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22歳 “めるる” こと生見愛瑠、丸の内KITTEでイルミ点灯もインドア派「普段は行かないですね」

2024.11.19 Vol.Web Original

 千代田区丸の内のJPタワー商業施設「KITTE」にて11月19日、クリスマスイベント「WHITE KITTE」点灯式が行われ、モデルで俳優の “めるる” こと生見愛瑠が登壇した。

阿部寛「ずっと避けてきた」キャスター役に挑んだ理由は「いい加減、いろんな役をやりつくして」来年キャリア40年

2024.11.11 Vol.web original

 

 映画『ショウタイムセブン』(2025年2月7日公開)の完成報告イベントが11日、都内にて行われ、主演の阿部寛と共演の竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎が登壇。2025年にキャリア40年を迎える阿部が、初のキャスター役に挑んだ理由を語った。

 原作は韓国の大ヒットスリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)。テレビ局に仕掛けられた爆弾をめぐり、交渉人に指名された元人気キャスターと犯人の“生中継”下での攻防を描く。

 国民的報道番組「ショウタイム7」の元人気キャスター折本役の阿部。2025年にキャリア40年を迎えるがキャスター役は本作が初。

 阿部は「アナウンサーとかキャスターの役って今まで避けてたんです。すごい難しいだろうと思うし。番宣などで出させていただいていても尊敬しかない」と明かしつつ「いい加減、いろんな役をやりつくしたので、そろそろこのハードルに挑戦したいなと思ったんです」。

 役作りにあたっては「同年代のアナウンサーの方にインタビューさせてもらって。大事なニュースの前にはパフォーマンスをしたりすることもあるとか、教わりながらこのハードな役に挑みました」と、膨大なセリフや長回しも多かったという難役を振り返った。

 劇中、番組のスタジオの場面では、実際の報道番組のチームが番組スタッフ役で参加していたと言い、若手アナウンサー役の竜星が「動きから指示の飛ばし方から、本物。実際に生放送で撮っているというひりひりした緊張感が役を後押ししてくれました」と振り返ると、阿部は「ニュースのスタジオのカメラと、実際の映画の撮影のカメラが、だんだんパニックになってどっちか分からなくなってきて(笑)。役としてスタジオのカメラを見ないといけないけど、映画のカメラを見たらNGだし」苦笑。

 これまでキャスト情報や予告編映像が解禁されるたびにSNSでも期待が高まっている本作。犯人役のキャストは依然、明かされていないが、阿部は「僕は過去に共演したことがないんですが、出てくださるんだ、と思った。その方が犯人役をやったら内面性が出て面白いと思いました。男か女かも言っちゃいけないんですよね? 最後に登場するんですけど、すごい迫力でしたね」と期待をさらにあおっていた。

井川遥「命がけ体験」聞かれ陣痛中の“呼吸”を再現「今までで一番静かなお産と言われた」

2024.11.11 Vol.web original

 

 映画『ショウタイムセブン』(2025年2月7日公開)の完成報告イベントが11日、都内にて行われ、主演の阿部寛と共演の竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎が登壇。物語にちなみ「命がけだった体験は」との質問に井川が出産時を振り返った。

 原作は韓国の大ヒットスリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)。テレビ局に仕掛けられた爆弾をめぐり、交渉人に指名された元人気キャスターと犯人の“生中継”下での攻防を描く。

 国民的報道番組「ショウタイム7」の元人気キャスター折本役の阿部。2025年に迎えるキャリア40年を前に初めて挑んだキャスター役に阿部が「こんな状態になりたくないと思いました。生放送で視聴者に見られながら追い込まれて…」と苦笑したが、記者役の井川は「折本はどんどん追い込まれていくんですけど、それが栄養になるというか。どんどんアドレナリンが出てくる感じは見ていてワクワクしました」と阿部の熱演を絶賛。

