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元祖・ねぎタン塩が食べれる焼肉店【二子玉川 まんぷく(二子玉川)】

2019.01.22 Vol.714

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

嵐・相葉が焼肉のたれで食レポ「たれのドレスがすごい!」

2017.07.14 Vol.694

 嵐の相葉雅紀が14日、都内で行われた、焼肉のたれの『新・黄金の味』の新CM発表会に登壇、肉に絡みやすくなった新しいたれで肉をほおばり「肉のドレスがすごい! 止まらない」と満面の笑みを見せた。

 1978年の発売以来の初となる大幅リニューアル。品質、容器、容量、デザインが新しくなった。国産りんごの使用は従来通りだが、新しい製法の導入で、肉にたれが絡みやすくなり、よりおいしく焼肉を楽しめるようになった。

「毎日焼肉でいい」というほど、焼肉が大好きだという相葉。「昨日も焼肉でしたし。今日も……今日も食べましょう! 夏場は体力をいっぱい使いますから、いっぱい食べたほうがいいですよね。そのためにも肉を食べましょう」と話した。

 新CMは15日からオンエア。

新橋に黒毛和牛が自慢の焼肉店「焼肉×バル マルウシミート新橋店」

2016.11.28 Vol.679

“予約のとれない店”として話題のマルウシミートが3店舗目を新橋にオープンした。「焼肉×バル マルウシミート新橋店」は、産地やブランドではなく肉の状態を重視するスタンスでコスパの良い肉を大量に確保。全国から良質な黒毛和牛が集まる芝浦食肉市場で、目利き職人が肉の状態を見極め仕入れることで、A4・A5ランクの黒毛和牛を圧倒的にリーズナブルな価格で提供することが可能に。希少部位の焼き肉ほか、さっと炙った極上のリブロースでウニを包んだ「リブ芯の贅沢ウニロール」など絶品メニューも人気。

 

新橋に黒毛和牛が自慢の焼肉店「焼肉×バル マルウシミート新橋店」

2016.11.16 Vol.678

 

“予約のとれない店”として話題のマルウシミートが3店舗目を新橋にオープンした。「焼肉×バル マルウシミート新橋店」は、産地やブランドではなく肉の状態を重視するスタンスでコスパの良い肉を大量に確保。全国から良質な黒毛和牛が集まる芝浦食肉市場で、目利き職人が肉の状態を見極め仕入れることで、A4・A5ランクの黒毛和牛を圧倒的にリーズナブルな価格で提供することが可能に。希少部位の焼き肉ほか、さっと炙った極上のリブロースでウニを包んだ「リブ芯の贅沢ウニロール」など絶品メニューも人気。

 

銀座の名店の味がリーズナブルに楽しめる

2013.04.15 Vol.589

 芸能人もお忍びで通うという銀座の焼き肉・韓国料理の名店が、カジュアルダウンし、亀戸に「焼肉伝説 肉衛門」をオープン。銀座店でも人気の「名物 銀座テールの塩焼き」(980円)や「肉衛門のジャコメシ」(350円)、「伝説のミニフォアグラ丼」(480円)などがカジュアルな料金で食べられる。焼き肉はグランドメニューのほかに、時期ごとに銘柄牛を入れ替える「おすすめ伝説メニュー(限定)」を用意。その時々に、一番旬のおいしい肉が食べられる。

 そして、この店には、肉以外にも隠れた陰の実力者が。それが「絶品玉子スープ」(400円)だ。一見卵雑炊に見える、濃厚でずっしりとしたスープは、卵スープ界の絶対エース。一口食べると誰もが、目を閉じ、うーんと唸り、「うまい…」とつぶやくはず。一度食べたお客さんは必ず、オーダーするというのも納得だ。

 銀座の肉のクオリティーを、お財布に優しい下町料金で食べられるのだから、肉好きなら一度足を運ぶことをオススメする。卵スープ好きなら絶対だ。

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