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【読者プレゼント】映画『陰陽師0』オリジナル「守護呪符ステッカー」

2024.05.04 Vol.web original

 平安時代に実在した《最強の呪術師》安倍晴明の活躍を描いた夢枕獏の大ベストセラーシリーズ「陰陽師」を映画化した『陰陽師0』 が大ヒット公開中。

 今作では、呪術の天才と呼ばれながらも陰陽師になることに全く興味がない彼の学生時代が初めて描かれる。大作で主演が続く、世代を代表する俳優・山﨑賢人が満を持して若き安倍晴明に新しい息吹をもたらす。そして晴明と衝突しながらも共に事件の解決に挑む貴族・源博雅(みなもとのひろまさ)役に染谷将太。物語の発端となる事件に巻き込まれる皇族の徽子(よしこ)女王に奈緒。さらに、陰陽寮の学生・平郡貞文(へぐりのさだふみ)に安藤政信。同じく陰陽寮で優秀な学生を意味する得業生・橘泰家(たちばなのやすいえ) を村上虹郎。晴明に興味を抱く帝に板垣李光人。晴明の育ての親であり、呪術の師でもある陰陽博士・賀茂忠行(かものただゆき)に國村隼。呪術に長けた天文博士の惟宗是邦(これむねのこれくに)に北村一輝。陰陽師たちを束ねる陰陽頭・藤原義輔(ふじわらのよしすけ)を小林薫が演じる。
 今回『陰陽師0』の大ヒットを記念して映画オリジナルグッズ「守護呪符ステッカー」を読者3名にプレゼント。

「守護呪符ステッカー」3名にプレゼント

<応募方法>
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※既にフォローしているユーザーも対象
締め切りは5月10日(月)23時59分。当選者の方々にはXのダイレクトメッセージでご連絡します。
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板垣李光人“帝”役で「撮影現場で孤独感味わった」女王役・奈緒も共感「衣装が…」

2024.04.04 Vol.web original

 

 映画『陰陽師0』(4月19日公開)ジャパンプレミアが4日、都内にて行われ、主演の山﨑賢人らキャストと佐藤嗣麻子監督が登壇。劇中で帝役を演じた板垣李光人と女王役を演じた奈緒が撮影現場での“孤独”を振り返った。

 平安時代に実在した“最強の呪術師”安倍晴明の活躍を描いた夢枕獏のベストセラーシリーズ「陰陽師」を実写化。安倍晴明が陰陽師になる前、学生時代が初めて描かれる。

山﨑賢人が演じる安倍晴明と、染谷将太が演じる源博雅(みなもとの ひろまさ)が楽しかったバディ役を振り返る姿をうらやましそうに聞いていた奈緒と板垣。

 晴明に興味を抱く帝を演じた板垣は「帝ゆえの孤独や憂いを出せたらいいなと、動きやまばたきをゆっくりにしながら演じていました」と振り返り「現場でも、僕が帝の衣装を着てしまうと、裾が長くて動けないので、帝と同じような孤独感を味わっていました」と苦笑。

 同じく、皇族の徽子(よしこ)女王を演じた奈緒も「気持ち分かります。私も衣装を着たら動けなくてめっちゃ孤独でした」と共感。

 奈緒が「立つとスタッフさんが集まってくるんです」と言えば、板垣も「そう、裾をさばきに来てくれる」と相槌を打ち、あまり動けず山﨑たちの楽しそうな様子を眺めているしかなかったと、美しい平安の貴族装束に隠された苦労を明かしていた。

 この日の登壇者は山﨑賢人、染谷将太、奈緒、板垣李光人、國村隼、北村一輝、小林薫、佐藤嗣麻子監督。

染谷将太、山﨑賢人の「すべてがうらやましい」“山﨑・安倍晴明”を絶賛「ずっと斜め後ろにいたい」

2024.04.04 Vol.web original

 

 映画『陰陽師0』(4月19日公開)ジャパンプレミアが4日、都内にて行われ、主演の山﨑賢人らキャストと佐藤嗣麻子監督が登壇。劇中でバディを組んだ山﨑と染谷将太が仲良しぶりを見せつけた。

 平安時代に実在した“最強の呪術師”安倍晴明の活躍を描いた夢枕獏のベストセラーシリーズ「陰陽師」を実写化。安倍晴明が陰陽師になる前、学生時代が初めて描かれる。

 晴明役の山﨑と、晴明とバディを組む貴族・源博雅(みなもとの ひろまさ)を演じた染谷将太。

 山﨑が「2人ともペースが同じというか空気感が良い感じにリラックスしていて…」と言うと、染谷も「ゆるい(笑)」とニヤリ。メリハリをつけつつリラックスして撮影を楽しんだと振り返った。

 そんな2人に、奈緒も「ちょっとうらやましいと思うくらい息がピッタリ。お2人が一緒にいると晴明のクールさと、博雅のチャーミングさがより際立っている気がして、すごく素敵な2人」。

 共演は3回目だが「ガッツリ共演するのは初めて」という山﨑と染谷。

 山﨑が「デビュー作で染谷くんとご一緒したんですけど、そのとき染谷くんはすでに何年もこの世界にいて、すごい落ち着きがあって、完璧な人というイメージ」と振り返りつつ「ちょっと抜けているところとかおっちょこちょいなところもかわいい」。

 一方の染谷も「賢人くんは難しいことをひょうひょうとこなす。うらやましいですよ、すべてが」と羨望のまなざしを向け、2人の仲良しぶりに会場もほっこり。

 映画の登場人物のうち誰とバディを組みたいかという質問にも、山﨑は「博雅。心で動く人なのでその感じがすごく好き」、染谷も「晴明ですよね。はらってくれますし守ってくれますし。ずっと晴明の斜め後ろにいたい」と笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は山﨑賢人、染谷将太、奈緒、板垣李光人、國村隼、北村一輝、小林薫、佐藤嗣麻子監督。

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