SearchSearch

【プレゼント】GENERATIONS 片寄涼太 さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.03.28 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが6カ月連続で毎月新曲をリリースするというスペシャルな企画「PRODUCE 6IX COLORS」を展開中です。それも6人のメンバーがそれぞれGENERATIONSのために楽曲を1曲プロデュース、そして毎月リリースしていくというもので、2月にパフォーマーの中務裕太さんプロデュースの「True or Doubt」が第1弾としてリリースされてスタートしました。3月3日には第2弾となるボーカルの片寄涼太さんプロデュースによるバラード曲「気づいたことは」がリリースされました。TOKYO HEADLINEでは、中務さんに続き、片寄さんにインタビュー取材しました。 昨年のソロ作でのインタビューとはまた違った楽曲プロデュースのお話が聞けました。

新曲は「かっこいい男6人がドーンと歌う」イメージ! 片寄涼太がGENERATIONSでやりたかったこと

 

 その際に撮影した写真で未公開だったものに片寄さんの直筆サインを添えて1名様にプレゼントします。

 応募方法は写真の下です。

新曲は「かっこいい男6人がドーンと歌う」イメージ! 片寄涼太がGENERATIONSでやりたかったこと

2025.03.04 Vol.Web Original

 GENERATIONSが6カ月連続で毎月新曲をリリースするというスペシャルな企画を展開中だ。6人のメンバーがGENERATIONSのために楽曲を1曲プロデュース、そして毎月リリースしていくという「PRODUCE 6IX COLORS」というプロジェクトだ。2月にパフォーマーの中務裕太プロデュースの「True or Doubt」が第1弾としてリリースされて企画が走り出し、3月3日には第2弾となるボーカルの片寄涼太プロデュースによるバラード曲「気づいたことは」がリリースされる。片寄がGENERATIONSでやってみたかったこととは? 本人に聞いた。

 

すごく深い愛を歌う、「気づいたことは」

ーー「PRODUCE 6IX COLOR」の第2弾となる「気づいたことは」がリリースされます。この曲は、片寄さんがプロデュースしたバラード曲。まずはこの曲について教えてください。

 シンプルながらすごく深い愛を歌った曲。すごくシンプルな言葉の中にいろいろなストーリーを込めた曲になっています。

ーー片寄さんはこの楽曲を制作するにあたって、数多くのアーティストの作品を手がけている音楽プロデューサーでありプレイヤーでもある蔦谷好位置さんと組みました。

 蔦谷さんとは、いつか、お仕事が一緒にできないかなと思っていました。これまで、お仕事はご一緒させてもらったことはないんですが、ご縁はあって、ライブを見に来ていただいたりしていたんです。

 僕は、自分の音楽的なルーツであるJ-POP、それにGENERATIONSが向き合うタイミングとしてすごくいいのかなとも思っていましたし、その時に数々の名曲を世に送り出してきた蔦谷さんは最強の味方みたいな感覚がありました。

ーーバラードというのは当初から決めていたのですか?

 最初からというわけではないですが、次第にJーPOPのバラードを作りたいというのが自分の中で大きなテーマになっていきました。そこからどう広げていこうかと思ってリファレンスも3 パターンぐらい出して。蔦谷さんと蔦谷さんの会社 agehaspringsの作家さんにも声をかけていただいてスタートしました。デモをたくさん集めてくれて、まずは7~8曲に絞っていただいて、そこからさらに絞ってブラッシュアップしていった感じです。

GENERATIONSが“至極のJ-POPバラード”リリースで生配信イベント 心温まるシーンの連続で「笑いが少なくて心配」?

