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ポニーテール卒業?の若槻千夏「Xの“若槻さんカワイイ”に味をしめて」

2025.02.27 Vol.Web Original

 タレントの若槻千夏が2月27日、東京・銀座のアートアクアリウム美術館 GINZAの春の企画展『めっちゃ桜!』(28日スタート)の開催記念トークイベントに出演、そのなかでトレードマークのポニーテールをしなくなった理由を語った。

 アートアクアリウム美術館 GINZAは生きた金魚たちによる金魚アートが楽しめることで人気の施設。イベント終了後の取材で、金魚鑑賞が江戸時代から続いている文化であることにちなみ、自身がずっと続けていることはあるかという質問が。

 若槻は「続けてきたことになってしまうかもしれませんけど……」と前置きし、「私、ポニーテールでずっとバラエティに出続けたんです。誰も気にしてない話なんですけど、私の中では結構大切にしてきたところで。ポニーテールで侍の気持ちと言うか、戦場に立つぞ!みたいな気持ち、戦いの気持ちで、バラエティは必ずポニーテールっていうのを7~8年、復帰してからずっとはいポニーテール 1 本でやってきました。周りからポニーテールの契約があるのかと聞かれたんですけど、ただバラエティにはポニーテールで出るっていう自分の意思だけでやってきました。最近、若い美容師さんに“切っても可愛いですよ”なんて言われて髪を切って、しばりにくかったのでおろして出たんですよね。そしたらオンエア後とかに、Xのつぶやきで、若槻さん可愛いみたいなツイートが多くて!……それに味をしめて髪を下ろしてます」

若槻千夏が「……めっちゃ桜!」銀座の真ん中で一足早いお花見!「埼玉の土手は無限」?地元の桜の思い出もシェア

2025.02.27 Vol.Web Original

 タレントの若槻千夏が2月27日、アートアクアリウム美術館 GINZAで行われた春の企画展『めっちゃ桜2025』(28日スタート)の開催を記念したトークイベントに出席した。

 東京の人気スポットのひとつであるアートアクアリウム美術館 GINZAの春を彩るイベント。満開の桜を五感で楽しめるのが特徴で、館内はもちろん金魚たちが泳ぐ水槽の中にも桜が飾られて華やかに、桜をイメージした音楽、香りも、銀座の真ん中の“さくら空間”を演出する。

 一足早く会場を回ったという若槻は、「扉開けた瞬間にめっちゃ桜で驚きました」とキラキラした笑顔。「(会場を)1周して帰る時に、めっちゃ桜だったねってみんなが言うような……まさにテーマ通り! 桜がふんだんに飾られていて、その中で金魚ちゃんたちがいろんなあの形でスタンバイしてくれてて、すごいワクワクして何回も周りました。子どもたちにも見せてあげたい

 なかでもお気に入りは入口の、桜並木を思わせるような「金魚の回廊ー桜回廊ー」と館内の香りだそうで、「春になって満開になる雰囲気。香りもすごくいい香り。(桜に合う)音も流れるということで幻想的な素敵な場所だなと思います」と喜んだ。

 トークではもちろん桜の思い出も。若槻は生まれ育った埼玉・吉見町の桜の思い出をシェア。「桜並木がすごいんですよ。毎年、両親と小学校の友達とかとみんなで土手の方に桜を見に行くのが習慣でした。だから、東京に来て代々木公園とかにお花見に行った時、場所取りとかすごい激しくてびっくりしました。桜を見るのにこんなに混んでるんだみたいな……埼玉の土手は無限にありますから全然混まないんです」

歩きまわって、賑わって! おうちで渋谷に集まって?「バーチャル渋谷」オープン

2020.05.20 Vol.Web Original

 渋谷区公認の配信プラットフォーム VR空間「バーチャル渋谷」が19日オープン、そのスタートを記念したイベント「#渋谷攻殻 NIGHT by au 5G」がバーチャル渋谷のスクランブル交差点で開催され、若槻千夏やSEKAI NO OWARIのDJ LOVE、S/U/P/E/R DOMMUNEの宇川直宏、バーチャルライバーのアンジュ・カトリーナらがアバターで登壇しライブトークを行った。

1周年を迎えたプレミアムフライデー。今後は「働く側にもアピールを」

2018.03.16 Vol.704

 働き方改革や消費喚起につなげるべく「月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊か・幸せに過ごす」というアクションを推進するプレミアムフライデー。2月23日で1周年を迎えたことを機に「プレミアムフライデー1周年PRイベント」が都内各地で行われた。

 総合人材サービスのパーソルホールディングスのサポートによりスタートした『PERSOL PREMIUM FRIDAY』では、毎回テーマを設けたプレミアムフライデー向け企画を開催していく予定。初回となるこの日は、限定で国立新美術館、東京国立近代美術館の一部展示を無料開放するという企画が行われ、オープニングセレモニーには元AKB48の渡辺麻友と若槻千夏らが登壇。金曜の午後を美術館で豊かな時間を過ごすという企画に「今後もやってほしい」と2人とも笑顔。

 その一方で、第2部のサミットでは今後の課題も浮き彫りに。経団連の石塚邦雄副会長は「これまでは、サービスを提供する側に対して魅力的な商品や企画開発を呼びかけたり、企業に対して働き方改革を訴えてきたが、今後は働く個人に対して、プレミアムフライデーをきっかけに、自己啓発や健康増進など、新しことを始めてもらえるよう促していきたい」とあいさつ。

 現在、事務局による調査では、認知度は約9割、参加したいという人は若い世代を中心に約6割を超えているものの、実際に早い時間に退社しているという人は2割ほどで、実施状況にも企業や自治体によって大きな差があるという。

 全国・男女20〜50代のビジネスパーソンを対象にした「プレミアムフライデー」利用実態調査(株式会社VSN調べ)では、これまでのプレミアムフライデーの過ごし方は「ショッピング」が全体で57.9%、次いで外食や飲み会が46.9%、帰宅が26%、旅行が22.3%。運動や勉強など、継続して活用できることを始めた人は1割ほどにとどまっていた。また、参加意欲のある人が多い一方で「必要ない」という意見も18.1%あり、その理由のトップは「早く帰った分、翌週に仕事が残るから」。“プレ金”の浸透は、やはり働き方改革にかかっているようだ。

渡辺麻友、AKB48卒業後の新たな目標は運転免許取得!

2018.02.23 Vol.web Original

 プレミアムフライデー1周年PRイベントが23日、国立新美術館にて行われ、オープニングセレモニーに元AKB48の渡辺麻友と若槻千夏らが登場した。

「月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊か・幸せに過ごす」というアクションを推進するプレミアムフライデー。1周年に合わせ、2月23日限定で国立新美術館、東京国立近代美術館の一部展示を無料で鑑賞できる。

 渡辺は「芸術が好きなので、劇場や美術館によく行きます。今まさに、こちらの国立新美術館でも開催されていますけど、特に印象派の作品を見るのが好きなんです。このように、美術館を無料開放していただけるのはうれしいですね」と語り、若槻も「ファッションの仕事をしていたので、インスピレーションを得るためによく美術館に行っています」と“プレ金”を美術館で過ごすという今回の企画を大歓迎。

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