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GENERATIONS 白濱亜嵐 「限界突破してる」中務裕太のでかいカラダにびっくり!

2025.02.12 Vol.Web Original

 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。

 未体験の爽快感が味わえるオーラルケアブランド。それにちなんで、イベント終了後の取材では、最近爽快だと感じた出来事はあるかと聞かれ、白濱は「DJとして海外のフェスに出た時。フェスは、クラブだったりイベントでやるときと規模が全然違う。大きいステージで、DJとしてパフォーマンスできたのはすごく爽快でした」と清々しい笑顔。

 さらにトレーニング時の爽快だったエピソードもシェア。

「軍隊のトレーニングの方法、レンジャーのトレーニングみたいな動画を見て、これを事務所のジムでやってみようと思ったんです。さんざんトレーニングをした後、一番最後に、トレッドミルマシンの傾斜をマックスにして、15キロの重りを背負って3 キロ歩きました。本当は5キロぐらい歩きたかったんですけど3キロが限界。持ち方をいろいろ変えながら気合で 3 キロ登りました。汗をかいて、めちゃくちゃ気持ちよくて、爽快でした。体を追い込むのもそうなんですけど、精神的に追い込まれるのも好きなんです。自分が強くなる気がして!」

GENERATIONSの白濱亜嵐は高校デビュー? 苦いバレンタインデーの思い出「更新できた」

2025.02.12 Vol.Web Original

 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。

 爽快感あふれる商品についてトークを展開する中で、2日後に迫ったバレンタインデーのことも話題に。

 司会者からバレンタインデーの思い出はあるかと振られると、「……全男子がソワソワするんですよ、小学校中学校ぐらいの時って。かっこつけながら下駄箱を開けてみて、全然期待してないフリとかしながら」と楽しそう。そして「小学校 6 年生くらいの時かな、その日の放課後、サッカーをしてて。その途中に女子から呼ばれていくんですよ、男子たちが。一人ずつ呼ばれてチョコもらってっていうのをやっていく、試合中にですよ。遊び試合だったんですけど。いつ来るんだろういつ来るんだろうと思ってたら、そのままゲームセット。呼ばれなかったんですよね。僕だけです、おそらく」

GENERATIONSの白濱亜嵐、“カッコいい”オーラルケアのアンバサダーに! 「メンバーの小森隼におすすめしたい」

2025.02.12 Vol.Web Original

 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月12日、都内で行われた就任発表会に登壇した。

 アンバサダー就任について聞かれると、「とてもうれしかった」と白濱。「プロダクトを見せてもらった時に純粋にかっこいいなって思える商品で! 実際に使用させてもらって、それから自分自身も日頃から使わせてもらってる商品。そういうプロダクトのアンバサダーをやらせてもらえるのはうれしいことでありがたいなという気持ちです」

 どんな部分をかっこいいと感じるかと聞かれると、まずはデザインを挙げた。「家には必要最低限のもの、自分が置きたいなと思うものしか置かないんです。これは洗面所に置いてもすごく映えるというかカッコいいので、気に入って並べています。ミントグリーンの色がすごく好きなんですよね。家の壁の色もこの色なんです。自分が好きなカラーリング、SWAGの文字もカッコいいですし、意味もカッコいい」

 おすすめしたいメンバーを問われると、小森隼とのこと。

「メンバーそれぞれがいろんな活動してるんですけど、小森はバラエティーにたくさん出てたり、ラジオでレギュラーを持ってたりして、しゃべりを強みとして働くことが多い。そういう時にミントが強めなものでさっぱりして、いろんなトークをやってもらいたいなと思います。爽快なトークができそうですよね」

鈴木伸之と白濱亜嵐、片寄涼太が思い出トーク「一緒にダンスレッスンしてたよね」

2025.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『サラリーマン金太郎【魁】編』の舞台挨拶が8日、都内にて行われ、俳優の鈴木伸之をはじめキャスト陣と下山天監督が登壇。主題歌を担当したGENERATIONSの白濱亜嵐と片寄涼太も駆け付け、鈴木と思い出話に花を咲かせた。

 本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた伝説的同名漫画を連載開始から30年を経て映画化。破天荒な元ヤンサラリーマン、“三代目”矢島金太郎に鈴木伸之を迎えて描く痛快エンターテインメント。

