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ロバート秋山に「天才かよ?」ピノTV開局でタカトシ、コットン、島田秀平らでクイズ対決

2024.10.09 Vol.Web Original


 お笑いコンビのタカアンドトシ、ロバートの秋山竜次、島田秀平、コットン、ストロングスタイルらが10月9日、都内で行われた、森永乳業「ピノTV」開局イベントに出席した。

 ひとくちアイスの「ピノ」を食べる時間をもっとおもしろくしたいという想いから始まったキャンペーンで、「ピノ」をテーマとしたオリジナル番組を期間限定で配信するもの。バラエティ番組やワイドショー、恋愛ドラマ、ニュース、歌番組などをスマートフォンで視聴できる。

 全国各地のテレビ局とタッグを組んで制作。ラインアップは、タカアンドトシが出演するトークサバイバル『ピノ談!』(北海道放送)、ロバート秋山が出演する音楽番組『ピノ歌謡祭』(メ~テレ)、島田秀平が出演する怪談『初ピノ怪談』(テレビ大阪)、コットンが出演するニュース番組『ピノNEWS』(広島ホームテレビ)など全7番組で、それぞれ「ピノ」に関連した内容。

“大河俳優”ロバート秋山「役が抜けきれるか心配だったけど…」新CMの原人役に「ここを目指してた」

2024.09.10 Vol.web original

 

 お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が10日、都内にて行われた玩具菓子の新CM発表会に登壇。商品テーマにちなみ“原人”の姿で登壇し大手メーカーのCM起用を喜んだ。

 板型チョコレートを型抜きして楽しめる人気の玩具菓子シリーズ「キャラパキ発掘恐竜チョコ」がリニューアル。新たに秋山をイメージキャラクターに起用した新CMが9月14日から放送される。

 CMでも使用された、巨大な恐竜の骨型オブジェから“原人”姿で登場した秋山。原人ふうにウロウロしながら「大きな案件大好き~、子供のころから知ってる大きな会社のCM~」と起用に大喜び。「このフォルムとか日焼けもロン毛も、これまでやってきたものを生かしていただいた。なんなら自分はここを目指していたんじゃないか」と誇らしげ。

『光る君へ』の演技も話題の秋山。今回の原人役に「小学校のころ『おじさんは原始人だった』(1987年)という映画を見まして。原人役ということでいろいろ勉強したほうがいいのかなと思ったんですけど…そこまで深くは必要なかった」と役作りへの熱意を語りつつ「今、大河ドラマに出させていただいて。役がこんがらならないかな、こっちの役が抜けなかったりしないかな、と不安だったんですけど…」と“大河”俳優ぶりをアピール。

 この日は、秋山が実際に報道陣とバンダイの担当者の前でチョコの化石を“発掘”。「チョコレートのほうのコンディションもあるからね…“チョコンディション”って業界では言ってるんだけど」と挑んだが、惜しくも最後の最後で失敗。本気で悔しがりつつ、割れたチョコを実食しながら「自分で発掘したからこそ愛情を感じますね」と満足気だった。

ロバート秋山の体モノマネTシャツに大谷翔平&山本由伸が登場 秋山は「本当にご理解していただけてるんだろうか」と心配

2024.07.10 Vol.Web Original

 お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次がプロデュースする、体モノマネTシャツ「BOTY(ボティー)」のラインアップに、米大リーグ(MLB)で活躍する大谷翔平と山本由伸のコラボ商品が加わる。

 今回のコラボレーションについて秋山は「とうとう、何があってか、大谷翔平選手、そして山本由伸選手の体モノマネTシャツがコラボレーションで販売できるということになりました。私が1番驚いています」と、恐縮。そのうえで、「収入面、パフォーマンスにおいて大谷翔平選手に近づけるのは皆さん、私含め人類ほんの一握りだと思います。体だけでも近づいてみてはどうでしょう? ぜひ、飲み会シーズン、ハロウィン、そして会社の宴会等でご使用いただければと思っております。」とアピールしている。

 7月17日にスタートする、HMV&BOOKS SHIBUYAでのポップアップストアで先行販売がスタート。公式通販サイト「ロバート秋山の体モノマネTシャツ公式通販」、HMV&BOOKS online、AWSON店内のLoppi端末などで受注販売も行う。

 大谷翔平、山本由伸、ともに、S・M・L・XLの4サイズで展開。各3980円。税込。

ロバート秋山「カサカサしているやつはしようもない」自身は「ずっと濡れてる男」目指す

2024.05.24 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、ロバートの秋山竜次が5月22日、都内で行われた、映画『アクアマン/失われた王国』のデジタル配信/ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに登壇した。

 秋山は、日本一アクアな生活を送っていることから、自前でアクアマンに扮して登場すると、「濡れてる男」であることの大切さを熱弁。

「ドライかウェットかって言われたら、ずっとウェットでいたい。やっぱカサカサしている奴はどうしようもない。だから自分でもなんかあれば濡れるように心がけています。“あいつ、ずっと濡れてるな”って言われたい、なんかちょっとだけ濡れてるなって。基本的にずっと濡れてる男になりたいです。大量じゃないですよ、ちょびっとね」

