SearchSearch

MA55IVE THE RAMPAGEが初めての書籍!神谷健太「MA55IVEってこんなかっこよかったっけ?」

2024.11.08 Vol.Web Original

 ヒップホップグループ、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)がグループの魅力を詰め込んだスペシャルブック『MA55IVE』(幻冬舎)を発売、11月8日、都内で発売を記念したイベントを開催した。16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5名によるグループで、イベント前に5人揃って取材に応じ、LIKIYAは「僕らにとって初めての書籍。MA55IVEの良さだったり雰囲気を見ていただけたらすごくうれしい」と、グループのヒストリーやこれからの展望、またメンバーの人柄も伝わる一冊の魅力をアピールした。

  LDHと幻冬舎がタッグを組み、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのメンバーがそれぞれの個性をさく裂させた書籍などを12カ月連続で発表していくプロジェクト『GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~』の第5弾。

 ファッション誌を思わせるグラビアはもちろん、グループ結成からのヒストリー、メンバーの個人のグループへの想いが伝わるインタビュー、今年8月にリリースしたアルバム『M5V』、それを携えての初の単独ツアーの様子を追ったドキュメントなどグループを直近まで追った内容。居酒屋で酌み交わす様子などリラックスした企画もある。

THE RAMPAGE 武知海青、磨き上げた美しい肉体で弾丸打ち込む! ボディ・ビジュアルブックを発売 「メンバーも思わず声が……」

2024.09.21 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青が自身初となるボディ・ビジュアルブック『BULLET』(幻冬舎)を発売、9月21日、都内で刊行を記念したイベントを開催し、引き締まったボディと笑顔でファンらのハートに弾丸(BULLET)を放った。

 武知はイベント前に報道陣の取材とフォトセッションに対応。

 完成した作品を見た時の感想を聞かれると、「1 冊まるまる自分っていうのは初めて見ましたし、うれしい!が一番最初の感想でした。一つの結晶じゃないですけど、自分が今まで歩んできたものであったりとか、今まで感じてきたこと、ありのままの自分を一冊に落とし込めたのがすごくうれしいですね

 ボディ・ビジュアルブックという聞きなれないスタイルの一冊には、メンバーやファン、そしてそれ以外のフィールドにいる人たちをも唸らせる武知の肉体の美しさをふんだんに収めた。ベッドの上で、シャワーで、下着姿で、一糸もまとわずに、バキバキに割れた腹筋は言わずもがな、腕、足、背中など彫刻を思わせるようなボディーパーツを魅せつけて弾丸を打ち込む。また、その美しい体を作り上げてきた武知の半生や考え方にも触れている。

数原龍友「GENERATIONSで国民的ヒット曲をつくりたい」

2024.08.10 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの数原龍友が初めてのフォトエッセイ『ついてきて』(講談社)を発売、8月9日、都内で会見した。会見では「
音楽がないと自分はダメ」などアメリカ留学中に感じたことも素直に語り、「GENERATIONSで国民的ヒット曲を作る」という夢を力強く語った。

 構想3年、撮影は1年かけて行ったという初めてのフォトエッセイ。これまで語ってこなかったことも含めて自身の半生を綴ったエッセイと、多趣味な自身の日常を捉えた写真で構成している。最初に話があったときは出版を渋っていたという数原だが、「31年間の人生と、大好きなことに没頭しているだけの一冊」だと笑い、自分としてもすごく面白い31年を生きてきたんだなと思っております」と胸を張った。

GENERATIONS 数原龍友が初のフォトエッセイ「すごく面白い31年を生きてきた」

2024.08.09 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの数原龍友が初めてのフォトエッセイ『ついてきて』(講談社)を発売、8月9日、都内で会見した。数原いわく「31年間の人生と、大好きなことに没頭しているだけの一冊」で、自分としてもすごく面白い31年を生きてきたんだなと思っております」と笑顔でアピールした。