2025.03.04 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが3月3日、新曲『気づいたことは』のリリースを記念した生配信を行った。都内の会場から生配信したイベントには、抽選でファンクラブ会員150名が招待され、愛であふれたスペシャルな時間をメンバーと一緒に共有した。

『気づいたことは』は、6人のメンバーそれぞれがGENERATIONSのために楽曲を1曲プロデュースし、6カ月連続でリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第2弾。ボーカルの片寄涼太がプロデュースした、大切な人に想いを伝えるシンプルで心温まるラブバラードだ。

 楽曲のコンセプトに合わせて、シックなスーツ姿で登場したGENERATIONS。ファンを前に、片寄は「GENERATIONSを代表するバラード曲をこのタイミングで作りたいという思いがあって」と『気づいたことは』の制作過程を告白。本楽曲のサウンドプロデューサーで今の日本の音楽シーンをけん引する音楽家・蔦谷好位置との関係も明かした。また数原龍友は「初めて聴いた時、涼太はこういうのが好きなんだって改めてわかった。それを再認識できた」と相方の感性に理解を示すシーンもあった。

GENERATIONS 、3月3日に新曲 「気づいたことは」を配信リリース 片寄涼太がプロデュース

2025.02.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが3月3日に新曲「気づいたことは」を配信限定でリリースする。

 この曲は、グループが展開中の企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第2弾で、片寄涼太がプロデュース。サウンドプロデューサーとして、多くのヒット曲を手がける音楽家の蔦谷好位置を招き、制作している。

鈴木伸之と白濱亜嵐、片寄涼太が思い出トーク「一緒にダンスレッスンしてたよね」

2025.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『サラリーマン金太郎【魁】編』の舞台挨拶が8日、都内にて行われ、俳優の鈴木伸之をはじめキャスト陣と下山天監督が登壇。主題歌を担当したGENERATIONSの白濱亜嵐と片寄涼太も駆け付け、鈴木と思い出話に花を咲かせた。

 本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた伝説的同名漫画を連載開始から30年を経て映画化。破天荒な元ヤンサラリーマン、“三代目”矢島金太郎に鈴木伸之を迎えて描く痛快エンターテインメント。

 この日は、鈴木と同じ事務所の仲間でもある、GENERATIONSの白濱亜嵐と片寄涼太も登壇。下山監督が「金太郎の破壊力を包み込んで、我々が本当に描きたかった優しさを伝えてくれる楽曲」と絶賛し「エンディング曲だけじゃもったいない」と、編集し直して挿入歌としたことを語ると、白濱と片寄も「うれしいです!」と大感激。

 鈴木も「GENERATIONSのメンバーとは10代からよくご一緒していて。一緒に舞台に登壇できる日がくるとは」と感無量。片寄は「一緒にダンスレッスンしてましたもんね」、白濱も「なつかしい!」。「よく帰りにハンバーガー屋によったりしてたよね」「行ったね!」と思い出話に花を咲かせる3人に本田博太郎も「こういう話、聞いてるだけでいいよね」とにっこり。

 この日のトークでは「ライバルだと思う相手は?」という質問に、白濱は「犬を飼ってるんですけど、3日に1回くらい暗がりに落ちているウンチを踏んじゃう。5年くらい前から飼ってるんですけど。うちカーペットなんで、踏むと…」と飼い犬のトイレ問題との戦いと回答。片寄は「せっかくなのでこの中から…草川拓弥くん。同い年なんですけど7、8年のお付き合いで。今日、衣装が若干被った」と言い、見比べた観客も大爆笑。大いにトークを盛り上げていた。

 この日の登壇者は鈴木伸之、榎木孝明、本田博太郎、草川拓弥(超特急)、下山天監督、主題歌・白濱亜嵐(GENERATIONS)、片寄涼太(GENERATIONS)。

 

鈴木伸之の“大きさ”に共演陣が感嘆「手が大きい」「大の字に寝ててさらにデカく」

2025.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『サラリーマン金太郎【魁】編』の舞台挨拶が8日、都内にて行われ、俳優の鈴木伸之をはじめキャスト陣と下山天監督が登壇。“令和の金太郎”を見事に体現した鈴木の「大きさ」に共演陣が感嘆した。

 本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた伝説的同名漫画を連載開始から30年を経て映画化。破天荒な元ヤンサラリーマン、“三代目”矢島金太郎に鈴木伸之を迎えて描く痛快エンターテインメント。

