2018年の大河ドラマは『西郷(せご)どん』。明治維新のヒーローでありながら、最期は明治新政府と戦い、命を散らす。幕末維新の時代に活躍し、男にも女にもモテたという西郷隆盛だが、肖像画も残っておらず、実に謎に満ちた男。そんな男の生きざまが2018年に刺激を与える。西郷を演じる鈴木亮平にインタビューした。
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『西郷どん』の鈴木亮平、幕末のテンションは「エイリアンが攻めてきた」感じで
2018年の大河ドラマ『西郷どん』の放送が7日スタートする。明治維新のヒーローのひとりである西郷隆盛の生きざまを丁寧に描いていくドラマで、誰もが知る人物でありながら謎が多く、男にも女にもモテるとされる薩摩の男を鈴木亮平が演じる。
西郷が活躍するのは幕末から明治維新へと社会のシステムが劇的に変わる時代。
「黒船が来たとか列強が攻めこんでくるっていう状況を、自分はどう考えたら実感できるかなって考えたんです。それで、ちょっと違うんですけど、…エイリアンが攻めてきた!っていう。映画でもあるじゃないですか、圧倒的な技術力を持って、急に現れる。一部は知っていたんでしょうけど、僕ら一般人にしてみれば、いきなり巨大な宇宙船が現れるんですよ。どうにかしないと地球はエイリアンの支配下に置かれてしまう! もう金星も火星もやられている! その危機感を想像しながらやっています」
『西郷どん』は7日スタート。NHK総合は午後8時、NHKBSプレミアムは午後6時から。
内なる自分に気付くとき…。『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』
まさかの実写映画化で世間を騒がせた前作から3年。まさかの映画第2弾が誕生! 1年以上をかけた役作りで主人公の変態仮面/色情狂介役を演じ、一躍ブレイクした鈴木亮平をはじめ、ヒロイン役清水富美加、ムロツヨシ、安田顕らが福田雄一監督のもとに再集結。さらにドラマ『アオイホノオ』の熱演が話題を読んだ柳楽優弥が新たに参戦。
パンティが消えるというニュースが世間を騒がせているなか、狂介は相変わらず愛子のパンティを被り悪を倒していた。しかし気づかぬ間に、複雑な思いを抱いていた愛子とすれ違いはじめてしまう。一方、同級生の真琴正は狂介への憎悪を募らせていた。窮地に陥った変態仮面の前に史上最恐の敵が現れる。
みんなで楽しむ、家族の夏映画『ルドルフとイッパイアッテナ』
斉藤洋(ひろし)原作のロングセラー児童文学をフル3DCGアニメーションとして映画化。ひょんなことから飼い主のもとを離れ東京にやって来てしまった黒猫ルドルフが街のボス猫イッパイアッテナと出会い、成長していく姿を描く。子供だけでなく大人にもいろいろな“気づき”をイッパイ与えてくれる、友情と冒険の物語。
『ルドルフとイッパイアッテナ』
監督:湯山邦彦、榊原幹典 声の出演:井上真央、鈴木亮平他/東宝配給/8月6日より全国東宝系にて公開 http://www.rudolf-ippaiattena.com/
鈴木亮平 その肉体美に隠された!? 知的で熱い素顔とは。
いま最も注目の俳優・鈴木亮平が『HK/変態仮面』『花子とアン』に続き、超話題作『TOKYO TRIBE』で存在感炸裂! その肉体美に隠された!? 知的で熱い素顔とは。
鈴木亮平、目指したのは「Tバックの似合う体」
映画『TOKYO TRIBE』の完成披露試写会が16日、都内にて行われ、俳優の鈴木亮平、YOUNG DAIS、清野菜名、園子温監督が登壇した。
『地獄でなぜ悪い』など海外からも高い評価を得ている園監督が、井上三太氏の大ヒット漫画を実写化した話題作。近未来の東京を舞台に、さまざまなトライブ(族)が繰り広げるし烈な縄張り争いを描く。
本作はセリフをラップで表現するという斬新なミュージカル映画となっており「世界でもかつてない、セリフはラップ、アクションも満載という“バトル・ラップ・ミュージカル”です」と園監督。「今はやっている、もう1つのミュージカル映画よりこちらが本命。字幕も出るので劇場で一緒に歌ってください」と胸を張った。
『HK/変態仮面』『花子とアン』などで注目を集め、本作で“最狂の男”メラを演じる鈴木は「台本に、Tバック一丁でラップをすると書いてあったので、Tバックで強そうに見えるようプロレスラーのような体格を目指し、10キロほど増やしました。その甲斐あって、街で“プロレスラーの方ですよね”と声を掛けられました(笑)」と、本作でも肉体美を披露していることを明かした。
もうひとりの主人公・海を演じるのは、一般オーディションから選ばれたラッパーのYOUNG DAIS。原作の主人公そっくりとの評価に「役が決まったらどんどん似てきて、銚子に乗って髪型も似せたらそっくりになった(笑)」と俳優初主演に手ごたえを見せた。
また、この日は極悪非道の男・ブッバを演じる竹内力もサプライズで登場。「自分に、こんな極悪非道な役ができるか不安だった」と語り会場の笑いをさそった竹内に、鈴木は「園作品ということで自分も振り切った演技をしたつもりだったけど、竹内さんと比べたらメラが普通の人に見えた」と苦笑していた。
『TOKYO TRIBE』は8月30日より新宿バルト9他にて全国公開。