 この日は、鈴木と同じ事務所の仲間でもある、GENERATIONSの白濱亜嵐と片寄涼太も登壇。下山監督が「金太郎の破壊力を包み込んで、我々が本当に描きたかった優しさを伝えてくれる楽曲」と絶賛し「エンディング曲だけじゃもったいない」と、編集し直して挿入歌としたことを語ると、白濱と片寄も「うれしいです!」と大感激。

 鈴木も「GENERATIONSのメンバーとは10代からよくご一緒していて。一緒に舞台に登壇できる日がくるとは」と感無量。片寄は「一緒にダンスレッスンしてましたもんね」、白濱も「なつかしい!」。「よく帰りにハンバーガー屋によったりしてたよね」「行ったね!」と思い出話に花を咲かせる3人に本田博太郎も「こういう話、聞いてるだけでいいよね」とにっこり。

 この日のトークでは「ライバルだと思う相手は?」という質問に、白濱は「犬を飼ってるんですけど、3日に1回くらい暗がりに落ちているウンチを踏んじゃう。5年くらい前から飼ってるんですけど。うちカーペットなんで、踏むと…」と飼い犬のトイレ問題との戦いと回答。片寄は「せっかくなのでこの中から…草川拓弥くん。同い年なんですけど7、8年のお付き合いで。今日、衣装が若干被った」と言い、見比べた観客も大爆笑。大いにトークを盛り上げていた。

 この日の登壇者は鈴木伸之、榎木孝明、本田博太郎、草川拓弥(超特急)、下山天監督、主題歌・白濱亜嵐(GENERATIONS)、片寄涼太(GENERATIONS)。

 

鈴木伸之の“大きさ”に共演陣が感嘆「手が大きい」「大の字に寝ててさらにデカく」

2025.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『サラリーマン金太郎【魁】編』の舞台挨拶が8日、都内にて行われ、俳優の鈴木伸之をはじめキャスト陣と下山天監督が登壇。“令和の金太郎”を見事に体現した鈴木の「大きさ」に共演陣が感嘆した。

 本宮ひろ志が22年にわたって描き続けた伝説的同名漫画を連載開始から30年を経て映画化。破天荒な元ヤンサラリーマン、“三代目”矢島金太郎に鈴木伸之を迎えて描く痛快エンターテインメント。

 榎木孝明、本田博太郎というベテラン俳優も「まさに令和の金太郎」とたたえる主演・鈴木。

 前編【暁】編に続き今作でも存分にアクションを披露する鈴木に、本田は「鈴木さん、見たら手が大きいんですよ。これで殴られたら痛いだろうなと」と鈴木の手の大きさにも感嘆。

 すると草川拓弥も「あるとき楽屋で、鈴木さんが大の字に寝ていて。もともと身長がある方なので、すごいデカく感じて。金ちゃんが寝てる!と興奮してました(笑)」と暴露すると、鈴木は「すみません、楽屋の面積いっぱい取っちゃいました」と照れ笑い。

 この日は、同じ事務所の仲間でもある、GENERATIONSの白濱亜嵐と片寄涼太も登壇。片寄が宴会シーンでの鈴木について「ボロボロになってるのに誰もツッコまないのが面白かった」と言うと、下山監督が「あれは実際にある観光協会がやっていた宴会。ドキュメンタリーなんです(笑)。鈴木くんがふすまを開けて入って行ってるんですけど、皆さん本当に酔っぱらっていて(笑)」と明かし、片寄も「本当に“焼酎、芋で”とか注文を取ってたんですね」と驚き、リアルに鈴木が配膳係をしていたことに会場も大笑い。

 何事にもがむしゃらな金太郎を体現した鈴木だが「自分にとってのライバルは?」という質問に「最近、ジムで体を鍛えることにハマってまして。週4、5で行くのがベストなんですけど、どうしようかなと迷う日もあって。毎日、自分の中で小さな戦いがありますね」と苦笑していた。

 この日の登壇者は鈴木伸之、榎木孝明、本田博太郎、草川拓弥(超特急)、下山天監督、主題歌・白濱亜嵐(GENERATIONS)、片寄涼太(GENERATIONS)。

⽩濱亜嵐、来春ファーストアルバムをリリース 

2024.12.30 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロ名義のALAN SHIRAHAMAで2025年4月にファーストアルバムをリリースすることが発表された。同時に新たなアーティストビジュアルも公開された。

