劇団EXILEの町田啓太が25日、都内で行われたGIORGIO ARMANI beauty (ジョルジオ アルマーニ ビューティー)の期間限定ポップアップストア「アルマーニ ビューティ KOYO」で、招待者限定のトークショーを行った。
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町田啓太が初写真集「感じていること、共有させて」
劇団EXILEの町田啓太が自身初の写真集『BASIC』(光文社、(2700円+税)を11月20日に発売する。
写真集はすべて撮りおろしで、新宿・ゴールデン街で呑み歩く姿など大人の表情を映し撮った第1部、地元・群馬で学生時代の思い出の地を巡り、のんびり寛ぐ少年のような素顔を切り取った第2部の2部構成。29歳の「俳優・町田啓太」の今まで見たことがない表情が満載。撮影は、気鋭の写真家・彦坂栄治氏がを担当している。
町田は「僕が生まれ育った地元で懐かしの場所を巡りながらワクワクしたり、旧友たちとの対談での暴露話にヒヤヒヤしたり、ゴールデン街で雨に打たれながら撮影したり…素敵なスタッフさんたちと気の向くままに楽しみながら作った思い出の一冊です!この機会に僕の根本にある好きなことや興味のあること、感じていることをみなさんと共有させて頂ければと思いながら撮影に挑ませて頂きました」と、コメントを寄せている。
1万字のロングインタビューも収録。さらに約20分のメイキングDVD付と、ファン垂涎の1冊となっている。
写真集の発売を記念し、東京、大阪、名古屋でお渡し握手会も開催予定。
劇団 EXILE、9人揃って初舞台!1月に『勇者のために鐘は鳴る』
劇団 EXILEがメンバー全員9名が揃う初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を開催することになり、26日、都内で製作発表を行った。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太の全員で会見に臨み、意気込みを語った。
片寄涼太が“プリレジェ”開花宣言! 映画公開で王子が再集結
さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。
映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。
その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。
片寄涼太、鈴木伸之らが料理対決に挑むも、平野レミから容赦のないダメ出し!
映画『PRINCE OF LEGEND』伝説の玉子料理選手権!イベントが13日、都内にて行われ、片寄涼太、鈴木伸之、佐野玲於、関口メンディー、町田啓太、清原翔が料理対決を行った。
この日は“伝説の王子”の座を狙って個性豊かな王子たちが激突するという物語にちなみ、片寄と鈴木がチーム赤、佐野とメンディーがチーム黄色、町田と清原がチーム青と別れ “王子”ならぬ“玉子料理”作りに挑戦。1個500円という高級卵を使い“ホワイトデーに彼女に作ってあげたいオムライス対決”で勝負することに。ところが「僕は本当に料理ができなくて」と佐野が言えば、片寄も「あまり自身はないけど(大事なのは)気持ちかな、と」、清原にいたっては「今日はケガのないように頑張ります」と、心もとない王子たち。
“プリレジェ”王子たちがバレンタインに胸キュンライブパフォーマンス
映画『PRINCE OF LEGEND』の完成記念イベントが14日、横浜アリーナにて開催され、14人の“王子”たちをはじめとする豪華な顔ぶれが“プリレジェ”の世界観を豪華なライブパフォーマンスで表現。バレンタインデーに集まったファンたちを熱狂させた。
ドラマを皮切りにライブイベントやゲーム、劇場版と展開する大人気プロジェクト。圧倒的なルックスを誇る王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリー。
『PRINCE OF LEGEND』完成報告会見でアブない雰囲気!?“王子”同士で「今夜あいてる?」
映画『PRINCE OF LEGEND』完成報告記者会見が14日、横浜にて行われキャスト16名が登壇した。
「HiGH & LOW」シリーズを手掛けた製作陣が再結集し、少女マンガの世界観をコンセプトに、個性豊かな“王子”たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる物語を描く。昨年10月から放送された連続ドラマから始まり、ライブイベントやゲーム、そして劇場公開と展開する。
映画で、物語のクライマックスとなる「伝説の王子選手権」が描かれることにちなみ、各キャストたちに自分だったらどの王子を推すか、と質問されたキャストたち。“セレブ王子”朱雀奏役の片寄涼太は「自分目線で一番すてきだなと思うのは“TEAM 3B”の清原(翔)くんですね。自分がひげを生やしても、あんな風にはならないんだろうなと思うとうらやましい」と“美容師王子”嵯峨沢ハルを演じた清原に憧れのまなざし。清原も「ヒゲがなくても片寄くんも十分色気ムンムンだと思う」と片寄の男の色気に太鼓判。すると“ヤンキー王子・兄”京極尊人役の鈴木伸之も「僕も片寄くん。僕は王道が好きなんです。ど真ん中をいくあの王子感は片寄くんしか出せないと思った。僕は片寄くんに抱かれるなら全然うれしいです」と宣言。これには片寄も「何を言っているんですか、公の場で! 落ち着いてください」とあせり気味になり、会場も思わず爆笑。
町田啓太「前日の夜中に2ページ分の長ゼリフを」監督に指示され完璧に覚えるも…
映画『二階堂家物語』の公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ加藤雅也、石橋静河、町田啓太、白川和子、陽月華、本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた河瀨直美が登壇した。
中東の女性が直面する問題を描いた初の長編『NAHID(ナヒード)』で「第4回なら国際映画祭2016」の最高賞を受賞したイランのアイダ・パナハンデ監督が奈良を舞台に、跡継ぎをめぐる3世代の家族の愛と葛藤を描いたヒューマンドラマ。
玉木宏、町田啓太の「残したくない記憶」も写真と脳に焼きつける!?
