元「ラストアイドル」メンバーでタレントの長月翠が26日、都内で2nd写真集『翡翠 -Hisui-』(講談社)発売記念会見に登場した。
講談社 タグーの記事一覧
にしおかすみこ、認知症の母ら描いた『ポンコツ一家』波田陽区の感想は「忘れました!」
お笑いタレントのにしおかすみこが21日、都内で『ポンコツ一家』(講談社)刊行記念フォトセッション&囲み取材に登壇した。
人気女子ゴルファー小澤美奈瀬、ヌード写真集『MUSE』で「皆さんの心にホールインできたら」
人気女子ゴルファーの小澤美奈瀬が4日、2nd写真集『MUSE』(講談社)発売記念会見を書泉ブックマートにて行った。
40歳で “ブラを捨てた”!旅行作家・歩りえこが服を脱ぎ捨てヌード写真集に挑戦した意味
20代でバックパッカーとして五大陸94カ国を制覇し、現在は旅行作家や女優として活動する歩りえこ。代表作『ブラを捨て旅に出よう』(講談社文庫)は水原希子主演のhuluオリジナル番組の原案になり、30代で台湾人男性と国際結婚・出産・離婚を経験。40歳で出版した初のヌード写真集『スフィア』(講談社)も大きな話題を呼んだ。新たな挑戦を続ける歩に、これまでの歩みとこれから挑戦したいことを聞いた。(全2回のうち第2回/前編から続く)
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世界五大陸94カ国制覇!旅行作家・歩りえこが “ブラを捨てて” バックパック旅に出たわけ
20代でバックパッカーとして世界五大陸94カ国を制覇し、現在は旅行作家や女優として活動する歩りえこ。代表作『ブラを捨て旅に出よう』(講談社文庫)は水原希子主演のhuluオリジナル番組の原案になり、30代で台湾人男性と国際結婚・出産・離婚を経験。40歳で出版した初のヘアヌード写真集『スフィア』(講談社)も大きな話題を呼んだ。新たな挑戦を続ける歩に、これまでの歩みとこれから挑戦したいことを聞いた。(全2回のうち第1回/後編に続く)
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元トップアイドル小湊よつ葉、初ヌード写真集『芽吹き』撮影で“芽吹いた”体験に「え〜っ!?」
国民的ダンス&ボーカルユニットの元メンバーで、現在はセクシー女優でアーティストの小湊よつ葉が2日、初ヌード写真集『芽吹き』(講談社)発売記念記者会見を「書泉ブックタワー」にて行った。
兼業グラドル鈴原りこ、初ヌード写真集は「100点満点…えへへ」『やわらかく、あたたかい。』
現役介護士でグラビアアイドルの鈴原りこの1st写真集『やわらかく、あたたかい。』(講談社)発売記念記者会見が4日、「ブックファースト新宿店」にて行われた。
三浦春馬さん、共に歩んだボイストレーナーが“夢と努力”明かす『春馬くんとの“未来の雑談”』
一昨年7月に30歳の若さで急逝した俳優で歌手の三浦春馬さん。エンターテインメントを愛し、音楽や演劇、日本の伝統、自分自身の可能性にときめき続けた三浦さんの姿を綴った書籍『春馬くんとの“未来の雑談” ~三浦春馬の勉強ノート~』が9月16日、講談社より発売されることが分かった。著者は7年間を共に歩んだボイストレーナーの斉藤かおる氏。
東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業し、NHK教育テレビの音楽番組で「うたのおねえさん」を務めた経験を持ち、主にプロを対象にした歌唱指導を行っている斉藤氏。三浦さんとはミュージカル『ZIPANG PUNK 五右衛門ロックlll』出演後に出会い、読売演劇大賞杉村春子賞を受賞したミュージカル『キンキーブーツ』の当たり役・ローラ像を一緒に作っていった。
書籍の冒頭で斉藤氏は、三浦さんへの思いを「本にしなければ。漠然とそう思いはじめたのは春馬くん31回目の誕生日の頃でした。歌唱の師として私だけが知っている、ひとりの青年の夢と努力を書き記すこと。共感して貰いたいこと。彼の繊細さ、素直さ、頑固さ、真面目さ、ユニークさ、私が感じたことを、7年間の学びの道程の中から知って頂けたらと願っています。
そして……春馬くんを知るすべての仲間たちが、これからも、折に触れ春馬くんの話をして下さることを希望しています」と語っている。
今なお多くの人に愛され、輝き続ける三浦さんの表現への思いや素顔に迫る一冊。『春馬くんとの“未来の雑談”』は9月16日、全国の書店およびネット書店にて発売。
“旅ドル”歩りえこ、ブラ捨てた!初ヘアヌード写真集は「100点。“これが私、どうぞ見て”」
バックパッカーとして五大陸94カ国を制覇した“旅ドル”で旅行作家の歩りえこが10日、書泉ブックタワーにて初ヘアヌード写真集『スフィア』(講談社)発売記念記者会見を行った。
藤あや子が還暦ビキニに照れまくり「恥ずかしい……」写真集『FUJI AYAKO』発売
演歌歌手の藤あや子が30日、都内で写真集『FUJI AYAKO』(講談社)のフォトセッション・囲み取材に登場した。
大友克洋の全仕事を収録『OTOMO THE COMPLETE WORKS』刊行開始
世界中に衝撃をもたらした代表作『AKIRA』で知られ、漫画家、イラストレーター、映画監督などジャンルにとらわれず活動する大友克洋自身が企画し、制作順に全作品をまとめた全集『OTOMO THE COMPLETE WORKS』が21日、講談社より第1期・第1回配本の刊行を開始する。発売に先駆けてプロジェクトのメインビジュアルが公開された。
過去の単行本が長らく絶版状態にあったという大友は「それなら自分の仕事をまとめた全集を自分の思うような形で作りたいと思い、本プロジェクトがスタートしました」「本当は収録したくなかった古い作品や実現しなかった作品、未完のものも、出し惜しみせず全てお見せいたします」とコメントを寄せている。『OTOMO THE COMPLETE WORKS』第1期・第1回配本は、第8巻『童夢』(漫画)、第21巻『Animation AKIRA Storyboards 1』(アニメ映画『AKIRA』絵コンテ集 第1巻)を刊行。
以後、3月に第2回配本の第2巻『BOOGIE WOOGIE WALTZ』、第22巻『Animation AKIRA Storyboards 2』、5月に第3回配本の第3巻『ハイウェイスター』、第25巻『Scripts 1』、7月に第4回配本の第20巻『Animation AKIRA』、第4巻『さよならにっぽん』、9月に第5回配本の第5巻『Fire-Ball』、第35巻『The Live Action 蟲師』、11月に第6回配本の第1巻『銃声』を刊行予定。一人の作家のパーソナルな仕事集だけでなく、1970年代から現代までの漫画、アニメ、映像までを含む作品集となる。