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長友佑都、植物性プロテインでコンディション万全!「世界で戦うために最高潮の自分を」

2024.05.27 Vol.Web Original

 日本代表DFの長友佑都が5月27日、都内にてグローバルアンバサダーを務める「プロテインナチュラ グランプロ」の新CM記者発表会に登壇した。

長友佑都「食はサッカー選手の第一の武器。全ての基本」心と体の強さの秘訣とは

2024.05.18 Vol.Web Original

 FIFAワールドカップ2026アジア2次予選で、2022年カタール大会以来の日本代表復帰を果たした長友佑都。現在37歳の長友は、Jリーグ1部のFC東京の中心選手であり、世界タイ記録となるW杯5大会連続出場を目指している。

 持続可能な未来へ向けた取り組みや目標達成のヒントとなる話題を語る「シリーズ:未来トーク」。今回は「プロテインナチュラ グランプロ」グローバルアンバサダーに就任した長友に、目標3「すべての人に健康と福祉を」に関連する食への思いや健康の秘訣を独占インタビューした。

長友佑都、サッカーW杯4大会連続出場へ意気込み。「強い意志と信念はW杯につながると信じている」

2022.09.05 Vol.Web original

「鈴廣かまぼこフィッシュプロテインバー」新商品発表会が5日、都内で行われ、サッカー日本代表の長友佑都が出席。11月に行われるサッカーW杯への思いやアスリートの食生活を明かした。

 昨年より「鈴廣かまぼこ大使」を務める長友。周りからの反響を聞かれると「アスリート仲間や子どもたちにも(商品が)浸透している」とした上で、「長谷部(誠)選手が小田原に行ったとき、僕のパネルを撮影して写真を送ってくれた。“俺の人生にめちゃめちゃ入り込んでくるやん”って」と、元日本代表・長谷部誠とのエピソードを明かし、会場を笑わせた。

EXITりんたろー。と霜降りせいやが長友佑都らJリーグ注目選手に“肩書”を命名

2022.02.16 Vol.web original

「2022 明治安田生命 J リーグ開幕直前 PRイベント」が15日、都内にて行われ、お笑い芸人・EXITのりんたろー。と、霜降り明星のせいやが、J1選手6名と登壇。2月18日から開幕するJリーグに向けサッカー談義で盛り上がった。

、自身も学生時代にサッカー部に所属していた経験を持つりんたろー。とせいやは“Jリーグ開幕PR大使”の就任に感激。

 村井満チェアマンからJリーグ開幕PR大使の特大名刺を贈呈され「りんたろー。さんの身体があれば、今からでもゴールキーパーになれると思っています」「せいやさんはPR大使をやりながらも、次の次くらいのチェアマンを狙ってほしいです」と言われると、りんたろー。は「本当ですか!谷晃生選手とバチバチにやりたいので、ベルマーレあたり行きたいですね」とすっかりその気になり、せいやは「僕、チェアマン目指すんですか? ちょっと目指してみます…」と戸惑いつつもまんざらでもない様子。

長友佑都、専属シェフとかまぼこ大使に就任「魚肉たんぱくをしっかり摂って高みを目指す」

2021.06.28 Vol.Web Original

 サッカー日本代表DF長友佑都が28日、専属シェフの加藤超也(たつや)氏とともに「魚肉たんぱく同盟」新プロジェクト始動記者発表会に登場した。

サッカーW杯アジア最終予選 本田招集 今野が復帰

2017.03.16 Vol.686

 日本サッカー協会が16日会見を開き、2018年サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選、UAE代表戦(3月23日、アルアイン、Hazza Bin Zayed Stajium)とタイ代表戦(3月28日、埼玉・埼玉スタジアム2002)の日本代表メンバー25人を発表した。

 所属クラブでの出場機会が減っていることから招集が危ぶまれていたFWの本田圭佑、DF長友佑都が選出された。

 ハリルホジッチ監督はこれまで多くの若手を登用してきたが、今回はベテランのMF今野の復帰をはじめ経験値の高い選手を多く選出。「若手と経験を積んだ選手の融合」(ハリルホジッチ監督)した布陣となった。

 監督は冒頭「まずは1試合目のアウェーのUAE戦で勝利すること。会場がアブダビからアルアインに会場が替わり、小さい会場の独特の雰囲気の中で大きなプレッシャーを感じながらのプレーになる。どんな形でも勝利を収めるということを考えなければいけない。私の頭の中ではもう準備はできている」と語ったうえでメンバーを発表。

 GKは西川、川島、林の布陣。11日のJリーグFC東京戦で負傷した東口順昭(ガンバ大阪)は招集されなかった。ハリルホジッチ監督は「東口を呼べなかったのは悲しい出来事」と話した。

 DFでは「佑都が少し心配。あまり試合に出ていないがクラブの中で激しいポジション争いをしている。ゲームには出ていないがトレーニングで補おうとしている。代表で戦いたいという意欲も持っている」と選出の理由を語った。

 MFでは前回のW杯で主力だった今野が復帰。監督は「コンディションが良さそうに見えた。プラス経験値が高い選手。次の試合は経験が必要な試合になる。最近の試合では若い選手を何人か呼んだ。そこで感じたことは、もしかしたらまだメンタル面、精神面で準備ができていないのではということ。今野のような選手はそこで有用な選手かもしれない」とし、清武についても「怪我でトップコンディションではないが、彼の質と経験値を考慮しリストに入れた」と話した。また高萩が2013年以来、倉田が2015年以来の代表復帰を果たした。

 FWでは海外クラブに所属する6人を招集。最近レギュラーに復帰した岡崎をはじめ、クラブでコンスタントに出場している大迫、原口、久保、浅野が選ばれた。

 本田については「試合に出ていなくても今の代表は本田を必要としている。20試合戦ってきたが常に彼の存在があった。トップスコアラーでもある。もちろんミランでより多くの試合に出てはもらいたいが、激しいポジション争いの中で使われていないという状況。しかし彼の代表でプレーするという意欲は常に高い状態にある。この代表は彼の存在を必要としている」と話した。しかし「彼が試合に出るのか、何分出るのか、というのはまた別の問題」とも付け加えた。

 宇佐美については「彼の質の高さ、能力を信じている。1戦目では難しいかもしれないが、2戦目のタイ戦ではよいジョーカーになってくれるのではないかと思っている。ジョーカーとしては彼が最適と判断した」と話した。

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