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三代目JSBの山下健二郎とGENERATIONSの片寄涼太がブラックフライデー盛り上げ 「自分のご褒美しか買ってなかったけど……」

2024.11.22 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎とGENERATIONSの片寄涼太が11月22日、新宿区のサナギ新宿前のイベントスペースで、3日間の期間限定で開催中の「BLACK FRIDAY イルミネーション by Amazon」の内覧会を訪れた。

 29日からスタートする「Amazon ブラックフライデー」を盛り上げるイベント。ブラックフライデーでの楽しみ方のヒントを提供するとともに、ギフトを見つけるワクワクを見つけてもらおうというのが目的。会場内はキラキラしたイルミネーションで彩られ、さまざまなギフトが並ぶ。中には、山下や片寄、新木優子が選んだアイテムもある。

【プレゼント】 GENERATIONS 片寄涼太さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.08.29 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSで活躍する片寄涼太さんがソロ名義では初となるシングルCD『tenkiame / 今夜はブギー・バッグ feat.eill / prod.Shin Sakiura』をリリースしました。ソロとしては2020年に活動をスタートしていて、その際に発表した『Possible』は、片寄さんが主演されたドラマと映画の「PRINCE OF LEGEND」シリーズの主題歌。それもあって、今回の作品がソロ名義初のCDだというのは意外でした。本サイトでは、そんなことを根掘り葉掘り聞きました。

〈インタビュー〉片寄涼太が“アーティスト 片寄涼太”に歌わせたかった曲 最新シングルでGENERATIONSとは別の顔 

 その際に撮影させていただいた写真の中から未公開のものにサインを添えて1名様にプレゼントします!

 応募方法は写真の下です。

〈インタビュー〉片寄涼太が“アーティスト 片寄涼太”に歌わせたかった曲 最新シングルでGENERATIONSとは別の顔

2024.08.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSで活躍する片寄涼太が新たな挑戦をしている。8月21日にソロ名義としては初めてとなるシングルCD『tenkiame / 今夜はブギー・バッグ feat.eill / prod.Shin Sakiura』をリリースした。ソロとしては2020年に活動をスタートしているが、いまこのタイミングで改めてCDにこだわって作品を届けることにしたのはどうして? 本人に聞く。

応援してくださる方々の手元に残るものをお届けできたら

ーーソロ名義で最初に作品を発表したのが2020年の『Possible』。片寄さんが主演されたドラマと映画の「PRINCE OF LEGEND」シリーズの主題歌でした。それもあって、今回の作品がソロ名義初のCDだというのは意外でした。CDというパッケージにして楽曲を出すことにした理由はありますか?

片寄涼太:30歳を迎えるので(8月29日が誕生日)、そういう意味での節目ですし、応援してくださる方々の手元に残るものをお届けできたらいいなと思ったというのが理由です。グループ活動をやりつつソロをやっていく感じで、活動もグループの活動を縫いながらなので配信はベストな形です。ただ、今年2024年の上半期は、GENERATIONSはそこまで大きな活動をせず、いろいろなインプットの時期にしようっていう期間で、ソロ活動に力を入れることができたこともあり、パッケージにするかどうするかという話になりました。僕としてはぜひそうしたい、と。

ーー計画があってそこに向かっていったというよりも、CDとして出すということが寄ってきた感じですね。

片寄涼太:節目のタイミングで何か形に残せたらいいなって思いは漠然とあって。それは前からお伝えしていたので、それがつながった感じです。

ーーシングルは2曲で構成されていてともに表題曲になっています。まずは「tenkiame」について教えてください。どのように生まれた曲でしょうか。

片寄涼太:シンガーソングライターのeill(エイル)さんに提供していただいた楽曲です。eillさんはよく聴いているアーティストのひとりで、いつか楽曲をご一緒したいなって思っていました。eillさんを知ったのは、数年前で、自分が見に行っていたイベントでした。その時はそんなに深く話したりもしなかったんですけど、そこから数年経ってお願いすることになったっていう感じです。それで、改めてお会いして、こういうサウンドでこういう方向性でこういうメッセージを受けたいんだけど、って打ち合わせからスタートです。時期的には今年になってからで、レコーディングしたのは、舞台(舞台に初挑戦した『HIGH&LOW THE 戦国』2024年1~2月上演)を終えてからです。8月のリリースが決まってからはこのシングルを最優先にしてやってきました。

GENERATIONS、体操ニッポンに熱いエール!「歩んできた道を信じて頑張って」

2024.05.20 Vol.Web Original

 

