『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作・原案を手掛け、見事ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した話題作。
1962年、アメリカ。政府の極秘研究所に勤めるイライザは、秘かに運び込まれた不思議な生きものを目にし、奇妙だがどこか魅惑的な“彼”の姿に心を奪われる。周囲の目を盗んでひそかに彼に会いに行き、音楽とダンス、手話で彼と心通わせていくが…。
3月1日(木)より全国公開。
『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作・原案を手掛け、見事ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した話題作。
1962年、アメリカ。政府の極秘研究所に勤めるイライザは、秘かに運び込まれた不思議な生きものを目にし、奇妙だがどこか魅惑的な“彼”の姿に心を奪われる。周囲の目を盗んでひそかに彼に会いに行き、音楽とダンス、手話で彼と心通わせていくが…。
3月1日(木)より全国公開。
本年度アカデミー賞大本命、全米で大絶賛された感動のトゥルーストーリー! パキスタンで生まれシカゴに移住したコメディアンのクメイルは、アメリカ人大学院生のエミリーと付き合っている。ある日、同郷の花嫁しか認めない厳格な母親に言われるまま、見合いをしていたことがエミリーにバレて、2人は破局。ところが数日後、エミリーが原因不明の病で昏睡状態に陥ってしまう。病院へ駆けつけたクメイルは、彼がエミリーを傷つけたことに腹を立てている彼女の両親テリーとベスと出会う。
2月23日 (金)TOHOシネマズ日本橋他にて全国公開。
2016年サンダンス映画祭ワールドシネマコンペティションドラマ部門審査員特別賞を受賞した、異色のホラー・ファンタジー! ポーランド映画界大注目株の女性監督アグニェシュカ・スモチンスカ監督が、共産主義時代下の1980年代ポーランドを舞台に、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの「人魚姫」にツイストを加え、セクシーで美しい肉食人魚姉妹が主人公の少女から大人への成長物語をエネルギッシュでワイルドに描く。
1980年代のポーランド・ワルシャワ。人間たちを捕食して生きる美しい人魚姉妹は海からあがりナイトクラブにたどりつく。ストリップやライブ演奏を披露する大人の社交場で、2人は得意のダンスと歌を披露し、すぐにスターになる。そんななか、妹シルバーはベーシストの青年ミーテクと恋に落ちる。初めての恋に浮かれるシルバーだが、姉ゴールデンは、そんな妹を複雑な眼差しで見つめていた。人魚にとって人間の男は“餌”でしかないからだ。やがて2人の間に生じた緊張感は限界に達し、残虐で血なまぐさい行為へと彼女たちを駆り立てる…。
2018年2月10日より新宿シネマカリテほかにて公開。
が日本上陸。『セブン・サイコパス』の鬼才マーティン・マクドナー監督が放つ衝撃の崩壊劇! 娘を殺された怒りを爆発させる主人公ミルドレッド役にオスカー女優フランシス・ マクドーマンド。
ミズーリ州のさびれた道路沿いに7カ月前に娘を何者かに殺害された母親ミルドレッドがショッキングな広告を出した。広告看板を快く思わない警察とミルドレッドの激しい対立はやがて町の人々をも巻き込んでいく…。
2月1日(木)より全国公開。
『リトル・ミス・サンシャイン』のチームがナオミ・ワッツ、エル・ファニング、スーザン・サランドンという3世代の演技派女優をそろえて描く、新たな家族の形!
若手俳優を代表する実力派エル・ファニングが『マレフィセント』のオーロラ姫役での少女らしさから一転、身も心も身体も男になると決断したトランスジェンダー(FTM)の主人公・レイを熱演。レイの母である恋多きシングルマザー・マギー役にナオミ・ワッツ。ともに暮らすレズビアンの祖母ドリー役にスーザン・サランドン。
2018年2月3日より新宿ピカデリー他にて公開。
2010年4月に連続ドラマとしてスタートした、東野圭吾原作の「新参者」シリーズは、阿部寛演じる日本橋署に異動してきた刑事・加賀恭一郎が、謎に包まれた殺人事件の真犯人を探すというミステリー要素と、事件の裏に隠された人の心の謎を解くというヒューマンドラマ要素がこれまでにない“泣けるミステリー”としてファンを獲得。そんな人気シリーズがついに完結。本作では、ほかでもない、加賀自身における“最大の謎”が明らかに!
2018年1月27日より全国東宝系にて公開。
95%の視力を失った青年が、夢を叶えるため一世一代の“大芝居”を打つ! 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』のマルク・ローテムントが奇跡の実話を映画化。主演は『誰よりも狙われた男』などに出演した超イケメン俳優コスティア・ウルマン。
サリーは優秀な学生で周囲からの期待も大きかったが突然、先天性の病気で視覚の95%を失ってしまう。しかし彼は一流ホテルで働く夢をどうしてもあきらめることができず、意を決してミュンヘン最高級5つ星ホテルで見習いを始めることに。
1月13日より新宿ピカデリー他にて公開。
日本でも絶賛された『ベジャール、そしてバレエはつづく』のアランチャ・アギーレ監督が、空前絶後のプロジェクトに密着した壮大なドキュメンタリー!
