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石田純一、矢口に「早く現実に戻ってきて」
エルゴスリー music project』プレス発表会が13日、都内で行われ、石田純一・理子夫妻と細川茂樹が出席した。
家の中の掃除について石田が「家では掃除機をかけるなど床は理子の担当で、窓ガラスなど上の方は僕がやっています」と良き夫ぶりをアピール。細川は「掃除機は家に5台あります。移動するのが面倒なので、いろいろな所に置いてすぐかけられるように。家に帰ったらまず掃除機をかけて、それからくつろぎます。深呼吸のようなものです」と、家電王子っぷりを告白した。
また、現在ワイドショーをにぎわせている矢口真里についてコメントを求められると石田は、隣にいる理子を気にしながら「ここじゃ言いにくいですね...。まあ、僕の場合は身から出だサビといいますか...」としどろもどろになりながら、「人生いろいろありますから、あまり引きずらず明るい矢口さんで現実に早く戻って下さい」とエールを送った。
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最新主演作『アウトロー』2月1日公開 トム・クルーズ”最強キャラ”で来日!
トム・クルーズ史上、最もワイルドなヒーロー登場! ハリウッドのトップ俳優、トム・クルーズが最新主演作『アウトロー』をひっさげて来日。8日には羽田空港で30分を超えるファンサービスを行い、9日には来日記者会見とジャパンプレミアに登場した。
同作はイギリスの作家、リー・チャイルドの人気小説”ジャック・リーチャー・シリーズ”が原作で、トム演じる元陸軍の秘密捜査官・ジャックが、ある狙撃事件の解決に挑むハードボイルドアクション。これまでトムが演じてきたヒーローとは一味違うワイルドなキャラクターで、劇中ではカーチェイスシーンをトム自らがこなすなど、圧巻のアクションも話題を呼んでいる作品。
トムは、クリストファー・マッカリー監督と、ヒロイン役ロザムンド・パイクとともに会見に登壇し、新作への熱い思いを披露。「CGは一切使っていません。生々しい男のタフさが現れている作品です」と、史上最高にワイルドなトムを見ることができると太鼓判を押した。危険なスタントも自らこなしたトムについて、マッカリー監督は「映画を一緒に作る相手としては、一番大変だけど一番楽しい俳優です。僕とトムは寝ないんです(笑)」と語ると、トムも「40時間ぶっ続けで働くこともあるけど楽しいよ(笑)」。熱い情熱を持つトムと監督の結びつきはかなり強いようで「実は彼が”ミッション:インポッシブル”最新作を監督するんだよ」と明かす一幕もあった。
前日の羽田空港に続き、会見の後に行われたジャパンプレミアでも、たっぷりとファンサービスを行ったトム。サインや握手、記念撮影、投げキッスと、日本のファンを大いに喜ばせた。レッドカーペットセレモニーには、ゲストとして、石田純一、乃木坂46、映画監督の原田眞人らも登場。劇中で使用されている同じクルマのシボレー・シェベルSSも披露されるなど、新年あけてすぐに来日したトムを華やかに迎えた。
映画『アウトロー』は2月1日より全国公開。
石田純一が睡眠の大切さをアドバイス!