 この日は、物語にちなみ「命がけだった体験」を一同に質問。阿部と竜星が過去共演作でのハードなロケ撮影を振り返った一方、井川は「命をかけてるなと思ったのは出産ですね。痛みの中で、呼吸を省エネモードにすることを覚え出しまして。皆さん、けっこう叫ぶって言われますけど…看護師さんに“今までで一番静かなお産でした”と言われたんですけど、私は静かなお産をしたんではなくて消耗しないように“こ、このお水を取ってもらえますか…”って感じで(笑)」と“省エネモード”の呼吸で再現。

「ヘタレなんでもうダメです、乗り越えられない…となったときに産声をあげたので。本当にこれは命がけだなと」と苦笑しながら振り返っていた。

生美愛瑠、ドキドキの点灯セレモニー! 東京スカイツリーにクリスマスが来た

2023.11.09 Vol.Web Original


 モデルで俳優の生美愛瑠が11月9日、「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023」のライティング点灯セレモニーに登壇した。

 たくさんの来場者に拍手で迎えられて登場した生見は「こんな素敵な場所に呼んでいただけると思っていませんでした。私が今から(イルミネーションを)つけるんだと思うと、ちょっとドキドキなんですけど、すごいうれしい!」と興奮気味。

 東京スカイツリーの公式キャラクターのソラカラちゃん、そして来場客とともにカウントダウンして点灯。周囲の風景が温もりあふれるクリスマスのものに一変、東京スカイツリーもキャンドルを模した特別ライティングになった。

清野菜名「『日曜の夜ぐらいは…』嫌なことを忘れてドラマを見て」岸井ゆきの、生見愛瑠と“かけがえのない友情”描く新ドラマ

2023.03.31 Vol.Web Original


 清野菜名、岸井ゆきの、生見愛瑠が共演する新ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット、毎週日曜22時、4月30日スタート)の制作会見が31日、都内で行われ、清野、岸井、生見の物語の軸となる3人と、岡山天音、川村壱馬(THE RAMPAGE)、和久井映見、宮本信子が出席し、本作への意気込みを語った。

『ちゅらさん』『おひさま』『ひよっこ』といった連続テレビ小説、『にじいろカルテ』『ファイトソング』などさまざまな作品をとどけてきた脚本家の岡田惠和のオリジナル作品で、「人生とは、家族とは、愛とは」がテーマのハートフルなドラマ。

 物語はパッとしない人生に行き詰った女性3人を中心に展開。ヤングケアラー、元不良のタクシー運転手、工場勤務とお互いの人生を交差することなんて予想できなかった3人が、ひょんなことで出会い、友情を育み、生きていく。友情の意味と何気ない日々の尊さを繊細に描いていくという。 

西島秀俊が有岡大貴、松村北斗、福本莉子ら新人俳優賞受賞者にエール「皆さんは日本映画の未来」

2023.03.11 Vol.web original

 第46回日本アカデミー賞授賞式が10日、都内にて行われ、昨年、日本アカデミー賞で最優秀男優賞を受賞した西島秀俊がプレゼンターとして新人俳優賞を受賞した若手俳優陣にエールを贈った。

 昨年の第45回日本アカデミー賞では『ドライブ・マイ・カー』で最優秀主演男優賞を初受賞した西島秀俊。受賞した俳優たちに「皆さんは日本映画の未来です。俳優の人生は長いので、どうか自分を大切に、ゆっくり進んでいってください。何かあったら先輩たちがいます。僕も聞きますので、なんでも相談してください」と温かいまなざしを向け、続けて「明日で東日本大震災から12年になります。より一層、人生を深く見つめられる映画を一緒に作っていきましょう」と言葉をかけた。

 昨年は米国アカデミー賞でも注目された大先輩からの温かい言葉に感激しつつ、受賞の喜びを語った受賞者たち。

『シン・ウルトラマン』の有岡大貴は「(受賞の)報告を受けたのが(Hey! Say! JUMPの)グループみんなでお仕事しているときだったんですけど、マネージャーさんに僕だけ別室に呼ばれて報告いただきまして。他のメンバーは何かで怒られているのではと勘違いをさせてしまって。控室に戻ったらみんながやけに優しく接してくれて申し訳なかったです(笑)」と、1月23日の新人俳優賞発表で受賞を知ったときのエピソードを披露。

