“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第139回目は、老舗百貨店の功罪について、独自の梵鐘を鳴らす――。
百貨店ほど知見を高めてくれる利便性◎な場所はない! でも、そりゃないよ……〈徳井健太の菩薩目線 第139回〉
2022.07.10
Vol.web Original
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第139回目は、老舗百貨店の功罪について、独自の梵鐘を鳴らす――。
タレントのりゅうちぇるが26日、銀座三越で開催中の「スヌーピー in 銀座 2018」のプレスイベントに出席した。
妻でタレントのぺことの間に第一子となるリンク君が誕生してから約2週間。日々、夫婦で初めての子育てに奮闘中とのこと。
「仕事の合間に1時間でも30分でも時間があったら、家に帰って沐浴をしたりしています。料理とかは、ぺこりんは作る暇がないので(自分が)パッと作って仕事に行ったり。苦じゃなくて楽しいんです、今までしたことない生活が、うん。(リンク君が)めっちゃかわいいんです、それ(大変さを)を上回るくらい!」
自分自身と似ているところはあるかと聞かれると、「DNA、やばいってなってる!」。
「エコー写真を見たとき、ちょっと内股だったんですね。僕のDNAかな?って、ペコリンと盛り上がっていたんですけど、生まれてきたら赤ちゃんの“おんぎゃー”の姿になっていました(笑)。でもこの間、おっぱいを飲んでいるときに、小指が立ってて……!2週間でもDNAやばいってなってる。たまたまかもしれないですけど、感動しました」
「自分をしっかり持った子になってほしい」と、りゅうちぇる。チラリと父親の顔も見えた。
この日、スヌーピーから大きなぬいぐるみのプレゼントを。りゅうちぇるは「たくさん遊ばせてあげたいです、リンクに!」と、大喜びだった。
「スヌーピー in 銀座」は、毎年恒例の人気催事。今年は20回目の開催で、「めでたい三昧!」をテーマに、日本の伝統や文化を通じてスヌーピーとピーナッツの仲間たちが祝う。8月12日まで。