 榎木孝明、本田博太郎というベテラン俳優も「まさに令和の金太郎」とたたえる主演・鈴木。

 前編【暁】編に続き今作でも存分にアクションを披露する鈴木に、本田は「鈴木さん、見たら手が大きいんですよ。これで殴られたら痛いだろうなと」と鈴木の手の大きさにも感嘆。

 すると草川拓弥も「あるとき楽屋で、鈴木さんが大の字に寝ていて。もともと身長がある方なので、すごいデカく感じて。金ちゃんが寝てる!と興奮してました(笑)」と暴露すると、鈴木は「すみません、楽屋の面積いっぱい取っちゃいました」と照れ笑い。

 この日は、同じ事務所の仲間でもある、GENERATIONSの白濱亜嵐と片寄涼太も登壇。片寄が宴会シーンでの鈴木について「ボロボロになってるのに誰もツッコまないのが面白かった」と言うと、下山監督が「あれは実際にある観光協会がやっていた宴会。ドキュメンタリーなんです(笑)。鈴木くんがふすまを開けて入って行ってるんですけど、皆さん本当に酔っぱらっていて(笑)」と明かし、片寄も「本当に“焼酎、芋で”とか注文を取ってたんですね」と驚き、リアルに鈴木が配膳係をしていたことに会場も大笑い。

 何事にもがむしゃらな金太郎を体現した鈴木だが「自分にとってのライバルは?」という質問に「最近、ジムで体を鍛えることにハマってまして。週4、5で行くのがベストなんですけど、どうしようかなと迷う日もあって。毎日、自分の中で小さな戦いがありますね」と苦笑していた。

 この日の登壇者は鈴木伸之、榎木孝明、本田博太郎、草川拓弥(超特急)、下山天監督、主題歌・白濱亜嵐(GENERATIONS)、片寄涼太(GENERATIONS)。

GENERATIONS 片寄涼太の今年の漢字は「新」!新体制スタートで「やってこなかったこと、まだまだあった」

2024.12.12 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの片寄涼太が12月12日、渋谷スクランブル交差点近くに新登場するカナダのアスレティックブランド「lelelemon」(ルルレモン)の旗艦店「lelelemon 渋谷ストア」(14日オープン)のオープニングセレモニーに出席した。

 セレモニーには、同ブランドのアンバサダーを務める韓国ドラマ『梨泰院クラス』などのパク・ソジュンが登壇。片寄は『梨泰院クラス』の大ファンであることからゲスト出演した。 

 イベントでは、パクとともに、2024年をひとつの漢字で表現。片寄が書いたのは「新」だった。

 片寄は「今年は僕たちGENERATIONSとして新体制となった1年」と6人体制でスタートを切ったことに触れると、「新しいことに挑戦した1年でもあったので新しいスタートという意味でもそうですし、自分たちがやってこなかったことがまだまだあったんだと知れた1年でもあったので、新しいという字を選びました」

『梨泰院クラス』パク・ソジュンとGENERATIONSの片寄涼太が笑顔を届ける「片寄さんはカッコよく着こなしているのに、私は……」

2024.12.12 Vol.Web Original


 人気韓国ドラマ『梨泰院クラス』などのパク・ソジュンと、ダンス&ボーカルグループ・GENERATONSの片寄涼太が12月12日、渋谷スクランブル交差点近くに新登場するカナダのアスレティックブランド「lelelemon」(ルルレモン)の旗艦店「lelelemon 渋谷ストア」(14日オープン)のオープニングセレモニーに出席、日本最大級のストアの誕生をアピールした。

 同ブランドのアンバサダーを務めているパクは、「渋谷を歩きながら、ここにlelelemonができるんだなと思って。今日この場に来ることができて感慨深いです。渋谷店にもたくさんの方たちが訪れて素晴らしい製品に触れて、良い思い出作りをしていただきたいと思います」とアピールした。

三代目JSBの山下健二郎とGENERATIONSの片寄涼太がブラックフライデー盛り上げ 「自分のご褒美しか買ってなかったけど……」

2024.11.22 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎とGENERATIONSの片寄涼太が11月22日、新宿区のサナギ新宿前のイベントスペースで、3日間の期間限定で開催中の「BLACK FRIDAY イルミネーション by Amazon」の内覧会を訪れた。