『サバカン SABAKAN』の番家一路は、大人顔負けのしっかりした感謝のコメントをしていた一方で、実の弟との兄弟役に「弟を叩くシーンはいつも通りできて、すごく気持ちよかったです(笑)」と無邪気に語り会場の笑いをさそった。

『ホリック xxxHOLiC』の松村北斗は「なんで僕なんかがこの賞をと言われないよう、ゆっくり返していきたい。耳の穴から目の穴からこぼれ落ちそうなくらいうれしいです」。『月の満ち欠け』の目黒蓮はメンバーからの祝福を振り返りつつ「これからもSnow Manの目黒蓮として精進していけたら」。

『ハケンアニメ!』の小野花梨は「5歳からこの仕事をさせていただいて経歴長いねと言われるようになったんですが、ある方から、経歴は売れてから数えるものだと言われて、私は一年目っていつ言えるのかなと思っていたところにこの賞を頂けた」と感激の涙。

『月の満ち欠け』の菊池日菜子は「至らないことばかりだけど、そんな今だからこそ出せる表現もあると思って見守っていただけたら」といい、父親を演じた主演・大泉洋のサポートに感謝。

『モエカレはオレンジ色』の生見愛瑠は「こんなにも映画って楽しいことなんだと実感した」、『今夜、世界からこの恋が消えても』の福本莉子は「新人賞は私にとって新たなスタート」とさらなる意欲を語り、韓国をはじめ海外での人気にも感謝した。

松村北斗、西島秀俊から表彰され感激(写真提供:東京写真記者協会)

生田斗真と軽部アナが橋本環奈の“紅白”名司会ぶりをべたぼめ

2023.01.26 Vol.web original

 映画『湯道』完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演・生田斗真をはじめ濱田岳、橋本環奈ら豪華キャスト陣と鈴木雅之監督が登壇した。

 映画『おくりびと』(08)の脚本やご当地キャラ「くまモン」の生みの親として知られる小山薫堂が、日本の風呂文化を追求する道として提唱する「湯道」を完全オリジナル脚本で映画化する注目作。

 主人公・三浦史朗役の生田斗真は「寒い冬にぴったりのお風呂の映画ができました」とあいさつ。

 銭湯をまるまる1軒分を建てたという手の込んだセットについて熱く語った生田。入浴シーンについて聞かれると「けっこう裸になることが多いんですよね」と過去の出演作を振り返り「でも僕だけじゃなく、窪田くんや先輩方も入っているので、それぞれの年代の男の裸が見れます」とアピール。

 看板娘役の橋本環奈は「私は(入浴シーンは)1回だけですね。最後の…」とネタバレしそうに。すると生田らが「大丈夫、紅白の司会だから」と昨年末の紅白歌合戦での橋本の名司会ぶりをたたえ、軽部アナから「うちのアナウンサーになってほしい」と熱烈オファーが飛び出す一幕もあった。

 最後に生田は「お風呂ってやっぱり日常の中の幸せだと思います。この映画を見たあと、銭湯に行きたくなって誰かとお風呂に入りたくなると思います」と公開に向け盛り上げていた。

 この日の登壇者は生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、生見愛瑠、窪田正孝、角野卓造、鈴木雅之監督。

『湯道』は2月23日より公開。

 

生見愛瑠、スタイリッシュなヘアスタイルで輝いている女性に「ヘアケアは一番こだわってる」 

2022.08.30 Vol.Web Original

 

 スタイリッシュなヘアスタイルで輝いている女性に贈られる「THE BEAUTY WEEK AWARD 2022」の授賞式が30日、都内で行われ、文化芸能部門でタレントの生見愛瑠、アスリート部門で元スピードスケート選手の髙木菜那、菊池彩花、菊池純礼が受賞した。授賞式には生見と髙木が出席し、ヘアスタイルや髪への思いなどを語った。