WOWOW連続ドラマW「盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」の完成披露試写会が11日、都内にて行われ、主演の玉木宏、共演の内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督が登壇した。
同作は芥川賞作家・羽田圭介による人気サスペンス小説の初の連続ドラマ化作品。記憶と勘を武器に指名手配犯を探し出す“見当たり捜査員”が難事件に挑む姿を描く。見当たり捜査とは、指名手配書の写真から何百人という顔の特徴を記憶し、駅や繁華街などを歩いて容疑者を探す捜査手法。連続ドラマW初登場で初主演を務める玉木が、抜群の能力を持った捜査員・白戸崇正を演じる。内田と町田がその部下、白戸の恋人役に伊藤、事件の鍵を握る先輩刑事役に渋川。映画『百円の恋』で映画賞を席巻した武正晴と足立紳コンビが監督、脚本を務める。
冒頭、玉木は「僕もこの役を頂くまでは“見当たり捜査”というものを知らなかったのですが、プライベートとの境がなくなってしまうような本当に大変な仕事で、簡単にやりたいと言える部署ではないな、と。顔の海に溺れながら撮影しました」と振り返った。
【最新号 vol.713】は12月10日から配布開始
SABU監督×劇団EXILE!公開初日にサプライズ発表 劇団EXILE総出演『jam』プロジェクト始動
劇団EXILEが総出演した映画『jam』初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、SABU監督が登壇した。
同作は『MR.LONG /ミスター・ロン』のSABU監督がメガホンをとり、青柳が演じる落ち目のアイドル演歌歌手、町田が演じる意識不明の恋人を救おうと善行を積む男、鈴木が演じる復讐する男という、崖っぷちの男たちの運命を描くエンターテインメント。
「今日は全員が来てくれたから…」とうれしそうなSABU監督。リアルな役作りでアイドル演歌歌手そのものになりきった青柳も「劇団EXILE全員で出演しSABU監督に監督してもらった作品をようやく公開することができてうれしく思います」と初日を迎えた喜びを語った。撮影時のエピソードを聞かれた町田は「リップクリームを塗るシーンで、監督から“もうちょっとイヤらしく”と言われて、目がいっちゃっている感じでやっていたら、監督はモニターでニコニコしながら見ていたそうなんですが、女性スタッフさんたちは“いや〜、キモーい!”と。うれしい悲鳴でした(笑)」と、やりきった表情を見せ、会場の笑いをさそっていた。
さらにこの日はエグゼクティブプロデューサーを務めるEXILE HIROからのビデオメッセージも披露。「今回SABU監督には劇団EXILEの魅力を最大限に引き出していただき、すてきな作品が完成したことを本当に感謝しています」と述べたHIROは「今日は『jam』お披露目の場ではありますが『jam』プロジェクトを始動させたいと思います。劇団EXILEの新たな表現の場所として、続編の準備に取り掛かりたいと思います(メンバーの)皆さんは日ごろから劇団EXILEのために一人ひとりが頑張っている姿を僕も見ているので、全員がそれぞれ主役になれるように引き続き頑張ってもらいたいと思います」と、本作の続編決定を発表。
初めて知ったというメンバーたちもこのプロジェクトに大喜び。最後に青柳が「プロジェクトをもっと盛り上げていけるよう、まずは1を楽しんでいただいて、2を楽しみにしていただけたら」とアピールした。
映画『jam』は全国公開中。
「これが劇団EXILE」まさにjamのような“ぐちゃぐちゃ”舞台挨拶に大爆笑
劇団EXILEが総出演した映画『jam』初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、出演した青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、SABU監督が登壇した。
青柳が演じる落ち目のアイドル演歌歌手、町田が演じる意識不明の恋人を救おうと善行を積む男、鈴木が演じる復讐する男、崖っぷちの男たちの運命が交錯するエンターテインメント。
「劇団EXILE全員で出演しSABU監督に監督してもらった作品をようやく公開することが出来てうれしく思います」という青柳の挨拶を皮切りに初日を迎えた喜びを語ったメンバーたち。小澤がひと際、大きな声で「皆さん、おはようございます!もうちょっと元気にいきましょう(笑)」と会場をさらに盛り上げると、小野塚が「はい、じゃあ授業を始めていきまーす」となぜか先生のノリで会場を笑わせ、野替が「なんだか事務所の朝礼みたいな感覚に陥りますが、目の前にいるのは僕らの愛する皆さん1人ひとりに愛のメッセージを送りたいと思っていますので」と会場を見渡し、メンバーから“抜け駆け”に突っ込まれながらもファンの心をわしづかみ。