世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(スモワル)を運営する株式会社SMALL WORLDSは、メタバース事業を展開するプラットフォームDreamVerseと業務提携し、スモワルの仮想空間化を進めていくことを発表した。
現在、スモワルでは『宇宙センター』エリア、『関西国際空港』エリア、『世界の街』エリア、『美少女戦士セーラームーン』エリア、『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリア、『エヴァンゲリオン 格納庫』エリアの6つの世界を展示しているのだが、今回はその第1弾として『世界の街』エリアと『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリアの2エリアを仮想空間化する。