 29日からスタートする「Amazon ブラックフライデー」を盛り上げるイベント。ブラックフライデーでの楽しみ方のヒントを提供するとともに、ギフトを見つけるワクワクを見つけてもらおうというのが目的。会場内はキラキラしたイルミネーションで彩られ、さまざまなギフトが並ぶ。中には、山下や片寄、新木優子が選んだアイテムもある。

【プレゼント】 GENERATIONS 片寄涼太さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.08.29 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSで活躍する片寄涼太さんがソロ名義では初となるシングルCD『tenkiame / 今夜はブギー・バッグ feat.eill / prod.Shin Sakiura』をリリースしました。ソロとしては2020年に活動をスタートしていて、その際に発表した『Possible』は、片寄さんが主演されたドラマと映画の「PRINCE OF LEGEND」シリーズの主題歌。それもあって、今回の作品がソロ名義初のCDだというのは意外でした。本サイトでは、そんなことを根掘り葉掘り聞きました。

〈インタビュー〉片寄涼太が“アーティスト 片寄涼太”に歌わせたかった曲 最新シングルでGENERATIONSとは別の顔 

 その際に撮影させていただいた写真の中から未公開のものにサインを添えて1名様にプレゼントします!

 応募方法は写真の下です。

〈インタビュー〉片寄涼太が“アーティスト 片寄涼太”に歌わせたかった曲 最新シングルでGENERATIONSとは別の顔

2024.08.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSで活躍する片寄涼太が新たな挑戦をしている。8月21日にソロ名義としては初めてとなるシングルCD『tenkiame / 今夜はブギー・バッグ feat.eill / prod.Shin Sakiura』をリリースした。ソロとしては2020年に活動をスタートしているが、いまこのタイミングで改めてCDにこだわって作品を届けることにしたのはどうして? 本人に聞く。

応援してくださる方々の手元に残るものをお届けできたら

ーーソロ名義で最初に作品を発表したのが2020年の『Possible』。片寄さんが主演されたドラマと映画の「PRINCE OF LEGEND」シリーズの主題歌でした。それもあって、今回の作品がソロ名義初のCDだというのは意外でした。CDというパッケージにして楽曲を出すことにした理由はありますか?

片寄涼太:30歳を迎えるので(8月29日が誕生日)、そういう意味での節目ですし、応援してくださる方々の手元に残るものをお届けできたらいいなと思ったというのが理由です。グループ活動をやりつつソロをやっていく感じで、活動もグループの活動を縫いながらなので配信はベストな形です。ただ、今年2024年の上半期は、GENERATIONSはそこまで大きな活動をせず、いろいろなインプットの時期にしようっていう期間で、ソロ活動に力を入れることができたこともあり、パッケージにするかどうするかという話になりました。僕としてはぜひそうしたい、と。

ーー計画があってそこに向かっていったというよりも、CDとして出すということが寄ってきた感じですね。

片寄涼太:節目のタイミングで何か形に残せたらいいなって思いは漠然とあって。それは前からお伝えしていたので、それがつながった感じです。

ーーシングルは2曲で構成されていてともに表題曲になっています。まずは「tenkiame」について教えてください。どのように生まれた曲でしょうか。

片寄涼太:シンガーソングライターのeill(エイル)さんに提供していただいた楽曲です。eillさんはよく聴いているアーティストのひとりで、いつか楽曲をご一緒したいなって思っていました。eillさんを知ったのは、数年前で、自分が見に行っていたイベントでした。その時はそんなに深く話したりもしなかったんですけど、そこから数年経ってお願いすることになったっていう感じです。それで、改めてお会いして、こういうサウンドでこういう方向性でこういうメッセージを受けたいんだけど、って打ち合わせからスタートです。時期的には今年になってからで、レコーディングしたのは、舞台(舞台に初挑戦した『HIGH&LOW THE 戦国』2024年1~2月上演)を終えてからです。8月のリリースが決まってからはこのシングルを最優先にしてやってきました。

Copyrighted Image