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長州力「武藤敬司に勧めたいけど、あいつらは疑り深いから(笑)」
元プロレスラーの長州力が7月1日、CMイメージキャラクターを務めるヨギボーの銀座1丁目柳通り店で1日店長を務めた。
「売上目標100万円」を課せられた長州は午前中はお店で接客。見事に100万円の目標を達成した。
その後に行われたお客さんとの交流イベント「ヨギボーラリアット体験会」では購入者から抽選で選ばれた5組のお客さんにクッションの上からラリアットをプレゼント。長州ファンは至福の表情で後ろに準備されたソファーに沈んだ。
その後に行われた会見では引退後、初となるラリアットに「最高です」と一言。1日店長については「一言で言えば気持ちよかった。寝てました。気持ちよかったですよ。これは体験しないと分からないでしょうね。今日は初めて体験する人がいて、第一声は“あああっ”という気持ちよさの声。俺も2年前はこうだったなと。最初は座るのが怖かったけど、座ったら吸い込まれて。最初“ソファーです”と言われた時に、どうやって座るんだって」などと自らの体験を交えながら取材陣にもPR。
長州力がザ・ロック主演&プロデュースの映画から感じたメッセージは「平和が一番」
映画「ブラックアダム」ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに武藤敬司とともに登場
元プロレスラーの長州力と武藤敬司が3月24日、映画「ブラックアダム」のブルーレイ&DVDリリース記念イベントに揃って登場した。
同作はWWEのスーパースター“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが主演&プロデューサーを兼任。ロックが憧れていたヒーローとして武藤の名を挙げていたこと、そして武藤が父のロッキー・ジョンソンと対戦経験があること、長州に至ってはロックの祖父にあたるピーター・メイビアと対戦したことがあるというさまざまな縁が重なって、この2人に白羽の矢が立ったといったところ。ジョンソン演じるブラックアダムが“全てをぶっ壊す破壊神”という役どころであることから「顔面破壊神対決」と銘打ってのにらめっこも行った。
武藤敬司がハリウッドに殴り込み!? ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンの「次の映画に呼んで」とアピール
映画「ブラックアダム」ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに長州力とともに登場
元プロレスラーの長州力と武藤敬司が3月24日、映画「ブラックアダム」のブルーレイ&DVDリリース記念イベントに揃って登場した。
同作はWWEのスーパースター“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが主演&プロデューサーを兼任。ロックが憧れていたヒーローとして武藤の名を挙げていたこと、そして武藤が父のロッキー・ジョンソンと対戦経験があること、長州に至ってはロックの祖父にあたるピーター・メイビアと対戦したことがあるというさまざまな縁が重なって、この2人に白羽の矢が立ったといったところ。
武藤は2月21日に東京ドームで引退試合を行ったのだが、冒頭「先月までプロレスラー。今はただのおじさん、武藤敬司です」と挨拶。そして「引退試合の相手としてロックにオファーしてみたが、あまりにもこれ(ギャラ)が高すぎて、折り合いがつかなかった」と明かした。その額については「数十億」とまさかの金額だったよう。
新日本プロレス50周年記念音楽フェス 最後は在りし日の猪木さんの映像とともに「1、2、3、ダー」
50周年記念「シンニチイズム ミュージックフェス」
今年で創立50周年を迎えた新日本プロレス。その50周年を記念した音楽フェス「シンニチイズム ミュージックフェス」が11月17日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。
この日は「初代ワールドプロレスリングテーマ」を皮切りに選手の入場テーマ曲など全40曲がフルバンドで生演奏されたのだが、最後はもちろん今年10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの「炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~」。そしてフェスの最後は在りし日の猪木さんの「1、2、3、ダー」の映像とともに出演者と観客が「ダー」で締めくくった。
会場は通常のプロレス興行のごとく中央にリングが設置され、メインステージでミュージシャンが演奏する中、レジェンド、そして現役レスラーが花道を歩きリングに上がる。その間はビジョンでその選手の過去の名場面が流された。
歴代の「ワールドプロレスリングのテーマ」が5曲続いた後、いよいよレスラーの入場曲がスタート。1曲目はタイガーマスクの「おまえは虎になれ」。松崎しげるの生歌の中、4代目タイガーマスクが入場したのだが、映像は初代の佐山サトル、3代目の金本浩二、現在の4代目の名場面が流れる。そして藤原喜明、山崎一夫といったU系のレジェンド、永田裕志、天山広吉、小島聡の第3世代、そして獣神サンダー・ライガーという平成の新日本プロレスを支えた選手たちが続いた。
元付き人の髙田延彦が「猪木さんが逝ったんだ。まだなんとも言えぬ気持ち」、長州力は「私の中での昭和のプロレス時代はこれで終わりたい」
元プロレスラーで元参議院議員のアントニオ猪木さんが10月1日に亡くなった。猪木さんの訃報を受け、多くの弟子や関係者がSNSなどで追悼の声を寄せた。
元プロレスラーで元総合格闘家の髙田延彦さんは「我がスーパーヒーロー、アントニオ猪木が亡くなったとの一報が入った。ついにこの日が来たか、猪木さんが逝ったんだ。まだなんとも言えぬ気持ち。心よりご冥福をお祈りします」と自らのSNSでコメントを出した。髙田さんは猪木さんに憧れて1980年に新日本プロレスに入門。猪木さんの付き人も務めた。
