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「大きな決断をした」滝沢秀明に20年ぶり共演の長塚京三が「15歳のころから変わってない」

2018.12.12 Vol.Web original

 WOWOW『連続ドラマW 孤高のメス』の完成披露試写会が12日、都内にて行われ、主演の滝沢秀明、共演の仲村トオル、工藤阿須加、山本美月、石丸幹二、長塚京三と、内片輝監督が登壇した。

 同作は現役の医師・大鐘稔彦によるベストセラー小説をもとにした骨太な医療ドラマ。臓器移植がタブーとされていた1980年代を舞台に、腐敗した医療体制の中で自らの信念を貫き、患者と向き合い続ける医師・当麻鉄彦を滝沢が演じる。

 自身が演じる当麻について滝沢は「自分の信念を持っていて、どんな状況に置かれてもブレずに前に進んでいく。男が見てもかっこいい人。当麻と出会えてよかったと思っています」と語り、司会から自身と重なる部分もあるのでは、と質問されると「自分がやりたいことや求められているもの…いろいろあると思いますが、当麻のように自分の思いは大事にしていかなければ、と思います。当麻から刺激を受けて、大きな男になりたいなと思いました」と前を見据えた後に苦笑しながら「身長は小さいんだけどね(笑)」と付け加え、会場の笑いと喝采を浴びた。

滝沢秀明に忍び寄る、気になる存在 白髪の化身“シラガー”

2017.10.28 Vol.web Original

 ホーユー株式会社は、28日より、メンズビゲン新TVCM「シラガー登場篇」を公開。

 本CMでは、滝沢秀明が白髪の気になる年齢に差し掛かった男性の代表として登場。ごくごく普通の男性の日常に「そいつ=白髪」は突然現れて、少しずつ存在感を増していく。存在感を増した「そいつ=白髪」はとても気になり、どうにかしたい存在だ。

「そいつ=白髪」の化身『シラガー』が滝沢に忍び寄るストーリーを通じて、男性誰しもが『シラガー』につきまとわれる可能性を描き、メンズビゲンワンタッチカラーでそんな悩みへの対応方法を提示する。

「シラガー」という白髪の化身が滝沢につきまとうキャッチーな描写や、「シラガー」の出現に動揺する滝沢のコミカルな姿が見所だ。

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