こだわりのうどんと工夫で、子どもから大人まで幅広い層から愛される人気うどんチェーン「丸亀製麵」で、夏うどんシーズンが本格スタートした。15日、「鬼おろし肉ぶっかけうどん」「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」の「鬼おろし」シリーズ3品がメニューに登場。いずれも、夏でもがっつり、ちゃんと食べたい派の胃袋と視覚を満足させる一杯だ。
「鬼おろし肉ぶっかけうどん」は、2015年に登場した丸亀製麺の夏うどん一番人気商品で、もはや夏の定番だ。冷水できゅっとしめたこだわりの打ち立てうどんに、甘辛く味付けた牛肉と玉ねぎ、そしてシャキシャキの鬼おろしを乗せる。それがさらにパワーアップ。牛肉と玉ねぎは、注文を受けてから、目の前で一人前ずつフライパンでジュウジュウと調理されて、焼きたてが乗せられる。しっかりとした味付けはがっつり食べたい人を満足させること間違いなし。鬼おろしのシャキシャキした食感、ポン酢のさわやかな酸味もアクセントになって、つるっと食べてしまう。