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二度目のSPラウンドガールを務めた熊田曜子「K-1愛が深まって」と前期のラウンドガールの衣装を自らリメイク【K-1】

2023.06.04 Vol.Web Original

 タレントの熊田曜子が「K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~」(6月3日、神奈川・横浜武道館)で二度目のスペシャルラウンドガールを務めた。

 熊田は2021年3月にK-1初のスペシャルラウンドガールとして登場。K-1ではその後、小林幸子、ゆうちゃみらをスペシャルラウンドガールに、ラウンドガールならぬ“スペシャルラウンドスター”として美川憲一、“スペシャルラウンドセレブ”としてデヴィ夫人を起用し大きな話題を集めているのだが、それも1回目の熊田の成功があってこそ。

 この日、熊田は第14試合の池田幸司(ReBORN経堂)vsペットモンコン・スーンキラーフォイトム(タイ/Soonkilahuaytom Gym)戦でラウンドガールを務めたのだが、試合は延長にもつれ込む接戦となったことから、熊田は計3回ラウンドボードを持った。

“芦澤の挑発にも動じない男”村越優汰も熊田曜子の「谷間」にはくらり【3・21 K-1】

2021.03.22 Vol.Web Original

芦澤には「もう少し練習時間を増やしたほうがいいんじゃないの?」

「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~」(3月21日、東京・東京ガーデンシアター)の一夜明け会見が3月22日、東京都内で開催された。

 スーパー・フェザー級のスーパーファイトで芦澤竜誠(PURGE TOKYO)とのイデオロギー対決を制した村越優汰(湘南格闘クラブ)は「試合の前から相手にめちゃめちゃ言われていたし、勝つと負けるでは全然違う落とせない試合だったんでしっかり勝ちをモノにできて良かった」などと振り返った。

 芦澤の印象については「正直、そこまでの変化は僕には感じられなかった。ただ気持ちはすごく強かった」とばっさり。芦澤はかねてから「練習は1日1時間。その1時間を全力でやる」と言っているのだが「もう少し練習時間を増やしたほうがいいんじゃないの?って感じですね」と続けた。

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