ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」の授賞式が12日、都内で行われ、門脇麦が日本の映画界で輝く女優に贈られる「エル ベストアクトレス賞」を受賞した。
蜷川実花 タグーの記事一覧
中村倫也、タキシードと重い時計で魅力が「今日は5割増し」!? エルシネマアワード2019
ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今年目覚ましい活躍をした男性に贈られる「エル メン」賞を中村倫也が受賞した。
佐久間由衣、エル・ガール ライジングスター賞受賞!「身に余る光栄」
ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今後の活躍に期待したい「エル・ガール ライジングスター賞」に佐久間由衣が輝いた。
武田真治が藤原竜也や窪田正孝ら“殺し屋”たちに写真使用許可を求める「隠し撮りしたのでアップしても?」
映画『Diner ダイナー』初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、藤原竜也、玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、真矢ミキ、奥田瑛二と蜷川実花監督が登壇した。
元殺し屋の天才シェフが腕を振るう殺し屋専用の食堂を舞台に、平凡な女が迷い込んだことを機に、暗黙のルールが揺らぎ、究極の殺し合いゲームへと発展していくという物語。ダイナーの主・ボンベロ役に藤原、ダイナーに売られてきた女・カナコに玉城。窪田、本郷、武田、真矢、奥田ら豪華俳優陣が殺し屋を演じる。
中谷美紀と池田エライザが蜷川実花の美意識を絶賛!『FOLLOWERS』
25日、都内で行われたNetflix オリジナル作品祭にて『FOLLOWERS』のトークセッションに監督の蜷川実花とキャストの中谷美紀、池田エライザが登壇した。
人気写真家として仕事が順調なリミ(中谷)と、女優を夢見てもがくなつめ(池田)。2人の人生が交錯することで、お互いの運命が変化していく。東京を舞台に世代の違う女性のリアルな姿を描く本作の感想を、中谷は「女性の、女性による、女性のための素晴らしい作品」、池田は「こんなセリフ、悔しくて言いたくないなと思うほど生々しい姿を描いている」と表現した。
蜷川監督とのタッグについて、中谷は「私自身の世界観が水墨画だとしたら、(蜷川)実花さんの世界観は極彩色の曼荼羅(まんだら)。その中にいかに自分が溶け込めるかを大切に演じました」、池田は「すごく無様ではあると思うけど、私たちなりにあがいて無様でというものが美しく映っています」とそれぞれ明かす。
『ストレンジャー・シングス』主要キャストが日本を満喫!
Netflix オリジナル作品祭が25日、都内にて行われ、ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 3』のメインキャストであるケイレブ・マクラクリン、ノア・シュナップ、セイディー・シンク、ゲイテン・マタラッツォの4人が登場した。
『ストレンジャー・シングス』は1980年代の架空の町・ホーキンスを舞台に、失跡した少年ウィルの友人たちが、想像を超える事態に立ち向かいながら事件の真相に迫るスペクタクル・アドベンチャー。
作品の世界的な人気について、ウィル役のノアは「誰もが共感できるキャラクターがたくさんいることと、80年代を経験した人にとってはノスタルジアがあると思う」。また、ダスティン役のゲイテンは監督のザ・ダファー・ブラザーズを「2人は天才で最高のストーリーテラー。完璧主義な姿勢にもインスピレーションを受けるよ」と絶賛した。
渋谷からオリンピック・パラリンピックを盛り上げる写真展開催/2月19日(火)の東京イベント
あと1年半と迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、より興味、関心を高めるべく「SHIBUYA オリンピック・パラリンピック Special Weeks ~日本財団「スポーツの力」写真展~」を本日19日より渋谷区新庁舎にて開催。日本財団による「スポーツの力」写真展、東京ガス株式会社の協力による「写真家清水一二報道写真展~東京2020パラリンピック競技紹介~知ることが力になる」、東京2020大会で開催される渋谷区内開催競技などの写真展や、選手によるトークショーやミニ競技体験会なども実施される予定。
レキシの最新アルバム、タイトルは『ムキシ』
三浦大知、上原ひろみ、手嶌葵が参加
歴史上の人物や出来事、制度などを織り込んだ楽曲で人気のアーティスト、レキシがニューアルバム『ムキシ』を9月26日にリリースする。
前作『Vキシ』から約2年3カ月ぶりで、通算6枚目のアルバム。ファーストアルバム『レキシ』から、『レキツ』『レキミ』『レシキ』とタイトルにさりげなく何枚目か分かるような数字を紛れ込ませてきて、6作目となる本作は「六」と「無」を重ねているという。
これまで発表してきたいずれの作品も豪華なアーティストの参加が話題になった。参加すると“レキシネーム”で呼ばれ、その名前がほしいと参加する人もいる。今回参加が発表されたのはすでにレキシネームを持つ“ビッグ門左衛門”三浦大知、“オシャレキシ”上原ひろみ、そして念願のコラボとなった“カモン葵”手嶌葵。今後も追加発表がある見込み。
新ビジュアルは石川五右衛門がテーマ。蜷川実花が撮り下ろしている。
またすでに発表されている全国ツアーに新たな日程を追加。横浜アリーナ2デイズ(2019年1月22、23日)と大阪での千秋楽公演(2月6日)で、その詳細も発表された。チケットの一般発売は11月3日。そのまえにファンクラブ先行が8月19日まで行われる。オフィシャルHP先行もある。
ドラえもんが現代アート&フォトジェニックなスイーツになった!/11月5日(日)の東京イベント
今や世界中で愛されている“ドラえもん”と現代アーティストが夢の競演! 日本の現代美術を牽引するアーティスト28組が参加し、ドラえもんの世界をモチーフに新たなアートを生み出す注目の展覧会『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』が、六本木・森アーツセンターギャラリーにて開催中。