 体操ニッポンの応援アンバサダーを務めているダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの片寄涼太、小森隼、中務裕太が5月18、19日に群馬・高崎アリーナにて開催された「第63回NHK杯体操 パリオリンピック2024代表選考会」の会場に駆けつけた。

 代表発表セレモニーでは、「今まで辛い道のりだったと思います。これから更に辛いこともたくさんあると思いますが、歩んできた道を信じて頑張ってください」、「残りの舞台でも素晴らしい活躍を楽しみに応援してます」とエールを贈った。

“残された6人” 卒業のメンディーにガチなエール「GENERATIONSに戻ってくる選択はない。そのつもりで旅立って!」

2024.05.01 Vol.Web Original


 
6月25日でLDHを退社そしてGENERATIONSを筆頭に所属する全グループから卒業することを発表した関口メンディーが5月1日、都内で、GENERATIONSのメンバーとともに記者会見し、卒業&退社を決めた経緯と、今後について報告した。

 会見の席上では、LDH JAPANからひとり立ちし、世界で活躍する“エンターテイメント王”になるために卒業&退社を決めたと説明し意気込みも語ったメンディーに対し、メンバーから温かい言葉が贈られるかと思われたが、それはアツくて本気のGENERATIONSらしいエールだった。

 以下は、その内容を書き起こし整えたもの。

GENERATIONSが体操ニッポン応援アンバサダー就任!  新曲が「体操ニッポン応援ソング」に

2024.04.14 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが体操ニッポン応援アンバサダーに就任が決定、新曲「エンドレス・ジャーニー」が「体操ニッポン応援ソング」に決定した。4月13日、公益財団法人日本体操協会が発表した。

「エンドレス・ジャーニー」は、日本国内、すべての体操選手に捧げる楽曲だといい、体操に対するモチベーションや競技をする楽しさをさらに倍増できるようにというGENERATIONSメンバーの思いが込められているという。また、パリ五輪でメダルを目指す全選手に向けられた楽曲にもなっているという。

 GENERAIONSの応援アンバサダー就任と応援ソングの制作は、2021年開催の東京オリンピックの金メダリストである橋本大輝がGENERATIONSの楽曲「to the STAGE」を競技前によく聴いているという話から、GENERATIONSのメンバーと交流を深めたことがきっかけになっているという。

 14日の第78回全日本体操個人総合選手権(高崎アリーナ)の男子決勝に、メンバーの片寄涼太と中務裕太が応援のために来場予定。

舞台『HiGH&LOW THE 戦国』 続編制作決定!今夏映像作品化も 片寄涼太「未来をどんなふうに作っていくのか楽しみにしていて」

2024.02.25 Vol.Web Original

 

 熱狂のなかで今日25日に千秋楽を迎えた舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の続編制作が決定した。また、映像作品化が決定した。Blu-rayとDVDの発売は2024年夏。詳細は随時発表される。

 発表は千秋楽のカーテンコールで行われた。キャストが1人ひとり登場、主要キャストは登場するたびにそれぞれの願いをひとつ叶えてもらうという演出。最後に登場した片寄涼太はひとことあいさつすると「この『HiGH&LOW THE 戦国』の未来が見たい!」と願うと、舞台上のスクリーンに「続編制作決定!」の文字が映し出された。

 片寄は「是非に及ばず、ということで続編制作が決定しました。『HiGH&LOW THE 戦国』はもちろん、『HiGH&LOW 』シリーズは、全員が主役で、全員で作り上げて来た作品。その未来をみんながどんなふうに作っていくのか楽しみにしていてほしいと思います。温かい応援をお願いします」と、笑顔を見せた。

話題の舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の千秋楽公演ライブ配信が決定! SPカーテンコールも

2024.02.10 Vol.Web Original


 舞台『HiGH&LOW THE 戦国』(2月25日まで、THEATER MILANO-Za)の千秋楽公演(2月25日)のライブ配信が決定、さらにスペシャルカーテンコールが実施されることも発表された。ライブ配信は、CL、Hulu、U-NEXTで行われ、見逃し配信はない。

 人気シリーズ「HiGH&LOW」を舞台化した作品。時代を戦国時代に置き換え、5つの国がそれぞれの正義を貫くために刃を交える。

キャストには、GENERATIONSの片寄涼太、THE RAMPAGEのRIKU、藤原樹、浦川翔平、宝塚歌劇団の水美舞斗と瀬央ゆりあら個性豊かな面々が揃う。また、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団「RAG POUND」のメンバーも加わった、ダンスと殺陣で表現するアクションシーンは本作の見どころになっている。