「アクアマンっていうぐらいだから、やっぱ水とは切っても切れない関係」と、秋山。「アクアな生活をずっと続けている」と、市民プール好きが高じて、番組になっていることについてもシェア。

「市民プールを何年間も回ってます。スポーツジムに入会するとかじゃなくて、その辺りにある市民プールに行って泳いでいます。市や区の公共施設が大好きなんです。ガチで一人で行ってウォーキングをしたり、泳いだり、プールの横にあるちっちゃいジャグジーにマダムと一緒に入っていると、“秋山さん、上手かった”“フォーム、綺麗だった”とか、そんなひと時。マダムとなかなか喋れないから素敵ですね」と、にんまり。

ロバート秋山、“日本一アクアな男”っぷりを熱弁するも「アクアマンより、ホームセンターマン」?

2024.05.23 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、ロバートの秋山竜次が5月22日、都内で行われた、映画『アクアマン/失われた王国』のデジタル配信/ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに登壇した。

 秋山は、日本一アクアな生活を送っていることから、自前でアクアマンに扮して登場。

 司会者に呼び込まれ、拍手と笑い声のなか登場すると「アイム アクアマン! オーケー! アイム アクアマン イン エイジア! オーケー? センキュー、オーケー! マスメディア、オーケー! センキュー! アイム アクアマン! DVDイベント、オーケー!……はじめまして。秋山です。季節の秋に山、竜田揚げの竜に次々の次・秋山竜次です」

 海を感じさせる衣装に、兵器「トライデント」、そしてカットの出た筋肉……と、どこから見てもアクアマン……?

「しっくり来てるのは自分で一番分かってます。過去の作品もあったりして、その都度イベントがありましたよね。ずっと思っていました……なんで私に声がかからないのかって」。同シリーズのアンバサダーをやりたかったと強調するも、「アンバサダーが好き。本編じゃなくてアンバサダーが好きなんです。アンバサダーだけを食い荒らしていきたいんですよ。秋山、あいつまた、アンバサダーやってるよって。アンバサダー食いでいきたいんですよ」と、早々に脱線。

ロバート秋山「8割がメイン食わずにサラダ敷く~!」“全部秋山”な試食会 ファミレス新メニューをPR

2023.09.28 Vol.Web Original


 ロバートの秋山竜次が9月28日、都内で行われたファミリーレストラン「ジョイフル」の新グランドメニュー秋の大発表会&試食会に登壇した。ジョイフル宣伝部長である秋山全面プロデュースによるイベントで、一般客と報道陣を盛大に巻き込んで、“前代未聞”の面白い試食会を展開した。

「全て、面白い会」と宣言して開催されたイベントは、戸惑いで始まり、それが爆笑となり、最終的には笑顔と合唱でクローズした。

 イベントは秋山の声だけが流れてスタート。「本日の司会者をお呼びしましょう、拍手!」と秋山のお面をつけた司会者が飛び出し「みなさん、ねえ、たくさん来ていただいて。司会の山田と申します」。声は秋山だ。「みなさん、楽しんでますか? ジョイフルー! もっとフルで、エビバディ・セイ! ジョーイ!って言ったら……」と呼びかけると客席は「フール!」のレスポンス。司会者は秋山の声に合わせて動いてコール&レスポンス、「ジョーイ!」「フール!」「ジョーイ!」「フール!」。さらに「ジョイ!ジョイ!ジョイ!」「フル!フル!フル!」「ジョイ!ジョイ!ジョイ!ジョイ!ジョイジョジョイ!」……と、さながら音楽ライブの様相になった。

 司会者は、秋山に操られるように客席の中を歩き、ついには「ファミリーレストラン、トゥトゥトゥジョーイフール!」と歌い上げると、秋山のお面が全員に配布され、会場には秋山しかいない状況になった。

ロバート秋山の終わらない妄想に吉岡里穂が「ここはもうないんです。現実の世界に戻りますよ(笑)」

2023.02.06 Vol.Web Original

 女優の吉岡里穂が2月6日、ロバートの秋山竜次と一足早く“妄想お花見”を体験した。

 この日は吉岡がブランドアンバサダーを務める「日本コカ・コーラ『綾鷹 桜デザインボトル』発売記念PRイベント」が都内で行われ、秋山は特別ゲストとして登場した。

 お花見の話題となると吉岡は「この仕事をしだしてから花見にはなかなか行けてない。ただ目黒川の桜並木が綺麗で、何度も歩いています。これを“お花見をしたということにしよう”と思って…」となかなか花見ができていないことを明かす。そしてアンバサダーとして「目黒川のそばをこの桜ボトルデザインの綾鷹を持って皆さんにアピールしながら歩きたい」とPR。これに秋山が口で琴のメロディーを口ずさむ“セルフ琴”を披露しながら「川沿いを? 露骨すぎません?“うそでしょ?”ってなりますよ。“プライベートでも持って歩いてるの?”ってなりますけど(笑)。ちゃんとやってくださいね(笑)」と突っ込むと吉岡は「もしかしたら会えるかもしれない(笑)」とポロリ。