石田純一が白熱トーク! これからの「幸せ」の話をしよう
メルセデス・ベンツ コネクション ×TOKYO HEADLINE Tea Time Talk vol.1 リポート
洗練されたカフェスペースで著名人のトークを楽しむアフタヌーンティーパーティー『メルセデス・ベンツ コネクション×TOKYO HEADLINE Tea Time Talk』が2日、開催された。第1回目のゲストは、俳優・タレントとして活躍する石田純一。公私共に充実し、まさに幸せの絶頂にいる石田が「おとこの本音」について女子会トーク。話はどんどん過熱して......。
「みなさん、笑顔がいいですね。笑顔は人を励ます力を持っていますから」。石田純一は会場を見回し集まった女性たちの美をほめ称えた。これまでたくさんの女性を笑顔にさせてきた石田ならではのあいさつに、女性たちの表情、場の雰囲気も一気に和らいだ。
著名人のトークとともに、有名シェフによる軽食でアフタヌーンティーパーティーを楽しむ企画。その記念すべき第1回のゲストとなった石田は、「おとこの本音」という話題を用意した。恋愛メインのカジュアルトークになると思いきや、話題は政治経済、ついにはこれからの日本についてまで広がりを見せ、石田は約1時間に渡ってノンストップで話し続けた。
司会者の「どんな女性に魅力を感じるか」という問いかけに対して「生き生きとしていて、エネルギーにあふれる人。笑顔がいい人は素敵」と、冒頭のあいさつに絡めた返答で口火を切ると、熱く語りだした。「そうなるための原動力は、夢や意欲を持つことだと思いますね」
俳優を目指して21歳でアメリカに渡った石田は、ハリウッドで演劇を勉強する傍ら、ビバリーヒルズをかっこ良く走るメルセデスを見かけ、いつか自分も乗れるようになりたいと思ったという。さらに、シェイクスピアを理解するために何度も文献を読んだエピソードも紹介し、いい車、いい仕事といったステータスを手に入れることや、幸せな人生を送りたいと願うにしても、まずは「しっかりとしたイメージを持つことが大切」と言い切った。「設計図がないと家は立たない。タクシーに乗っても、行き先を告げなければ目的地には着けないですから」
プライベートでは、一昨年プロゴルファーの東尾理子と結婚し、幸せの絶頂にある石田。それもきっと、石田がイメージを持ち続けてきたからということなのかもしれない。ところで、石田にとって「幸せ」とは何なのか。
「幸せの反対は不幸せだという人もいるかもしれませんが、僕は"気がつかないこと"なんじゃないかなって思っているんです。例えば、朝起きて今日も気持ちがいいなと思える、それって幸せな人。だから、そう気づけるように感性を磨くことが大切なんじゃないかな」
そのためにも、日ごろから考えることが必要だと強調する。
「いろいろな局面で、できない理由を考える人とできる理由を考える人がいると思います。僕自身もいろんな経験をしてきて、日本中から叩かれたこともありましたけど、そういう状態のとき、立つ瀬のないことばかり考えるんじゃなく、思い描いたイメージに向かって、人生のリカバリーショットをどう打つかを考える。いろんな状況を自分のモチベーションにしていかなくちゃいけないと思いますね」
エンディングまで石田のトークは加熱し続け、最後には「自分の未来は自分で決められる」と熱弁をふるう。「そのために、イメージを何回も思い描いて、しっかりと設計図が見えるまで思い描いてください。そして、いったん選択をしたら迷ったり悩んだりしないこと。その選んだ道を一生懸命やる。たとえそれが間違った選択かもしれないと思うことがあっても、最終的に合っていたという形に持っていくことも大切ですよ」
あらゆることに柔軟ですべてを難なくこなす洗練された男という石田のイメージは、このトークショーで覆された。石田は、クールな外見とは裏腹に熱い情熱を煮えたぎらせる男。「おとこの本音」ならぬ、「石田の本音」が見えた。
メルセデス・ベンツ コネクション×TOKYO HEADLINE Tea Time Talkとは...メルセデス・ベンツがプロデュースする話題のカフェ&ラウンジ、メルセデス・ベンツ コネクションと、TOKYO HEADLINEがコラボレーションして行うスペシャルイベント。毎回、さまざまなジャンルから著名人を招いて、トーク&ティータイムを楽しむ企画。 今後も素敵なゲストを迎えて楽しいパーティーを企画中。こうご期待!
