このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
猫 タグーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】さびこちゃん
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【ひめくりワンダホー】クレオパトラちゃん(3歳8カ月)
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【ひめくりワンダホー】さくらちゃん(4歳8カ月)
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【ひめくりワンダホー】杏ちゃん(1歳5カ月)
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【ひめくりワンダホー】ちゃきちゃん(19歳0カ月)
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猫の健康と理想の姿を競う「ジャパン キャットショー」
国内最大級のキャットショー「ジャパン キャットショー」が5月12日、池袋にて開催され、全国各地からさまざまな種類のショーキャットたちが集結。会場となったサンシャインシティ文化会館 展示ホールでは「CFA Japan Region」と「TICA Asia East Region」という日本を代表する2つのキャットクラブによる各キャットショーがそろって開催され、過去最大規模の出陳頭数(出場する猫の数)となった。
猫好きであっても、キャットショーになじみがないという人も多いのでは。そもそもキャットショーとは、単に“美しい”猫を表彰するためだけのものではなく、あくまで健康、かつ理想に近い容姿であることをショールールに基づいて競うもの。クラブごとに、生後8カ月以上で不妊手術を受けていない猫、生後8カ月以上で不妊手術を受けている猫、生後4カ月から7カ月の子猫といった部門に分かれて、さまざまな種類の猫がエントリーし、第一次審査からファイナルまで審査を重ね、上位受賞者が決められていく。それぞれの審査ブースでは、ジャッジが見学者に分かりやすく審査ポイントを伝えながら猫たちを見極めていく。ケアの状態や健康的な美しさだけでなく、メインクーンであればメインクーンの、チンチラならチンチラの、それぞれ種類ごとの良さをいかに満たしているか、猫にストレスを与えないよう手際よく判断していくジャッジたちの審査風景は、勉強になるだけでなくショー要素もあり、出場者でなくとも思わず見入る面白さ。キャットショーの会場ではショー以外にも専門家への相談会や愛猫家同士の情報交換が行われており、愛猫家にとって有意義な場となっている。
年間を通じて各クラブごとにキャットショーが行われているので、見学可能なショーに出かけてみては。
にゃん、にゃん、にゃんで、2月22日は“猫の日”です
ニャンと銀行登録OK!?
枠や文字に猫をしのばせた新発想のネコ好きのためのハンコが、2月22日の猫の日から予約受付スタート。枠と文字それぞれにかわいい猫をしのばせた、 2種類の新作ハンコは、宅配便の受け取りやサイン代わりとしての用途のほか、全国ほとんどの金融機関で銀行印としても使用可能。
今回予約を開始するひとつめのハンコは、 ハンコの「枠」そのものがにゃんこになった「にゃんコ」というハンコ。 「にゃんこ」と「ハンコ」をかけあわせたストレートなネーミングのネコ好きのためのハンコで、 かわいくてちょっぴりシュールなイラストで構成された「枠」が目印だ。
専属のデザイナーによる「にゃんコ」の枠イラストは20種類。 2匹が輪になったネコ、 かまくらの中から顔をのぞかせるネコ、 まるく伸びをするネコ、 窓辺でスヤスヤとお昼寝するネコなど、 見ているだけでも”ワクワク”するさまざまなネコたちが、名前をにゃーんとまるく包み込んでくれる。
ふたつめのハンコは「文字」の中で猫が遊んでいるようなデザインがかわいい「ひょっこりにゃん」というハンコ。 文字がメインのオーソドックスなはんこでありながら、 ところどころにネコや肉球、 お魚、 毛玉などが隠し絵風に登場。 「イラスト入りのはんこはちょっと使いづらいかも…」と”モジモジ”してしまう人も使いやすいデザインとなっている。
「ひょっこりにゃん」のデザインは、 おなかがすいて魚をさがしているネコを描いた「おさかな」、 コロコロと転がる毛玉に夢中になるネコを描いた「毛玉あそび」、 わんぱくざかりの子猫と親猫が登場する「親子ねこ」の3種類。 どれもちょっとしたストーリーが感じられる、 遊びごころたっぷりのデザイン。
好きなデザインを選べば、 デザイナーがオーダーされた名前からひとつずつデザインを制作。 自分の名前ならどんなデザインになるか、ハンコができあがってくるまでの楽しさも味わえる。
どちらのハンコも朱肉なしでポンポン押せるセルフインクタイプのほか、 木彫りタイプ、 黒水牛タイプ、 エコ樺タイプの4種類から選ぶことができる。 (上記写真はいずれも木彫りタイプとなります)
インターネットは各専用サイトにて2月22日(金)の猫の日から予約受付がスタートし、4月22日(月)から予約順に出荷。 4月22日(月)から正式発売開始となる。
ミキの亜生、「黒猫ダイアリー」は「お笑い一切なし」
兄弟漫才師のミキが26日、日めくりカレンダー「黒猫ダイアリー -僕とぼくの家族のカラフルな毎日。-」のサイン本お渡し会と3ショット撮影会を都内で行った。
弟の亜生が飼っている助六、銀次郎、千太郎の3匹の猫との愛情にあふれる日々を日めくりカレンダーにしたもので、4匹目の猫こと兄・昴生も少し登場する。亜生は「お笑いは一切なし。僕と猫が、ただただかわいい。かわいさをぶつけたカレンダーです。女の人がキュンキュンくる、猫好きがキュンキュンする日めくりカレンダーになっています。もうキュンキュンが聞こえる。狙い通りです」
【読プレ】青年と猫のほっこり旅物語『旅猫リポート』
作家・有川浩氏の作品の中でも人気の高い『旅猫リポート』が全国公開される。1人の青年と1匹の猫が新しい飼い主を探す旅物語は、人間同士の関係を越えた2人の絆や、2人が迎える結末が、猫好きのみならず、多くの人の心をとらえる感動作。猫が主要なキャラクターとして登場するため、映像化困難とされてきたが、ついに待望の実写映画化となった。福士蒼汰ほか、ナナ(猫)の心の声を演じる高畑充希、広瀬アリス、大野拓郎、山本涼介、竹内結子といった人気・実力を兼ね備えた俳優陣が集結した。公開を記念し、“にゃん”でも拭けるウエットティッシュを読者3名にプレゼント(係名:「旅猫リポート」。
猫店員がお出迎え 猫本専門書店「Cat’s Meow Books」
猫好きの間で話題になっている、猫が店員として働く本屋さん「Cat’s Meow Books(キャッツミャウブックス)」。と言っても猫がいそいそと接客をしているわけでもなく、レジを打っているわけでもない。「そこにいるだけで癒される~」という猫の持つ素晴らしい能力を発揮することで、お客様に居心地のいい空間を提供しているのだ。
店員は元保護猫。お給料はゴハン
東京・世田谷。三軒茶屋から2両編成の世田谷線で1駅の西太子堂から徒歩1分。三軒茶屋から歩いても7~8分の住宅街にあるかわいい一軒家がそのお店。
店内には新刊・古本の猫本がずらり。単行本から文庫、写真集に絵本ととにかく“猫”に関する本だらけ。書名に猫がついていなくても、表紙に猫の写真やイラストがなくても、何らかの形で猫が登場する猫本の専門店だ。
そんな猫本だらけの店内の奥、脱走防止の引き戸を開け進むと、そこには自由気ままな4匹の店員たちがくつろいでいる。ここではビールやソフトドリンクを飲みながら、本を読んだり猫たちを愛でたりできるまさにパラダイス。店員猫はすべて保護猫で、本の売り上げの10%は保護猫活動をしている団体へ寄付される。ちなみにお給料はゴハンとのこと。