も涙

2022.06.12 Vol.Web Original

 満島真之介がドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系、毎週水曜22時)のクランクアップを迎えた。

 ドラマは、小沢としおによるコミックス『ナンバMG5』と『ナンバデッドエンド』を映像化したもの。間宮祥太朗演じる筋金入りのヤンキー一家、難破家の次男・剛が、「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学することで展開する物語だ。

 満島が演じているのは剛の兄、猛。最強かつ豪快な男ながら義理人情にも厚く、曲がったことは大嫌いだが、時におちゃめな顔を見せる、愛すべき“兄ちゃんだ。

 最後のシーンは、弟の秘密を知った猛が剛と対峙する場面だった。

 撮影を終えて、間宮は「本当は(花束を)渡したくねーよー!」と涙ながらに叫びながら花束を手渡すと、ふたりで熱い抱擁。満島も泣きながら声をつまらせ「あー、やべぇ。こんなふうになったのは初めてで、皆さんありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

『全裸監督2』村西軍団は不仲だった? 山田孝之、増田有華らの「嫌い」エピソード明かす

2021.06.22 Vol.Web original

 

『全裸監督 シーズン2』ワールドプレミアが22日、都内にて行われ、主演・山田孝之をはじめ豪華キャスト陣と武正晴総監督、後藤孝太郎監督が登壇した。

 Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」待望のシーズン2。山田孝之が演じる“放送禁止のパイオニア”村西とおると仲間たちの狂乱と転落を描く。

 アダルト業界の頂点に立ったシーズン1から一転、村西とおるが仲間とも溝を作りながら転落していく物語が描かれる。村西と衝突するアダルト女優役の冨手麻妙が「村西監督のことが大嫌いになり、山田さんのことが大嫌いになりました。現場では山田さんは村西とおるとして存在しているので、目が合うだけで、いるだけでムカついて」と息巻くと、当の山田も役どころながら、嫌われっぷりを自覚しているようで「今、僕がやっているのは皆さんのインスタグラムに毎日いいねを押すということ」とささやかな罪滅ぼしをしていることを明かした。

玉山鉄二『全裸監督2』で“緊縛”4時間「自分はMではないと分かった」

2021.06.22 Vol.Web original

 

『全裸監督 シーズン2』ワールドプレミアが22日、都内にて行われ主演・山田孝之をはじめ豪華キャストスタッフが登壇した。

 Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」待望のシーズン2。山田孝之が演じる“放送禁止のパイオニア”村西とおると仲間たちの狂乱と転落を描く。

 全身を縛られる“SMシーン”に挑戦した玉山は「けっこう初めての経験をした現場でした。これまで42年間、自分が“M”か“S”か分からず過ごしていたんですが、今回の撮影で自分は“M”ではないと思いました」と撮影を振り返った。

 満島真之介が「玉山さんが縛られている姿を現場で見たときは異様な雰囲気だった」と振り返ると、玉山は「ずっと縛られていると暗くて狭いところに閉じ込められているような気になって。3~4時間縛られっぱなしだったので、マネジャーさんに差し出してもらってタバコを吸ったりしてけっこうみじめでした」と苦笑。

 ところが満島が「でもずっと縛られたいと言っていましたよね」と暴露すると後藤孝太郎監督も「言ってたのに、そしたら不機嫌になった」とぼやき、登壇者を笑わせた。

 玉山がかねてから尊敬しているという國村隼も「予告編であのシーンを見たときはぶっ飛びました。台本で読んではいたけど…何とも見事やなと思いました」と笑いをこらえていた。

 後藤監督も「色濃いキャスティングでまとめるのが大変でしたがそれが本作の魅力」と語る濃い顔ぶれの暴れっぷりは海外にも轟いているようで、國村は「ネットフリックスのアメリカのドラマの現場に入ったのですが『ネイキッド・ディレクター』見たよすごいねと言ってもらって、そうかこれが世界配信なんだと実感しました」と影響をあかしていた。

 この日の登壇者は山田孝之、満島真之介、玉山鉄二、森田望智、恒松祐里、柄本時生、伊藤沙莉、冨手麻妙、後藤剛範、西内まりや、増田有華、國村隼、武正晴総監督、後藤孝太郎監督。

 Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督 シーズン2』は6月24日より世界同時配信。

満島真之介がキーパーソン! 渋沢栄一らの命をつなぐ<青天を衝け>

2021.05.02 Vol.Web Original

 大河ドラマ『青天を衝け』の物語がいよいよ大きく動き出す。真っ直ぐでピュアで、自分の周りのみんなの幸せを願う栄一ができるまでをていねいに綴ってきた血洗島篇を終えて、新たな世界に踏み出していく栄一たちの姿を描いていく。

 2日放送の第12回『栄一の旅立ち』では、タイトルが示すように、栄一が生まれ育った血洗島、家族のもとを離れ、旅立つまでを熱量たっぷりに描く。そのキーとなるのが、満島真之介演じる長七郎だ。長七郎は、惇忠や栄一と喜作らが準備している高崎城乗っ取り計画や横浜の外国人居留地の焼き討ち計画を中止するように涙ながら訴える。

 満島は「栄一と”命のやり取り“をするのはここだ!」と撮影に入る前から非常に楽しみにしていたそう。「長七郎は、結婚もしていなければ写真も残っていなかったりと、歴史上ほぼ知られていないような謎の多い人物ではありますが、この計画実行を彼が止めたからこそ、みなが生き残り、そしてその命が現代の日本につながっている」。