チケットの販売は2月25日の12時30分まで。

 

水美舞斗と瀬央ゆりあ、舞台版ハイローでため息もれる男っぷりで魅せる〈HiGH&LOW THE 戦国〉

2024.01.29 Vol.Web Original

 宝塚歌劇団の水美舞斗と瀬央ゆりあがGENERATIONSやTHE RAMPAGEなど人気ダンス&ボーカルグループのメンバーと共演することで話題も注目も集めている舞台『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日、新宿の歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで開幕する。

 初日を控えた28日、同所で通し稽古が公開され、水美と瀬央、GENERATIONSの片寄涼太、THE RAMPAGEのRIKU、藤原樹、浦川翔平が取材に対応し、本作の魅力を語った。

 出演のオファーを受けたときの気持ちを改めて聞かれた水美は「宝塚歌劇団に所属させていただきながらも外部出演をさせていただけるのは大変光栄」としたうえで、「同時に男性の中で男として挑むのか、果たして何の役をさせていただくんだろうということは決まった時からワクワクしていました」と、にっこり。

 瀬央も「LDHさんのHiGH&LOWという歴史のある作品の舞台化に携わらせていただいたことを大変光栄に思っています。身が引き締まる思い」とした。

GENERATIONSの片寄涼太、初尽くしのハイロー舞台で、悩み、刃を交わし、歌う〈HiGH&LOW THE 戦国〉

2024.01.29 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSの片寄涼太、宝塚歌劇団の水美舞斗、THE RAMPAGEのRIKUらが出演する、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』が1月29日、新宿・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで開幕する。映画やドラマなどで人気のハイローこと「HiGH&LOW」シリーズ初の舞台で、約1カ月にわたって行われる全38公演はすでに完売。LDH JAPANに所属する人気ダンス&ボーカルグループのメンバーと宝塚歌劇団の俳優が共演、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するダンサーたちも加わって、新しいハイローを届ける。

 初日を控えた28日、同所で通し稽古が公開された。

 舞台は、タイトル通り、複数の国が覇権を争う群雄割拠の戦国時代に国と国、人と人、それぞれの正義、心、そして思惑がぶつかり合い、熱っぽいストーリーが展開していく。芝居はもちろん歌やラップにダンスも。派手な立ち回りやアクロバティックなアクションあり、心揺さぶられるシーンあり、そしてLDHと宝塚歌劇団、そして各キャストのファンを喜ばせるような演出も差し込まれた総合エンタテインメント。映像や照明、大階段を思わせる舞台セットに考え抜かれた衣装もあって、約2時間半の上演時間はあっという間に過ぎていった。

GENERATIONS 片寄涼太「やり残した曲がある」とサプライズ登場 ハイロー舞台の主題歌も歌う〈LDH LIVE-EXPO 2023⑤〉

2024.01.01 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集合するイベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が、2023年12月30・31日、東京有明アリーナで開催された。THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZといったJr.EXILE世代のグループを筆頭に同社に所属するアーティストが集結した。GENERATIONSの片寄涼太もサプライズで登場し、イベントを盛り上げた。本記事は、オフィシャルリポートを軸に構成したもの。

 片寄が登場したのは初日30日の中盤だった。ダンスバトルが終了したところで、カメラが今まさにバトルを繰り広げていたステージの舞台下を映し出すと、片寄の姿が。バトルを終えて舞台裏に降りてきたメンバーを次々に捕まえては、「お、(藤原)樹! 来年よろしくね」「(砂田)将宏! 2024年ご飯でも行こう」などと気さくに声をかけていく彼に、後輩たちはタジタジ。最後は“陣先輩”ことTHE RAMPAGEの陣がステージ下でのインタビュアーとしての登場で大丈夫なのかと笑うと、片寄は「俺もこんな衣装を着てきてインタビューだけでは帰れない」、「1曲やり残した曲があって、ソロで出した曲。ちょっとやってくる!」とステージへ。今年自身が出演したドラマ『推しが上司になりまして』(テレビ東京系)のオープニング曲「Dance the life away」(ソロ曲)を披露した。

 片寄の登場に先だってステージでパフォーマンスした関口メンディーと中務裕太が「涼太、見てる!?」と呼びかけながら、同作の主題歌である鈴木愛理の楽曲「最強の推し!」を踊ったのは伏線だったようだ。

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