元プロレスラーの長州力さんは猪木さんとの2ショットの写真とともに「やっと解放されましたね。リングを降りても貴方は 闘魂アントニオ猪木でした まさに闘魂そのものでした。猪木さんどうか安らかにお休みになって下さい。私の中での昭和のプロレス時代はこれで終わりたいと思いますが、まだ藤波辰爾選手が頑張ってます 最後まで見届けます。合掌」とSNSでコメント。
元プロレスラーの前田日明さんは2ショットの写真とともに「慟哭 いつも黙って背中で語り行動する人でした。 猪木寛至と同時代を過ごせた事が幸運でした。 とんでもなくお世話になりました。 有難う御座いました。 長い間お疲れ様でございました。 御冥福を衷心よりお祈り申し上げます」と投稿。
新日本プロレスで長くリングアナウンサーを務めた田中ケロさんは「言葉にならない・・・。まだご一緒にやりたい事あったのに・・。会長、お疲れ様でした」とショックの大きさをうかがわせた。
高校生TikToker ふうりん。、長州力と「あ~ん」しあうMVを公開
高校生TikToker ふうりん。のデビュー曲「POPCORN」のミュージックビデオが話題だ。話題席巻中のレジェンドプロレスラーの長州力が出演しており、作品のなかでは異種格闘技の肉弾戦が2人だけの世界観で繰り広げられている! サビ部分の振付は世界(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)が担当している。
ふうりん。は、初めてのミュージックビデオについて、「長州さんにお肉を「ア〜ン」しているシーンがあるんですが、目の前で長州さんが満面の笑みで口を開けて待って頂いている姿が、なんだかとても可愛らしかったです!」とのこと。撮影そのものについては「新しい発見があって撮影自体はとても楽しかったです!」と話している。
石田ゆり子、長州力は「大変チャーミングでかわいらしい」
石田ゆり子が出演するスポーツくじ「MEGA BIG」の新CMの放映が23日にスタートする。
石田がBIG売場にやってきた客とユニークなやり取りをする、おなじみのCMシリーズ。新CMは『インターネットを知ってる長州力』篇で、元プロレスラーの長州力が登場。石田が休日に訪れた携帯電話売場で、長州が店員として働いており、「インターネットって知ってる?」と接客する。後日、BIGの売場で2人は再会する。
石田と長州は初共演。
石田は「お仕事をさせていただくこと自体が初めてで、私もとても緊張していたのですが、長州さんはとても一生懸命に慣れないCMの撮影に真摯に取り組んでくださっていて、笑顔の絶えない現場でした」。また、長州の店員ぶりについては「大変チャーミングでとてもかわいらしかったです」
一方、撮影の感想を聞かれた長州は「いや、もう全部苦労でしたよ。どこがどう駄目なのか自分では全くわからないですね。一生懸命にやっているんですけどね」
石田との共演については「もうね、目が合わせられない。こんな短いセリフも、目が合った瞬間に全部頭からきえていっちゃうの」とのこと。
「終末のワルキューレ」コラボマッチは神軍の勝利。ゲスト解説の長州力さん「僕もみんなとこういうプロレスをしたかった」【DDT】
DDTプロレスが9月26日、東京・後楽園ホールで「Who’s Gonna TOP? 2021」を開催。第2試合では「終末のワルキューレ」がアニメ化、舞台化されるにあたってコラボマッチが実現した。
〈神軍〉の関本“ゼウス”大介、樋口“ベルゼブブ”和貞、納谷“スサノヲノミコト”幸男、“アポロン”彰人が〈人類軍〉の勝俣瞬馬、上野勇希、MAO、中村圭吾withブリュンヒルデ(元モーニング娘。・飯窪春菜)と対戦。
人類軍のピンチにブリュンヒルデが呼び込むと、中村が中村“アダム”圭吾になって登場。中村は関本にラリアットをたたき込むなど奮闘するも、関本のジャーマンで憤死し、神軍が勝利。
試合後、動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で特別ゲスト解説を務めた長州力さんがリングに上がり「僕もみんなとこういうプロレスをしたかったです。特にコイツ(関本)の反対側につきたかった。久しぶりにリングに上がって、動揺してます。もし本当に神様が人類を滅ぼすなら、僕が戦ってやります。見たら飛ぶぞ!」と挨拶した。
9・26後楽園で「終末のワルキューレ コラボマッチ~神vs人類~」が実現。関本、樋口、納谷、彰人が神に扮す【DDT】
特別ゲスト解説に長州力さん
DDTプロレスが9月15日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、26日の東京・後楽園ホールで「終末のワルキューレ コラボマッチ~神vs人類~」が行われることを発表した。
同作は「月刊コミックゼノン」で連載中の人気漫画で、今年6月にはアニメ化されて、動画配信サイトNetflixで全世界に向け配信開始。10月からはTOKYO MXなどでテレビ放送がスタートし、11月には実写舞台化される。
通称「ラグナロク」といわれる神vs人類の最終闘争で、人類は神を超え、終末を阻止できるのか? 人類の存亡をかけた、全世界の神代表vs人類代表のタイマンのガチンコバトルが開幕するとの設定だ。
対戦カードは、〈神〉関本“ゼウス”大介(大日本プロレス)、樋口“ベルゼブブ”和貞、納谷“スサノヲノミコト ”幸男、“アポロン”彰人組vs〈人類〉勝俣瞬馬、上野勇希、MAO、中村圭吾となり、この試合の特別ゲスト解説を長州力さんが務める。
長州、天龍、武藤、小橋らレジェンドレスラーたちによる一夜限りのゲーム対決。今しかないぞ! 見るなら、今しかないぞ!
レジェンドレスラーたちが、20時台に帰ってくる――。
「世界がコロナウィルスと戦っている今こそ、レジェンドレスラーたちのパワーが必要なとき……その時が来た!」
田中ケロリングアナウンサーの威風堂々とした口上が響き渡る。
2⽉27⽇、衛星波のBSフジで特別編 脳ベルプロレスリング』(19時〜20時55分)が放送される。