飯豊まりえ“ラストティーン”19歳になった後輩“めるる”に素敵なアドバイス

2021.03.11 Vol.Web original

 映画『トムとジェリー』の公開(3月19日)を記念して開催される展覧会『トムとジェリー カートゥーン・カーニバル』オープニングイベントが11日、会場となるラフォーレミュージアム原宿にて行われ、“めるる”の愛称で人気のモデル生見愛瑠と、飯豊まりえが“トムジェリ”ファッションで登壇。飯豊は、映画にちなみ自身の理想の結婚式について語った。

 自身のSNSでもお気に入りのトムジェリファッションを披露するなど大のトムジェリファンの生見は「覚えていないくらい小さなころから好きで、例えば歯医者に行くのがいやでも“『トムとジェリー』見せてあげるから”と言われれば行く、みたいな」、飯豊も「小学校6年間、学校から帰ると見ていました」と、子供のころからの大ファンだと明かした。

 映画公開に合わせて開催される展覧会にも「写真映えスポットがたくさんある」「トムとジェリーが変形しているレアなキャラクターの展示とかファンにはたまらない」と大興奮。

 結婚式を成功させるため2匹が協力するという映画のストーリ-にちなみ、理想の結婚式は?と質問されると飯豊は「海とか森とか、カジュアルな感じで仲のいい友達を呼んで輪になって踊るみたいな(笑)、自然に囲まれながらの結婚式がいいな」と照れ笑い。

 また先日19歳の誕生日を迎えた生見は「ラストティーンです。最近は毎日写真を撮ったり日記を書いたりしてメモリーを収めるようにしています」。そんな生見に事務所の先輩・飯豊は「15~6歳くらいのときに一緒にカフェでお茶してたので、もうそんなに経ったのか、と」と苦笑しつつ「私は20歳になったとき両親に手紙を書いて、抱負や日ごろの感謝を伝えました」と振り返ると、生見は「参考にさせていただきます!」と目を輝かせた。

 どちらかというと“トム派”という2人。男性だったらトムっぽい人とジェリーっぽい人どちらがいいかと聞かれると、飯豊は「どっちか選べない(笑)。どちらも兼ね備えているほうがいいのでは」と茶目っ気たっぷりに答えていた。

『トムとジェリー カートゥーン・カーニバル』は3月12日から28日までラフォーレミュージアム原宿にて開催。

 映画『トムとジェリー』は3月19日より全国公開。

THE RAMPAGEの川村壱馬、宝物は「母に買ってもらったスニーカー」スニーカーベストドレッサー賞を受賞

2021.02.22 Vol.Web Original

 

 スニーカーが似合う人、スニーカーの需要喚起に貢献した著名人らを表彰する「スニーカーベストドレッサー賞2021」の授賞式が22日、オンラインで行われ、俳優部門で、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が受賞した。

 受賞の感想を聞かれると、「率直に僕ですか?となったんですけど、スニーカー好きなので光栄に思っています」と、トロフィーを手に喜びのコメント。カジュアルにもモードにもスニーカーを履きこなしているが、「私服がカジュアルというよりもフォーマルな感じで。スーツのセットアップやコートが多いので、そのなかでスニーカーはハズしてくれる。フォーマル過ぎない感じ、キメすぎない感じになる」と自身のコーディネートの重要なポイントになっているよう。

 グループではボーカルを担当するが、ダンスパフォーマンスもする。勝負靴はあるかという質問には「衣装ごとに合った靴を用意するんですけども、ダンスもするので、勝負靴というよりも、踊りやすい靴を優先して選びますね」とのこと。

「ディセンダント」のダヴとブーブーがファンミ! ハートに投げキッスで「大好きー!」

2019.09.10 Vol.Web Original

 米人気テレビ映画シリーズの最新作『ディセンダント3』に主演するダヴ・キャメロンとブーブー・スチュワートが来日、9日、都内でファンミーティングが行われた。

 ダヴとブーブーは、2階席まである会場をぎっしりと埋め尽くしたファンの大歓声のなか登場すると、大きな舞台の右端と左端を順番に行き来し、投げキッスをしたり指で大きなハートマークを作ったりして、笑顔を振りまいた。

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