「最低な映画」とディスり合い、無関係な作品の宣伝も…よしもと芸人の映画完成会見

2021.02.19 Vol.Web original

 

 映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』完成披露会見が19日、都内にて行われ、キャストやクリエイターとして参加したよしもと芸人たちが登壇。各作品をアピールしつつ、秋山竜次は架空ドラマの宣伝を始め、粗品の監督作に出演した亜生が粗品にイジラれ「監督が一番じゃまだった。最低の映画です」とまくしたてるなど、ハチャメチャな完成会見となった。

 新型コロナウイルスの大きな影響を受けたエンターテインメントを盛り上げるべく企画されたオムニバス映画。8組24名の人気俳優、吉本タレント、クリエイターが参加している。

 『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』からは、脚本を担当した福徳秀介(ジャルジャル)と、出演した後藤淳平が登壇。福徳は「自分の脚本の作品ということで恥ずかしくて見ていない」と言いつつ「本気で書かせてもらった」と意気込み。そんな福徳の指示でツバの短いキャップを被ったという後藤は「顔がデカいので、こういうキャップをかぶるとよけいにデカく見える。相手役の白石聖さんとの顔のギャップがすごくて非現実的に見えているのでは」と終始、顔のサイズを気にしていた。

ロバート秋山、本気のネコ顔メイクで『キャッツ』応援上映に登場「本国もがんばれ」

2020.02.08 Vol.web original

 
 公開中の映画『キャッツ』応援上映イベントが8日、都内にて行われ、日本語吹き替え版に出演する秋山竜次(ロバート)と高橋あず美が登場。グルメな紳士猫バストファー・ジョーンズの声を務める秋山は本気のネコ顔メイクで会場を盛り上げた。

 ミュージカルの金字塔「キャッツ」を『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が実写化した話題作。 日本では初週3日間(1月24日~26日)で動員25万9876人、興行収入3億5443万3600円という興行成績を記録するなど大ヒット中。

 この日は、日本語吹き替え版でグリザベラ役を務める高橋がで名曲「メモリー」を熱唱。迫力の生歌披露に、会場からも「ブラボー!」「すばらしい!」と歓声が上がった。

山崎育三郎「思いを告げ、どさくさに写真も…」『キャッツ』監督と対面し感無量

2020.01.22 Vol.web original

 映画『キャッツ』ジャパンプレミアが22日、都内にて行われ、日本語吹き替え版に出演した山崎育三郎が、トム・フーパー監督と対面した感激を語った。

 日本でも人気を誇るミュージカル「キャッツ」を映画『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が映像化した話題作。

 路地裏に迷い込んだ主人公の白猫ヴィクトリアを導く、兄貴肌の猫マンカストラップの声を務めた山崎育三郎は「僕はトム・フーパー監督の作品が本当に好きで、特に『レ・ミゼラブル』は、僕も日本のミュージカルでずっとマリウス役として舞台に立たせていただいていて。(フーパー監督による映画化作品を見て)こんな表現があるんだと感動し、何度も何度も拝見しました。その思いも、先ほど(監督に)お伝えさせていただき、ドサクサに紛れて写真も撮らせていただいて…感無量です」と、感激しきり。
 バストファージョーンズの声をつとめたロバート・秋山竜次は「いろんな監督を見てきましたが、こんなに優しい目をした監督はいない。だからこんなすてきな作品ができたんじゃないかな」と持ち上げ、会場を爆笑させた。

映画『キャッツ』来日イベントで日本語版・葵わかな、山崎育三郎らが絶賛「他では見たことない世界」

2020.01.22 Vol.web original

 映画『キャッツ』ジャパンプレミアが22日、都内にて行われ、主演のフランチェスカ・ヘイワード、トム・フーパー監督や、日本語吹き替え版に出演した葵わかな、山崎育三郎ら、日本と本国のキャスト、スタッフが登場した。

 日本でも人気を誇るミュージカル「キャッツ」を映画『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が映像化した話題作。

 主人公の白猫ヴィクトリア役で映画初主演となった世界的バレエダンサー、フランチェスカは「日本には何度も来ていて、いつも温かく迎えていただいています。皆さんにこの映画をお届けできて光栄に思っています」と笑顔を見せ、フーパー監督はポケットからメモを取りだし「皆さん、こんばんは。トム・フーパーです。吹き替え版『キャッツ』はすばらしいキャストによる力作です」と日本語であいさつ。続けて「月曜は天皇皇后陛下、愛子様とともに特別試写に参加できて大変光栄でした。『キャッツ』の映画化は自分の夢。8歳のときに出会ってからほれ込んで、大きなスクリーンで見てもらいたいと、本作を作りました」とアピール。

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