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EXILE SHOKICHI原案で食レポバトルマンガ「飛び抜けた世界観にも注目して」

2024.10.28 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIが原案を務め、原作を亜樹直が務める食レポバトルマンガ『フーディーズ 前編』が、11月1日発売の『週刊ヤングマガジン』に掲載される。

 SHOKICHIが、アーティスト、プロデューサーとして活躍する傍ら、グルメな一面も持つことから、立ち上がった漫画原案企画。『神の雫』『金田一少年の事件簿』など大ヒット作を手がける亜樹直とタッグを組み、グルメとバトルを融合した新ジャンル“食レポバトル”を新進気鋭の漫画家・中西淳が描く。

『フーディーズ』は、グルメサイトを制作する主人公と巧みな表現でグルメサイトやブログなどにレビューを書き込むフーディーたちとの物語。作品には、SHOKICHI自身が足を運び、太鼓判を押す実在の店舗が登場する。

原画展示約800点!六本木で創作集団CLAMPの画業を俯瞰する史上最大の「CLAMP展」

2024.07.12 Vol.Web Original

 少年漫画、少女漫画、青年漫画などのジャンルを横断し、独自の表現を追求し続けてきた女性4人の創作集団CLAMP。そんなCLAMPのデビュー35周年を記念し、活動の軌跡をたどる原画展「CLAMP展」が現在、東京・六本木の国立新美術館にて開催中だ。

【藤本美貴】大好きなSPY×FAMILY展で家族事情を明かす!

2023.08.04 Vol.Web Original

大人気コミックのSPY×FAMILYの展覧会が銀座松屋8階にて開催 。プレ内覧のゲストとして家族揃ってのファンであるというミキティこと藤本美貴さんが出席! 家族事情を明かしながら作品への思いを語ってくれました。

「イブニング」休刊で未完の危機の作品『紫電改343』の制作継続のためのクラファンに約680万円の支援

2023.02.08 Vol.Web Original

 漫画家の須本壮一氏が1月14日に立ち上げたクラウドファンディング「漫画『紫電改343』若きパイロットたちの熱き闘いのエンディングを届けたい!!」が2月8日現在、1カ月弱で約680万円の支援が集まっている。目標額は1200万円。

 このプロジェクトは須本氏が講談社の漫画誌「イブニング」で連載中の『紫電改343』を「完結させたい」という思いから立ち上げたもの。イブニングは2月28日発売の「イブニング6号」をもって休刊することが発表されている。

 同作は敗戦濃厚だった太平洋戦争末期の日本を舞台としたもので「本土防衛の切り札」として当時有数のエースパイロットを集めた、超精鋭部隊「第三四三海軍航空隊」の若き搭乗員たちを描いた群像劇。2020年に連載がスタートし、現在、単行本9巻まで発行。5年かけて描き上げる予定だったのだが残りのエピソードを描けないまま作品を終了しなければならない事態に須本氏が「雑誌掲載にこだわらず完結まで制作を継続するため、なんとか力を借りたい」と思いプロジェクトを立ち上げることとなったという。

麒麟・川島、『ブルーピリオド』展で泣きかけた! 「味わったことがない感動ある」

2022.06.16 Vol.Web Original


 お笑いコンビ、麒麟の川島明が16日、東京・天王洲の寺田倉庫で行われた『ブルーピリオド展~アートって、才能か?~』(18日スタート)のプレス発表会に登壇した。

 月刊アフタヌーンで連載中の、山口つばさによる人気コミックス『ブルーピリオド』の初めての展覧会。ある日、絵と出会い、藝大を志すことになった主人公の矢口八虎と仲間たちの物語を追体験できる展示や、アートを身近に感じることができる展示など、さまざまなアングルから『ブルーピリオド』の世界に迫る。鑑賞するだけではなく、体験や参加できる構成で、来場しなくても楽しめるコンテンツも提供するハイブリッドな展覧会になっている。

 作品のファンで、本展の公式アンバサダーを務めている川島は「1巻が出たときに書店で何気なく手に取って、こんな切り口の、絵を題材にした漫画ってあるんだと衝撃を受けました。それから今日に至るまで愛して止まない作品になりました」と作品との出会いを熱量たっぷりに振り返ったうえで、「(アンバサダー就任は)読んでいたら、お前もこっち来いよ!と誘ってもらったような。指名していただくなんてそんな光栄なことはない」と、歓喜のコメント。

 ひと足先に展覧会を見たといい、「マジで普通の原画展や個展とは違うんです」と強調。「漫画の原画展には行ったことがあって、このシーンの原画だ!とパワーを感じるんですが、『ブルーピリオド』(の展覧会)は特殊。キャラクターが漫画の中で描いた作品の原画がそこにあったりするので、もう一個感動が乗る。この絵は実在していたんだという感動、八虎くんが成長していく様も原画で見ていると……正直、泣きかけました。美大に入りたいという思いを託して描いた絵の線の一本一本を見て、漫画でも泣きましたけど、展覧会で見ても泣いてしまうという。他では味わったことがない感動を得ましたね」と、一気にトーク。

【TSUTAYAオススメコミック】『超人X』『怪獣8号』

2022.01.18 Vol.749

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス——。

TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

【TSUTAYAオススメコミック3本】『キングダム』『ザ・ファブル The second cont』『きのう何食べた?』

2021.12.28 Vol.748

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竹芝に『超巨”大海賊”百景』がドーン! 人気漫画『ONE PIECE』100巻到達で<ニュースな写真>

2021.09.18 Vol.Web Original

 人気漫画『ONE PIECE』の人気キャラクターたちが描かれた『超巨”大海賊”百景』が17日、竹芝の「ウォーターズ竹芝」に登場し、ファンを喜ばせている。
 
 今月3日に100巻が発売されたことを記念して行われている巨大展示で、全世界を対象に実施されたキャラクター人気投票の上位キャラクターを中心に、作者である尾田栄一郎氏が描き下ろした「WT100記念 尾田栄一郎描き下ろし 大海賊百景」を大型コンテナ6台をつなげた縦5メートル×横18メートルの巨大サイズにプリントしている。

 また、隣接するアトレ竹芝の1階には、作品の歴史を振り返る「100巻立ち読み図書館」も登場。全100巻が整然と並んだ本棚は壮観で、名シーンやお気に入りのシーン、年表のなかで気になったシーンを読み返したりして楽しむことができる。

 9月26日まで。

顔出しNGの漫画家・松浦だるまと匿名デビューのセクシー女優・夏目響が異色対談

2021.08.06 Vol.Web Original

「顔に出る」「会社の顔」といった言葉があるように、顔は対社会においても大きな意味を持つ…のではあるが、現在、日本では新型コロナウイルスによる感染症の拡大防止のため、ほとんどの人がマスクをして人に会っている。顔のほとんどを隠し、表情すらも見えない状況の中で取るコミュニケーションにすっかり慣れてしまい、さほど不便も感じなくなった人も多いのではないだろうか。となると「顔」っていったいなんだろうとも思えてくる。特に美醜で一喜一憂することについてはなおさらだ。ということで漫画家の松浦だるまとセクシー女優の夏目響という異色の顔合わせとなった対談で「顔」や「美醜」について語ってもらった。

これでも刺激が足りないか? 読めば心拍数が上がるアツい最新コミックス『バキ外伝』『化物語』『ジョジョリオン』

2021.06.22 Vol.742

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新年度、勢いや何かを始めるエネルギーをもらえるマンガ作品!

2021.04.16 Vol.740

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