Mercedes-Benz Connection |
『TOKYO HEADLINE』500号記念 Part.2
お世話になったみなさまからコメントをいただきました
別所哲也 4月からは、開場100周年を迎える帝国劇場にて、ミュージカル「レ・ミゼラブル」にジャン・バルジャン役で主演。99年より主宰する国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011」が6月に開催予定。今年で13年目を迎える。これまでの映画祭への取り組みから、観光庁「VISIT JAPAN大使」に任命され、文化庁からは文化発信部門長官表彰を受けた。2010年より、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務める。 |
秋元才加「私も出させていただけたことは光栄です。これからも続けていってください」。梅田彩佳「東京タワーの連載でお世話になっています。私が落ち着ける場所ですので、これからもよろしくお願いします」。奥真奈美「すごくいろんな情報が載っているので、みなさんぜひ見てください」。小林香菜「楽屋の待ち時間などに、芸能面を読んで勉強しています。私も出させてください」。増田有華「東京食道楽で取材させてもらいましたが、ためになることがギュッと詰まっているので、次は1000号目指してください」。宮澤佐江「ニュースや芸能の勉強ができるので、これからも楽しいフリーペーパーをよろしくお願いします」 秋元才加(写真上段左)、梅田彩佳(写真上段右)、奥真奈美(写真中央左)、小林香菜(写真中央右)、増田有華(写真下段左)、宮澤佐江(写真下段左) |
©HIROSHI NOMURA リリー・フランキー 1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。イラストのほか、文筆、写真、デザイン、俳優など幅広い分野で活動。初の長編小説「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」は06年本屋大賞を受賞、220万部を超すベストセラーとなった。また絵本「おでんくん」は老若男女問わず熱烈な支持を集めている。最新刊は「エコラム」。 |
石田純一 |
小山薫堂 著書「恋する日本語」(幻冬舎文庫)がドラマ化され現在毎週木曜深夜0:15〜NHK総合にてOA中。深夜のひととき、心のビタミンになるハートウォーミングドラマ。放送内にて紹介された「恋する日本語」を携帯サイトにて限定公開中。http://wv.nhk.or.jp/koisuru/ |
ICONIQ |
500号プレイバック <ヘッドライン的インタビュー>
メジャーから知る人ぞ知る的なアーティストまで、多彩なインタビューがHEADLINEのウリなんです。
取材から見えた報道と現実のギャップ
福田康夫氏が突然の総理辞任。小池百合子氏のインタビューは、自民党総裁選で忙しい時期に行った。事務所では、ニュース番組が流れていたが、報道と現実に多少のギャップがあるのを察することができたのが印象的だった。
2008年9月15日号
これ以上ロマンチックな取材はない
さまざまな取材エピソードが飛び交うGACKT。本紙でもキャンドルの炎を眺めながらの取材がありました。ロマンチックなディナーをキャンドルディナーっていいますが、まさかキャンドルインタビューとは!
2007年12月17日号
福田沙紀の笑顔に参った東京食道楽
東京食道楽に登場してくれた福田沙紀は当時16歳で、出されたワッフルをほっくほくの表情で食べる姿がかわいらしい。明るくて、元気がよくて、分け隔てのない態度。「子どもが生まれるなら、こんな娘に育ってほしい」と嘆息した取材だった。
2006年9月4日号
マサイ族のイケメン戦士から逆取材!?
映画『マサイ』で主演したマサイ族の若き戦士、マイナとパルカシオへのインタビューで”日本について質問は?”と尋ねると「日本では結婚相手は自分で選ぶ?」「夫を選ぶ基準は?」と”恋バナ”状態に。ちなみにマサイでは”牛”(=資産)が大事だとか。
2005年12月19日号
めったに取材することのない人
「日本におけるドイツ年」だった2006年。ルネ・ポレシュというドイツ人演出家が来日した。彼はドイツに限らず、ヨーロッパでも著名な演出家。めったに来日することのない外国人にインタビューする機会がもらえることのありがたさを感じた。
2006年3月29日号
品性を感じた春風亭昇太さん
こちらがオススメの店で食事をしながらのインタビュー。最初に箸をつけた牛タン定食をキレイに召し上がったので、ほかの珍しいメニューもお勧めすると「お箸つけていませんから、スタッフの方で食べて下さい」と。素顔もとっても素敵な方でした。
2010年8月23日号
石田純一「20回のうち2回は勝ちました」
こだわりの旅を提供しているクオリタ銀座店で開かれた「QUALITA × 25ans ハワイスペシャル企画」スペシャルトークショーに、俳優の石田純一と、25ans編集長の十河ひろ美氏が登場。石田は25ansの取材で、1月に夫婦でハワイに行ったばかり。もちろん、ゴルフにも夫婦で出かけ、「ハワイのゴルフ場は、日差しがほどよい感じで、風もすばらしいですね。ドライバーは僕のほうが飛びますけど、もちろん理子の方がうまいですよ。20回ぐらいやった中で2回ぐらいしか勝ってませんから」と、ちょっと負けず嫌いな面を見せた。
「QUALITA × 25ans ハワイスペシャル企画」では、ハワイの高級リゾート「ザ・ワイキキ・エディション」の宿泊プランを提供中。おもてなしの旅が体感できる。