 自身の半生を綴ったエッセイと、多趣味な自身の日常を捉えた写真で構成している。

 完成したフォトエッセイの感想を聞かれると、「今まで歩んできた人生の語らなかった部分、多くは捨てていた部分を全てさらけ出した一冊。少しの恥ずかしさと照れがあったりもする。発売してすぐですが、すごくいい一冊だという声が自分の耳にも届いています。少しの恥ずかしさとうれしさが入り混じった、そんな“half and half”な感情です」と笑った。

ハライチ 岩井勇気が3冊目のエッセイ本「面白いんだよ!って発信していってくれよ」

2024.08.01 Vol.Web Original

  お笑いコンビ、ハライチの岩井勇気が3作目となる最新エッセイ『この平坦な道を僕はまっすぐ歩けない』(新潮社)を発売、8月1日、都内で刊行記念イベントを開催した。

 イベント前に取材に対応した岩井は「エッセイを読んでくれてる人って自分だけが面白いと思ってるみたいな感じの人が多いんで、アピールが足りないぞと伝えたい。もっと外にオープンに、このエッセイ面白いんだよ!って発信していってくれよって今日詰めようと思ってます」と意気込んだ。

 岩井が綴るのは、日々の生活のなかで遭遇したことや、なんてことない日常のひとコマから広がっていく文章。

 書き始めてからは6年ほどが経ち「文章はうまくなった」と言うが、エッセイの書き方については変化はなく「大したことは書いてない」と本人。「ネタを集めるために何かするとかはなくて、暮らしてる中でちょっとだけ引っかかったことを書いてる。大したことが起こってないですし大したことも書いてないんで、センスさえあれば誰でも書けるって思います」

 司会を務めた担当編集が「そのセンスが難しい」と差し込むと、「そうなってくるでしょうね」と本人。「こっちもエッセイストを6年やってますんで。そろそろエッセイストの肩書きを入れていいと思っている」と笑った。

クロちゃん「“人のせいにする”はポジティブイメージになる」自著発売でイベント 重版も決定 新恋人とは「本当に付きあってます」

2023.02.05 Vol.Web Original

 お笑いトリオ、安田大サーカスのクロちゃんが自著『日本中から嫌われている僕が、絶対に病まない理由 今すぐ真似できる! クロちゃん流モンスターメンタル術30』(徳間書店)を発売、5日、都内で、発売を記念したサイン本お渡し会を行った。

 クロちゃんはイベント開始前に取材に対応。登場するなり、タイトルの「日本中から嫌われている」は言ってもいないし勝手に決められたことなどクレームをつけ、書籍のデザインについても「帯を取ると…僕がいないんですよ。買ってくれた人が(帯あり、なしの)両方の写真を(ネット上に)あげていて、『良かった、これで外で読める』って。俺のこと好きで買ったんですよね? びっくりしました」と、ふくれっ面。

 改めてタイトルについて聞かれると、「(タイトルは)正直これで良かったんじゃないですか?  キャッチ―なんでしょ?水曜日のおもちゃとか、国民全員のおもちゃとかいろんなこと言われてますけど、徳間書店のおもちゃでもあったんですね」

平成レトロブームで人気再燃!「たまごっちの日」に欧米版「オリジナルたまごっち」発売

2022.11.23 Vol.Web Original

 1996年11月23日に発売したデジタル携帯ペット「たまごっち」。その「たまごっちの日」に、欧米版『Original Tamagotchi』誕生から25周年を記念し、欧米発売当時のプログラムのままの『Original Tamagotchi』が日本に初上陸、発売記念イベントが「WEGO 1.3.5… 原宿竹下通り店」でスタートした。

ゆうちゃみ、ファースト写真集は「120%」の出来も「ママはほぼNG」?