 アルバムは、2024年に発表した楽曲を中心に、白濱の独自の世界観を存分に楽しめるものを構想中だといい、彼の新しい一面を発見できるアルバムになりそうだ。

⽩濱亜嵐が美メロ&プログレッシブハウスな新曲を配信リリース 12カ月連続リリースの最後の作品

2024.12.24 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)がソロ名義のALAN SHIRAHAMAで展開中の12カ月連続リリースのラストを飾る第12弾『MINE FOR LIFE』を12月25日に配信リリースする。

  今作は美しいメロディーを基調としたプログレッシブハウス。ALAN SHIRAHAMAのリリース楽曲の中でも特に人気の高い「Reaching For The Sky」を思わせる楽曲で、メロディだけでなく、メッセージ性の高い歌詞にも注目だ。

  白濱は「ようやく12カ月続いたリリースのラストを迎える事が出来ました。そしてそのラストに相応しい曲が生まれました。この『MINE FOR LIFE』という曲はどんな困難な状況でも支えてくれる存在への愛を描いています。つまりこの曲の中に出てくる「You」はこの曲を聴いている人によって様々です」とコメント。

白濱亜嵐、新曲は「SALARYMAN」12カ月連続リリースのラス前作品は「かなり攻めてます」

2024.11.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)の12カ月連続リリースの第11弾「SALARYMAN」が11月29日にリリースされる。イントロから特撮映画の壮大なシーンのような幕開けを予感させる楽曲で、白濱は「かなり攻めてます」

 序盤からヘッドバンキングを誘うようなファーストフックが繰り広げられると、一転して穏やかなダークな雰囲気へと移り変わる。徐々にビルドアップされるハードなテクノビートが熱量を増していく展開は、聴く者の心を高揚させる。そして、最高潮に達するとダブステップへと展開する。

 白濱は「1曲の中で色んな表情を見せる曲」だといい、「個人的に好きな所は2番ドロップがハードテクノになる所からのダブステップの流れです。間違いなく現場でも盛り上がる仕様になっていると思います」

白濱亜嵐、怒りをテーマに新曲「ALAN SHIRAHAMA史上で一番尖った曲」12カ月連続リリースの第10弾

2024.10.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が新曲「Cheeky Wanker」を10月29日にリリースする。12カ月連続リリースの第10弾で、白濱は「何かにムカついた時やむしゃくしゃした時、限界を越えないといけない時など感情が強く出る時にこの曲を聴くとCheeky Wankerという凶暴なお化けが必ずあなたの力になってくれます」とアピールしている。

 今作は、ALAN SHIRAHAMAの真骨頂であるドストレートなBASS HOUSEの仕上がり。『怒り』をテーマに制作されたという。

白濱亜嵐、ソロ名義で新曲「THE VOW」をリリース 12カ月連続リリースの第9弾

2024.09.25 Vol.Web Original


 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロのALAN SHIRAHAMA名義の新曲「THE VOW」を9月27日にリリースする。

 12カ月連続リリースの第9弾。楽曲は自身初となるメロディックダブステップで、これまでの攻撃的なベース音の楽曲とは違って、歌詞も甘く青春ど真ん中なラブソング。盟友のHi-yunK(BACK-ON)が奏でる爽快かつどこかエモい生演奏のギターが楽曲の厚みを後押しし、誰もが聴きやすい楽曲に仕上がっているという。

⽩濱亜嵐、新曲はドラムンベース「疾走感と躍動感の上に“ワルさ”を乗せた」

2024.07.23 Vol.Web Original


 ⽩濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が12カ⽉連続リリースの第7弾「MACARONI CHEESE」を7⽉26⽇にリリースする。

 今作ではドラムンベースに初挑戦。白濱は「自分のDJのスタイルでもよくプレイする事があったので、その時に自分の曲があればと思い制作しました。サウンドとしては攻めの姿勢を意識して曲の構成も一曲丸々流して使える仕様にしました。疾走感と躍動感の上に“ワルさ”を乗せた様な曲になっています」。また「可愛いタイトルとジャケ写なのに音が可愛くないギャップをやりたかった」といい、「上手く形になってうれしいです」と話している。

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