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全てが謎!の2人目“女性版虎”タイガー・プリンセスがデビュー戦でタイガー・クイーンと組んでタッグ王座に挑戦【SSPW】
初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務める「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス」(SSPW)が11月29日、都内で会見を開いた。
会見では「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.32 力道山先生 ご生誕100年感謝興行」(12月5日、東京・後楽園ホール)の女子の3カードが発表された。
同団体の女子のカードについてはこれまでジャガー横田が相談役としてマッチメイクを担ってきたのだが、前大会を最後に相談役を辞任。今大会から平井丈雅代表を中心にストロングスタイルプロレスがマッチメイクを行うことになった。そういった経緯もあり、21日に行われた会見では女子のカードを発表することができず、この日改めて会見が設けられた。
現在、同マットではタイガー・クイーン(SSPW)が女子のエースとして君臨。SEAdLINNNGのBEYOND THE SINGLE王座とマリーゴールド・ワールド王座の2冠王であるSareee(フリー)が一騎打ちをアピールしているのだが、今大会でも2人のシングル戦は見送られた。
しかしその代わりにクイーンと2人目の女性版虎戦士タイガー・プリンセス(SSPW)がタッグを組んで、王者組のジャガー横田(CRYSIS/ワールド女子プロレス・ディアナ)、薮下めぐみ(/CRYSIS/フリー)組に挑戦する「SSPW認定女子タッグ選手権試合」という驚きのカードが発表された。
シュートボクシング『Girls S-cup』でRENA、MIOが強豪を返り討ち
女子格闘技の祭典、シュートボクシング(SB)の『Girls S-cup 2017』(7日、東京・TDCホール)のメーンでSBの絶対女王RENAが2015年大晦日の総合格闘技(MMA)デビュー戦で勝利を収めたイリアーナ・ヴァレンティーノとSBルールで再戦。2Rに一本背負いでシュートポイント(1点)を奪ったRENAが3-0の判定で勝利を収めた。
ヴァレンティーノももともと立ち技が得意な選手。1Rからよく伸びる左ストレートに時折繰り出すトリッキーなバックブローで攻勢に出るが、RENAはラウンド終盤に右フックを交わすとそのまま組み付きスタンディングの肩固めを仕掛けるなどヴァレンティーノの動きをしっかり見切る。RENA は2Rには踏み込んでの左ボディーブローにヒザ蹴りで攻め込み、一本背負いでシュートポイント(1点)を獲得。3Rは開始早々にパンチの連打でペースを握ると強烈なボディーブローで攻め立てる。ボディーが効いてきたヴァレンティーノが組み付いてくると、逆にバックに回ってバックドロップを狙うRENAだったが、これはヴァレンティーノがなんとか防御。その後も最後まで打ち合う2人だったが、互いに相手を倒すまでには至らなかった。
試合は判定となったが、2RのシュートポイントがものをいいRENAが3-0の判定で勝利を収めた。
RENAは試合後のマイクで「イリアーナ選手は本当に強い。MMAでストレートをもらって、今回警戒し過ぎた部分がありました。イリアーナは心がきれいで本当に好きな選手です。ありがとう」とヴァレンティーノを称えた。そしてKOできなかったことについて「期待にこたえ切れなくて申し訳ない。私はまだまだ成長過程。シュートボクサーはMIOとかMISAKIとかたくさんいて頑張っていますが、この座を若手に譲るつもりはない」と今後もエースとしてSBを引っ張っていくことを宣言した。
また試合後の会見では「総合でストレートをもらっていた印象が強くて、警戒し過ぎて、逆に今回は見えすぎたせいか、攻めきれなかった。今は試合だと冷静で、逆に冷静になり過ぎるのが反省点」と改めて反省の弁。そして10月から始まるRIZINのトーナメントについては「すべてをレベルアップしないと勝てない。だからまだ優勝しますとは言えない。10月の試合に勝って“優勝します”と言えるようにしたい」と気を引き締めた。