 そのためにも、ここに至るまでに、「栄一や喜作、惇忠兄との関係性をどれだけ深めていけるかが大きな課題だった」といい、「命を懸けて仲間と向き合うその姿は、尾高長七郎自身の魂が時を超えて、未来に向かう私たちに向けたメッセージでもあるはずです。この作品は単なる歴史ドラマではなく、今を生きる我々にとって大いなる勇気を与えてくれる貴重な作品だと思います。視聴者の方々に彼らの想いが届くことを切に願っています」と語っている。

 栄一と喜作は血洗島を離れたこともきっかけとなって、長七郎とは異なる道を行くことになる。

「生きる道が分かれ、お互い環境が大きく変わっていく中で、実際に撮影現場で会えない時間が長くなり、彼らはこんなにも離れていたんだなと実感しているところです。先日、僕が別番組の収録でNHKに来たとき、武士の姿をした吉沢くんに偶然会ったのですが、それがもう美しくて、凛々しくて、涙が出そうでした。久しぶりに会えた喜びと、 役と本人が時間をかけて重なり合い生きているということを心から感じられた瞬間でした。長七郎と栄一はもう 全然違うところで生きていると肌で実感できたことが、これからの撮影の力になると思います」

『青天を衝け』は、 毎週日曜、NHK総合で20時~。BSプレミアム・BS4Kで18時~。再放送土曜13時05分~。

満島真之介、染谷将太、矢本悠馬が宇宙人姿で会見 エースの志尊淳不在で「我々、宙に浮いています」

2021.03.30 Vol.Web Original


 モンストの愛称で親しまれる人気スマホゲームアプリ『モンスターストライク』の新CM発表会が30日、都内であり、満島真之介、染谷将太、矢本悠馬が宇宙人の姿で登壇した。

 3人は宇宙船が着陸したかのような白煙の中から登場するなり、息の合ったトークを展開。満島が「みなさん、おはモンストございます。宇宙船の中には僕らだけではなくてスタッフのような宇宙人がいっぱいいるんですよ。地球に行くからっていうので地球仕様に作ってくれました」と宇宙人設定で話し始めると、「ずっとそのトーンでいくの? 矢本君と俺はびっくりしてるよ」と染谷。満島が「この感じだよ! だから、俺を最初にすることが間違っている!」。矢本は「もう一回、入りからやり直しますか」と、言い出す始末だ。

満島ひかりと坂口健太郎の舞台『お気に召すまま』開幕!「劇中ではかなり明け透けに」

2019.07.29 Vol.Web Original

 満島ひかりと坂口健太郎が共演する舞台『お気に召すまま』(30日開幕)のフォトコールが29日、東京芸術劇場 プレイハウスで行われた。
 
 シェイクスピアによる恋愛喜劇。性差を越えて燃え上がる、さまざまな恋模様を名セリフで紡ぐ。満島は「劇中ではかなり明け透けに、性的なことや恋することが語られますが、見て聞いている方それぞれにもきっと、違ったどきどきがあると思います」と、コメントしている。

満島ひかり、坂口健太郎らの舞台『お気に召すまま』東京での追加公演が決定

2019.07.05 Vol.Web Original

 満島ひかり、坂口健太郎、満島真之介らが出演する舞台『お気に召すまま』の東京での追加公演が決定した。追加されるのは、8月14日13時の公演。

『お気に召すまま』は、シェイクスピアによる恋愛喜劇。性差を越えて燃え上がる、さまざまな恋模様を名セリフで紡ぐ。

 演出は、『おそるべき親たち』(2010)、『狂人なおもて往生をとぐ』(2015)、『かもめ』(2016)などの熊林弘高。本作は、熊林にとって初のシェイクスピア作品になる。他出演に、中嶋朋子、山路和弘、小林勝也、中村蒼、温水洋一、広岡由里子、萩原利久、碓井将大ら。

 7月30~8月18日まで、東京芸術劇場プレイハウスにて上演。その後、豊橋、新潟、兵庫、熊本、北九州で公演がある。

 追加公演のチケットは、7月20日発売。

Netflix最新作がやばい?山田孝之「仕事なくなっちゃうかも」と本音

2019.06.25 Vol.Web original

 オンラインストリーミングサービスのNetflixが最新作品を一挙に紹介する「Netflixオリジナル作品祭」が25日、都内で行われ、俳優の山田孝之、満島真之介、玉山鉄二らが出席。攻めまくった最新作に「仕事なくなっちゃうかも」と本音をもらした。

 世界190カ国で配信されているNetflixでは、今夏以降に最新ドラマや映画、ドキュメンタリー約30作品が新たに配信予定。同イベントでは、注目作品の最新映像や、初解禁となる予告編が公開されたほか、武正晴総監督の『全裸監督』のキャスト・監督によるトークセッションが行われ、体当たりで臨んだシーンや撮影秘話を語った。

 タイトルからして挑戦的な『全裸監督』。本作では、バブル真っ只中の80年代を舞台に「放送禁止のパイオニア」と呼ばれたアダルトビデオ監督・村西とおるとその仲間たちの青春と熱狂を描く。伝記本「全裸監督 村西とおる伝」をベースに、ドラマシリーズとして実写化。地上波では描けない本格エンタテイメントが、この夏、Netflixで登場する。

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