昨年9月に逝去した女優・樹木希林の展覧会『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展』が西武渋谷店にて」4月7日まで開催中。2017年に、樹木がそごう・西武の広告モデルを務めたことをきっかけに本イベントが実現。「わたしは、私。」というキャッチコピーを体現する樹木の生き方に触れることができる展覧会となっている。
本展覧会では〈女優・樹木希林〉ソーンと〈一個人・内田啓子〉ゾーンに分けて、多くのゆかりの品や写真約120点、総展示数約220点を展示。
昨年9月に逝去した女優・樹木希林の展覧会『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展』が西武渋谷店にて」4月7日まで開催中。2017年に、樹木がそごう・西武の広告モデルを務めたことをきっかけに本イベントが実現。「わたしは、私。」というキャッチコピーを体現する樹木の生き方に触れることができる展覧会となっている。
本展覧会では〈女優・樹木希林〉ソーンと〈一個人・内田啓子〉ゾーンに分けて、多くのゆかりの品や写真約120点、総展示数約220点を展示。
西武渋谷店では“黒”をキーカラーに、ファッションやカルチャー、アート、イベントなどを掛け合わせ、まったく新しい価値を提案していくプロモーション「SHIBUYA NOIR」を全館で展開中。本日20日からは「黒×スイーツ」をテーマに、世界各地で人気のお菓子「OREO」をクローズアップ。OREO好きで有名な老月ミカをプランニングモデルに迎え、オレオをモチーフとしたスイーツやファッション、雑貨などを人気ショップやブランドとコラボレーションする。
現在、開催中のイベント『木南晴夏の渋BREAD』のトークショーが24日、都内にて行われ、同イベントを手がけた女優の木南晴夏が登壇。結婚後初の単独囲み取材に応じた。
同イベントは、パンシェルジュ2級を持ち今や芸能界きってのパン好きとしても知られる木南が、都内近郊のお気に入りのパン屋さんを集めたパンのフェスティバル。イベントは大盛況で「本当にうれしいんですがテーマパークのようにならんでいただくこともあるみたいで何だか申し訳ない」と恐縮しながらも「こういったイベントに手が回らない小さなお店も多く、本当は紹介したいパン屋さんはまだまだあるんです」とパン愛をあふれさせた木南。
「パンとごはんを食べる比率は8対2くらい。朝はパンですね。最近はバタートーストのおいしさに改めて気づいてハマっています」。6月に結婚した夫の俳優・玉木宏は「彼も一緒に、私が食べているパンを食べてくれてます。好きかどうかは分かりませんが(笑)」。ちなみに結婚から3カ月が経つが「ご飯を炊いたことは1回しかないんです。お米が減りません」と苦笑。玉木の方はコーヒー通として知られており、パンとコーヒーで相性ぴったりでは…と聞かれると「彼はごはんでもコーヒーを飲んでいますね(笑)」。
デビュー50周年を迎えた和田アキ子をリスペクトするさまざまな分野のクリエーターが集結し「和田アキ子」コラボアイテムを制作! 伝統工芸職人による鬼瓦や和太鼓、トイクリエーターによる限定ソフビ、ファッションデザイナーによるTシャツ、さらには純金製メダルやオリジナルラベルのウイスキーなど約100アイテムを特別販売する。