女優の玉城ティナが13日、「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~山紫水明~」の点灯式に出席した。イルミネーションのテーマである「和」に合わせて着物姿で登場。初めての点灯式で「(ボタンを)かすらないか心配。ちゃんとボタンを押します」と笑顔を浮かべながら、点灯ボタンに手を置くと、点灯式を見守っていた人たちと一緒に、元気にカウントダウンして点灯した。
玉城ティナ タグーの記事一覧
【明日何を観る?】『惡の華』『ホテル・ムンバイ』
『惡の華』
とある地方都市。中学2年の春田高男はボードレールの詩集「惡の華」を心のよりどころに生きていた。ある日あこがれのクラスメイト佐伯奈々子の体操着を見つけ盗んでしまったところをクラスの問題児・仲村佐和に見られ、ある“契約”を交わすことに。
伊藤健太郎、現役高校生に主演映画をPR「ブルマとかあるけどそこじゃない」
映画『惡の花』の公開直前スペシャルイベントが17日、都内で行われ俳優の伊藤健太郎と玉城ティナが登場し、現役高校生が抱える悩みに答えた。
累計300万部を記録する押見修造の人気コミックを映画化した本作で、鬱屈した青春を送るキャラクターを演じた伊藤と玉城が、思春期真っ只中の現役高校生に「お悩み相談教室」を開催。閉校となった小学校の教室を利用した会場に入ると、伊藤は「こういう場所に立つ日がくるとは、学生時代に考えたことがなかったので新鮮な感じ」、玉城は「(教壇に)立てる人間じゃない」と照れ笑い。
主人公の春日について伊藤が「中学生役というのもあって、いままでやったことがないようなタイプの作品であり役柄」と語ると、ヒロイン役の玉城も「仲村さんという強烈なキャラクターを私に委ねてくれるのはおもしろそうだなと思った」と応じる。今回で3回目となる共演について、伊藤は「春日と仲村という関係性において、玉城さんが演じてくれてすごくよかった」と絶賛すると、玉城が「罵倒したり馬乗りになったり、キックもした。伊藤さんだからやりやすかった部分もあって(笑)、全力でいかせてもらいました」と微笑んだ。
武田真治が藤原竜也や窪田正孝ら“殺し屋”たちに写真使用許可を求める「隠し撮りしたのでアップしても?」
映画『Diner ダイナー』初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、藤原竜也、玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、真矢ミキ、奥田瑛二と蜷川実花監督が登壇した。
元殺し屋の天才シェフが腕を振るう殺し屋専用の食堂を舞台に、平凡な女が迷い込んだことを機に、暗黙のルールが揺らぎ、究極の殺し合いゲームへと発展していくという物語。ダイナーの主・ボンベロ役に藤原、ダイナーに売られてきた女・カナコに玉城。窪田、本郷、武田、真矢、奥田ら豪華俳優陣が殺し屋を演じる。
伊藤健太郎が体操着に顔を…! 玉城ティナとのアブない主従関係も。映画『惡の華』禁断の“名場面”解禁
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを、注目の若手俳優・伊藤健太郎と玉城ティナの共演で実写化した話題の映画『惡の華』から、禁断のシーンが一部解禁!
公開されたのは、伊藤演じる主人公・春日高男が、期せずして憧れの女子の体操着を手につかみ、鼻の先にあてがうという衝撃的な場面の写真。安らかともいえる表情を浮かべる春日。しかしこの行動が、予想のできない展開を生むことに…。このシーンの撮影時、井口昇監督は「すべての分子まで吸い取るくらいの嗅ぎ方をしてほしい」と伊藤に演技指導をしたとか。
映画『惡の華』主演は『今日から俺は!!』の伊藤健太郎!「クソムシが…」の仲村役は玉城ティナ
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを井口昇監督が実写化する注目の映画『惡の華』の主要キャストが5日、発表された。
主役・春日高男役には『デメキン』で映画初主演を飾り、放送中のドラマ『今日から俺は!!』でもメインキャストを務める伊藤健太郎。憧れの女子の体操着を盗んだことをクラスの問題児・仲村佐和に目撃されてしまい、秘密にしてもらう代わりに彼女との“契約”を持ちかけられる役どころを演じる。春日に執拗につきまとう仲村役には『わたしにXXしなさい!』で映画初主演を務め、モデルとしても絶大な人気を誇る玉城ティナ。春日が片思いをするクラスのマドンナ・佐伯奈々子役には、雑誌「ニコラ」で注目を集める15歳の次世代モデル秋田汐梨がオーディションを経て大抜擢された。そして、今回初の映像化となる高校時代、お互い文学が好きなことをきっかけに春日と交流を深める常磐文役に雑誌から映画まで活躍中の飯豊まりえ。
木村拓哉、アジア最大級のイベントで台北に「また戻ってきたい」
アジアの最先端カルチャーを世界に発信するアジア最大級のイベント「ASIA FASHION AWARD」が1日、台湾の台北市内で行われた。イベントにはアジアを代表するアーティストやモデルら80名が登壇した。
イベントのアンバサダーを務めたのは木村拓哉。オープニングで8年ぶりに林志玲(リン・チーリン)との共演した。流暢な中国語で「皆さんこんにちは、木村拓哉です。台湾に来ることができてうれしいです!」とあいさつすると、会場から悲鳴にも近い歓声があがった。
イベント前の取材で、木村は「このような場所にまたチーリンと一緒にお邪魔することが出来て本当に光栄に思っています」とコメント。またリン・チーリンとの共演についても喜び、「11月29日に誕生日を迎えたということなので、この後、お祝いができたらいいなと思っています」と話した。
また「まだ予定はないですが、またこういった ASIA FASHION AWARD のような催しや、自分がもし お邪魔してもいい場所があるなら、いつでもまた戻ってきたいと思いますので、また皆さん暖かく迎えて下さい」と話していた。
山本美月 × 玉城ティナ 呪いのパワーも恐怖も2倍。人生最大ボリュームで大絶叫!?
映画『貞子vs伽椰子』
日本ホラー史上“最恐”の存在『リング』シリーズの貞子と、『呪怨』シリーズの伽椰子が、まさかの激突!『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』など、ホラーの名手としても人気の高い白石晃士監督のもと、山本美月と玉城ティナが、想像を絶する恐怖に挟み撃ちされる美しきヒロインを熱演。2人の勇気と情熱に、貞子と伽椰子も大満足!?