さまざまな韓国グルメを、韓国の夜市さながらの空間で楽しめる新スポット『新大久保韓国横丁』が、新大久保のメインストリート、大久保通り沿いに登場。1階・2階を合わせ、総面積210坪・席数450席となる施設のうち、まず1階部分が12月20日にオープンする。
1階は全長約60mの細い路地の両側に、チヂミ、ホルモン焼、豚足など韓国料理の専門店10店舗が立ち並び、屋台村をめぐる気分で、さまざまな韓国グルメを楽しむことができる。
〈チュンヒャンジョン〉はチヂミやトッポキ、はるさめ海苔巻き揚げなど、韓国の懐かしの味と多彩なマッコリを楽しめる店。
〈マポ豚足〉は6時間、漢方と一緒に煮込んだ自家製の豚足をはじめポッサムやネジャンタンなどのローカルフードを味わえる店。
〈泡包シャンパンマニア〉は餃子とシャンパンをカジュアルに楽しめる人気店が出店。