1964年にブリュッセルのシルク・ロワイヤルにて初演され、20世紀バレエ史上に残る傑作と謳われた伝説のステージがある。それが、天才振付家モーリス・ベジャール率いる20世紀バレエ団が踊ったベートーヴェンの最高峰『第九交響曲』の舞台だ。世界各地でセンセーションを巻き起こすも、1999年のパリ・オペラ座のパリ公演を最後に途絶え、ベジャール亡き後、再演は不可能とされてきた。80人以上のダンサーにオーケストラとソロ歌手、合唱団を加え、総勢350人に及ぶアーティストが必要となる本舞台は長年、上演が実現することはなかった。だが2014年、東京バレエ団とモーリス・ベジャール・バレエ団の共同制作により空前絶後の一大プロジェクトが実現。アーティストたちの過酷な練習やリハーサル、それぞれの苦悩や情熱にも迫り、奇跡のステージが生まれるまでを臨場感満点に描き出す。
12月23日よりヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開。
<試写会の応募について>
【日時】12月19日(火)19時〜
【会場】ニッショーホール(虎ノ門)
【応募の〆切】2017年12月10日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3096
人の恋愛を覗き見ているような体感と、ヒリヒリするようなリアルさに共感する人が続出し、話題を呼んだドラマ「伊藤くん A to E」が、岡田将生×木村文乃のW主演で、一層過激になって映画化!
原作は、容姿端麗だが自意識過剰で無自覚に女性たちを振り回す“伊藤”を軸に【A】から【E】 の5人の女の無様な恋愛と成長を1章ずつのエピソードで描いた柚木麻子の傑作小説。ドラマ&映画では、木村文乃演じる崖っぷちアラサー脚本家・矢崎莉桜が、起死回生を狙って“伊藤”という同じ名前の男について悩むA〜Dの恋愛相談をネタに脚本を書くというアレンジを施し、それぞれのエピソードを重層的に絡ませることで、予測不能の恋愛ミステリーへと変貌させた。
主人公・伊藤誠二郎を演じる岡田将生を取り巻く女性たちを演じるのは木村をはじめ佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆という豪華女優陣。加えて、田中圭、中村倫也ら実力派が脇を固める。監督は、『ヴァイブレータ』『さよなら歌舞伎町』の廣木隆一。
2018年1月12日(金)より全国公開。
<試写会の応募について>
【日時】12月13日(水)18時30分〜
【会場】一ツ橋ホール(神保町)
【応募の〆切】2017年12月3日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3095
12歳版『(500)日のサマー』!? チェリストを夢見る少女と、落ちこほ゛れ少年のキュートな青春ラブストーリー!
学校では0点の答案を返されるほどの落ちこぼれ少年ヴィクトール。あるとき、これまで全く相手にされていなかった優等生マリーが急接近。ある日、マリーの自宅に招待され、プロのチェリストになる夢を打ち明けられて舞い上がるが、誰も知らないマリーの秘密をしてしまう。その秘密を守るために利用されていたことに気づくが、マリーの情熱に動かされ彼女を助けることを決意。2人の秘密の作戦の行方は…!?
原作はフランスで大ヒットし、2人の「3年前」「4年後」と続編が発行されたほどの人気小説。12歳の青春模様をユーモアとエスプリあふれる掛け合いで見せてくれるキュートな一本。
12月16日より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開。
<試写会の応募について>
【日時】11月30日(木)19時〜
【会場】よみうり大手町ホール(大手町)
【応募の〆切】2017年11月21日(火)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3103
全世界で記録的ヒットを遂げた前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の“その後”を描く、シリーズ最新作が公開!
フォースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの出現は何をもたらすのか? そして“光”と“闇”の間で揺れ動く2人を待ち受ける“衝撃の運命”とは? 知られざる秘密が明かされるとき、誰も見たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」が幕を開ける!
ルーク、レイア、ハン・ソロが衝撃の登場を果たした前作。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり会ったレイが知る、驚くべき真実とは。なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを継ごうとするのか。そしてカイロ・レンの母親レイアが率いるレジスタンスたちの新たなミッションとは。そして、タイトルの“最後のジェダイ”が意味するものとは? 公開前に一部シーンを上映するスペシャル・スクリーニングに読者を特別招待。豪華ゲストも来場予定。12月15日(金)より全国公開。
<試写会の応募について>
【日時】12月6日(水)夕刻予定
【会場】都内某所 ※ゲスト登壇予定
【応募の〆切】2017年11月26日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3094