2022.09.10 Vol.Web Original

 モデルでタレントのゆうちゃみがファースト写真集『ゆうな』(講談社)を発売、10日、都内で発売記念イベントを行い、ありのままの自分を詰め込んだ一冊についてアピールした。

 写真集は、21歳の誕生日だった8日に発売。タイトルを自身の本名である『ゆうな』としているように、ナチュラルでありのままの自分を切り取った。テレビなどで見かける、にこやかな“ゆうちゃみ”とは別の、しっとりとした大人の女性の魅力も感じられる作品で、21歳になるにあたって「20代のスタートをきったところで自分の新しい大人の部分を新しい一面として見せられたらいいなと思った」のが写真集に挑戦した理由だという。

 沖縄で3泊4日で撮影。梅雨で雨模様だったというが、「どうしても夕日のカットを撮りたくてダメもとで行ったんですけど、私が晴れ女すぎてその時だけ晴れて、めちゃめちゃエモい写真になりました!」

 写真集の撮影といえば、減量をしたりトレーニングをして臨むのが一般的だが、「逆にうちは2キロ太りました」と、ゆうちゃみ。「痩せようかなと思ったんですけど、やっぱりファンの方が見た時に親近感が湧くような写真集にしたくて。 2キロ太ったけど、お尻の筋トレとかバストとか腹筋とかも筋トレして。締めるところは締めたっていう感じです」

田村淳「母ちゃんから受け継いだ使命感ある」他界した母を書いたノンフィクション出版でイベント

2021.06.09 Vol.Web Original

 田村淳が、昨年8月にがん闘病の末に他界した母・久仁子さんのことを書いたノンフィクション『母ちゃんのフラフープ』(ブックマン社)の発売、9日、オンライントークイベントを行った。

 母ちゃんとの死別に向き合って書いた本。発売1週間にして重版になった。

「母ちゃんとお別れしたときはものすごく苦しかった、僕も初めての経験だったので」と、田村。「本を出すにあたって今までの思い出を振り返らないといけない。(物語を)紡いでいくなかで、自分が母ちゃんとの死別にきちんと向き合えているわけじゃないんだな、だけど早くこの本を完成させて、死について話すのが苦手な日本人に、母ちゃんが言っていた「死ぬことを語ることは生きることにつながるんだ」ということを伝えられたらいいなと思った。母ちゃんから受け継いだ使命感みたいなのもありつつ、苦しみながら書いた」

 

小芝風花とスピードワゴンが一緒に「やか~ん!」 麦茶でほっと一息

2021.04.26 Vol.Web Original

 

 小芝風花が26日、コカ・コーラ『やかんの麦茶 from 一(はじめ)』の発売記念PRイベントに出席した。小芝は同商品のテレビCMに出演。CMと同じ浅葱色のエプロンをつけた麦茶屋の店主として登場すると「いらっしゃいませ!」と元気に挨拶。「ひと手間を加えたおいしさを味わっていただけたら」とキラキラした笑顔を振りまいた。

 この日は、お笑いコンビのスピードワゴンが来店し、小芝店長がひと手間加えた麦茶でおもてなし。

 司会者が「多忙な毎日を過ごされている方が……」と紹介したことについて井戸田潤が「言うほど多忙ではないですけども」。「お忙しいと思うので、ふうと一息ついてほしいです」という小芝に、小沢一敬が「いえいえ、あなたにくらべたら(笑)」、井戸田も「よく見るよ、ドラマに出倒してるよね」。

すゑひろがりず、結婚発表のナイナイ岡村に「夫婦のお幸せ、末広がりに」

2020.10.23 Vol.Web Originaⅼ

 お笑いコンビのすゑひろがりずが23日、日めくりカレンダー『すゑひろがりずのまいにち寿!!』(リベラル社)の発売を記念したオンライントークイベントを開催した。

 この日深夜に、ナインティナインの岡村隆史がラジオで結婚していたことを発表。2人は「めでたいですね」とコメントすると、「岡村さん、ならびにナインティナインさん、もとより岡村さんご夫婦の今後、お幸せがますます末広がりに」「九十九(つくも)、九十九になるまで末広がり!」とポンと鼓を打った。

Copyrighted Image