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EXIT改名で「IZUXIT」へ! 伊豆箱根鉄道とコラボでお笑い電車

2019.05.30 Vol.Web Original

 沼津ラクーンよしもと劇場が5周年を記念し伊豆箱根鉄道とコラボ、「いずっぱこ・よしもとお笑い電車」を運行することになり、30日、都内で記者会見が開かれた。会見にはお笑いコンビのEXITや、鉄道マニアの人気Youtuber 鈴川絢子、ものまね芸人のスカチャンのほか、静岡住みます芸人の富士彦、ちゅ~りっぷ、ぬまんづの参加芸人が登壇した。電車の運行日は6月29日。

 EXITと鈴川は並々ならぬ意気込みで、改名を宣言。名前は「IZUXIT(イズジット)」で、りんたろー。は「しっくり来たらそのまま行きます」。兼近は「結局、名前なんて記号でしかねーから」と、笑った。鈴川も「鈴川改め、伊豆川にします」と続いた。改名はイベント当日限定。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第24弾 出会いはすぐそこに、、、フリーダーーム

2019.04.25 Vol.Web Original

先日、仕事で次の現場にタクシーで向かっていた時の話である。
前にも小言でタクシーの運転手さんが行き先をわかってないのに
どんどん進んでいってしまうというコラムを書いたことがあるのだが
改めてタクシーの運転手さんは本当に様々な種類の方がいるなぁー、と。
まるでグミですよ。様々なやつ。いっぱい入っているグミみたいな。

僕はグミが本当に好きなのでよく食べるんです。
あれば本当に全部食べちゃう。
右手がグミに触れたら止まらなくなる魔法にかかってしまったように。
前にGENERATIONSでグミのCMをやらせていただいたことがあるのですが
その期間中は現場のケータリングに必ずといっていいほどグミが入っていた。
本当に幸せ迷惑なのだ。だってあればあるだけ食べたいんだもん。
でもその目の前にあるグミはみんなのグミ。
自分だけのグミじゃない。
しかも開けて5分足らずで全て食べてしまった時の
みんなのドン引きした顔も想像できる。
だからグミのことを見て見ぬ振りをする。
なんなら他のメンバーに教えてもらってから、あたかも初見の様な反応をする。
それくらいグミを意識している。

話がだいーぶ逸れた、、、

でも運転手さんも様々な人がいる。
行き先を想像で突き進む人、
ナビがあるのに頑なにナビを使わない人、
永遠に無言の人。
本当に様々な人がいて、その都度対応が変わる。
つまり僕もその時々の出会った運転手さんに対応を変える八方美人である。
これは本当に別の小森隼を装っているのである。
無口になったり、道に詳しいふりをしたり、饒舌になったりと。
さっきのグミを初見で見た反応をするのも、言えば別の小森隼を装っているのである。
タクシーの本来の魅力はなんだろう?
とか考えながら目の前に流れるモニターのCMをずっと見る。
でも本来はなんだろうか?
目的地に直接行ける。
個人の空間を確保できる。
とか?
そんなところだろう。
と、足りない頭で考えてとても安易な答えに行きつく。
そんな自分のボキャブラリーの無さにがっかりだ。

まもなく出発! 中川家礼二が意気込むディープでコアな鉄道番組

2013.06.24 Vol.594

 芸能界屈指の鉄道好きとして知られる中川家礼二。そのマニアックな興味は、単に電車に乗ったり、モノマネをするだけにはとどまらず、さらにディープな方向へ邁進中。そんな彼の鉄道に関する疑問を解決する番組が7月11日、MONDO TVでスタートする。果たして、『中川家礼二号を走らせる』という礼二の野望は叶うのか?! 鉄道好きはもちろん、興味のない人も十分に楽しめる鉄道教養(?)番組だ。

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