こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.11
舞台「スーパー名探偵のファイナル事件簿2021」が昨日(15日)に初日を迎えました。
とりあえず、何事もなくのスタートです。27日まで何事もないよう、キャスト・スタッフ一同、万全の体制で臨みます。
来週もここでいい報告ができますように。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.11
舞台「スーパー名探偵のファイナル事件簿2021」が昨日(15日)に初日を迎えました。
とりあえず、何事もなくのスタートです。27日まで何事もないよう、キャスト・スタッフ一同、万全の体制で臨みます。
来週もここでいい報告ができますように。
では今週も始めましょう。
累計発行部数250万を部突破した、紺野りさによる大ヒット同名コミックを、ジャニーズJr.「美 少年」の浮所飛貴主演、白石聖の共演で実写映画化。片思いの相手にフラれても「好き」をあきらめないヒロインを好演したのは、放送中のドラマ「ガールガンレディ」など女優として注目度急上昇中の白石聖!
白石聖が主演するオリジナル特撮ドラマ『ガールガンレディ』(MBS・TBS、4月6日スタート)のオンライン番組発表会が19日行われ、白石、石井杏奈、大原優乃らのキャスト8名と、瀧悠輔監督が出席した。
大人向けの特撮ドラマ。女子高生たちがプラモデルの銃を使って生き残りをかけたバトルを展開する。
白石が演じるのは、自分の居場所を見いだせないでいる地味な女子高生の小春。プラモデルを作ることが唯一の趣味で、骨董屋で購入した銃のプラモデルと「アリス」という名前のプラモデルを組み立てた翌朝、小春は銃弾が飛び交う学校に。目の前には「アリス」もいて、小春に銃を手渡し「ガールガンファイト」の始まりを告げる。
白石聖が主演するオトナの土ドラ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)が話題だ。読むたびに寿命が100日縮むという恐怖新聞が届くようになった女子大生の死と隣り合わせの悪夢を描く新感覚ルール系ホラーで、「恐怖」と「ケレン味」たっぷりと注目を集めているのだ。
さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。
映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。
その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。
山崎育三郎がガストの新CMに出演することになり、13日、都内で行われた新CM戦略披露会に出席した。大きなプレートを受け取ると「頑張って盛り上げていきたい」と、意気込んだ。