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ケンドーコバヤシ「家に帰ったらあいつが待ってる」 有楽町で焼きそば愛を語る 

2024.08.07 Vol.Web Original

 ケンコバこと、お笑い芸人のケンドーコバヤシが8月7日、都内で行われたイベント、8月8日はマルちゃん焼そばの日「焼そばフェス」in 有楽町に出席、止まらない焼きそばへの愛と魅力を語った。

 常時30種類以上が用意されているというマルちゃん焼そばのラインアップ。コバヤシは何らかのマルちゃん焼そばを常備しているそうで、「家族とかペットやないですけど、家帰ったらあいつが待ってるって思えるもんの結構上位にあるのがマルちゃん焼そば。帰り道がちょっとワクワクしちゃう。そういうマルちゃん焼そばを家に常備しといていただければ」

 大の焼きそば好きで知られるコバヤシ。好きになったきっかけは子どもの頃の原体験だと言い「僕は大阪生まれ大阪育ち。大阪の子は多いと思うけど、土曜日の昼ってご飯は焼きそばなんですよ。学校が昼に終わって家に帰ったらおかんがホットプレートで焼いてるみたいな」。お弁当だった中学時代は3年間毎日、母親に頼んで、「焼きそばをパンパンに詰めた」弁当だったという。

有楽町駅前で焼そばフェス! 味わい、食感、いろんなマルちゃん焼そばを食べ比べ

2024.08.07 Vol.Web Original

 いろいろなマルちゃん焼そばを食べ比べできるイベント「8月8日はマルちゃん焼そばの日『焼そばフェス』in 有楽町」が8月7・8日の二日間、東京・JR有楽町の駅前広場で開催中だ。

 会場では来年誕生から50周年を迎える「マルちゃん 焼そば」のチルド麺をはじめ、4種類の焼そばを200円で食べ比べできる。食べられるのは「マルちゃん 焼そば」のソース(チルド麺)、「屋台一番焼そばソース味」(冷凍麺)、「やきそば弁当」「焼そばバゴォーン」「昔ながらのソース焼そば」「俺の塩」「ごつ盛」といったおなじみの即席麺。参加料200円を支払うと4種の即席麺とミネラルウォーターが手渡されるスタイル。

キスマイ藤ヶ谷太輔がひと手間加えた焼きそばレシピ「外で食べるのっていいなぁ」

2021.05.01 Vol.Web Original

 

 Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が毎月1日に季節に合わせたレシピを動画で紹介する「今月のひとてま荘」の最新作を公開した。「サッポロ一番」の『ひとてま荘の春夏秋冬』キャンペーンの一環。

 紹介するのは「春野菜のソースやきそば」。「サッポロ一番 ソースやきそば」にひと手間加えたアウトドアにぴったりのアレンジレシピだ。スキレットを使って調理し、直箸で豪快に頬張ると、「んー!おいしい!ソースの濃さ、やっぱいいね!旬の野菜が合う!」と大満足。「やっぱり外で食べるのっていいなぁ。今度はホントのキャンプに行こうな!」と、愛犬のレンゲに話しかける。

『ひとてま荘の春夏秋冬』キャンペーンは、下町にある一軒家のシェアハウス「ひとてま荘」で共同生活をはじめることになった藤ヶ谷と玉森裕太が、「このひと手間が、アイラブユー」をキーワードに、サッポロ一番の様々な季節のレシピを通して、ひと手間を加える楽しさを提案するもの。

 15日には月替わりゲストによる『5月のひとてま荘番外編』も公開。ゲストは、芸人でソロキャンプYouTuberのヒロシ。

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