代々木公園 野外音楽堂広場にて7月26〜28日、日本最大級の台湾イベント「台湾フェスタ2024 in 代々木公園」の開催が決定。
今年の台湾フェスタは初めて午後からスタートし、“台湾の夜市” をテーマに15時から22時までの開催となる。赤いランタンが夏の夜を彩り、魯肉飯や小籠包、大根餅、台湾雑貨などの活気あふれる屋台やおいしい食べ物、楽しい催し物が満載。台湾の伝統的なお祭りや文化体験、パフォーマンスも予定されている。
本場の台湾の夜市の雰囲気が存分に味わえる夏の風物詩をぜひ楽しんで。
代々木公園 野外音楽堂広場にて7月26〜28日、日本最大級の台湾イベント「台湾フェスタ2024 in 代々木公園」の開催が決定。
今年の台湾フェスタは初めて午後からスタートし、“台湾の夜市” をテーマに15時から22時までの開催となる。赤いランタンが夏の夜を彩り、魯肉飯や小籠包、大根餅、台湾雑貨などの活気あふれる屋台やおいしい食べ物、楽しい催し物が満載。台湾の伝統的なお祭りや文化体験、パフォーマンスも予定されている。
本場の台湾の夜市の雰囲気が存分に味わえる夏の風物詩をぜひ楽しんで。
行動制限がなく、マスクの着用も個人判断となった開放感あふれる大型連休。そんなGWにお台場で国内最大級のフードエンターテインメント「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」が開催中だ。今年でイベント開始から10周年を迎え、会場には史上最多の肉料理25店舗を含む37店舗が集結し、さらに “ブランド牛対決” や “至高の丼物対決” など来場者参加型の新企画も登場。早速、今年の目玉をリポートする。
シーフードと世界のスパークリングワインを楽しめる食フェス「新宿シーフードマニア2019~シーフードとスパークリングワインの祭典!!」が、歌舞伎町の大久保公園で開催中だ。
生本まぐろ丼、三陸産の蒸し牡蠣、カキフライ、シーフードカレーやシーフードラーメなど、子どもも大人も楽しめるメニューが登場。それぞれ800~1200円とリーズナブルな価格で提供されている。
スパークリングワインもさまざま。スペインのバレンシア産の「オヤ・デ・カデナス カバ ブルット・ナトゥーレ」(白・辛口)などが提供されている。あまの人気に品切れとなっているものもあるという。
さらに伝説のデザートとされる、メロンまるごとクリームソーダが数量限定で新登場。種を取って冷凍した2Lサイズのメロンにソーダを注ぎ、バニラアイスを添えるという豪華な一品だ。茨城県産のメロンを使用している。
そのほかにも、デザートのラインアップには自家製ティラミスやプロフィットロールなどもある。
11月24日まで。11〜21時。
おいしいお酒とおつまみを満喫できるフードイベント『~秋のふるさと大収穫祭~ お酒とおつまみフェスティバル in 日比谷』が本日28日より30日まで日比谷公園にて開催中。
日本酒に焼酎、ビールやワインなど多彩なお酒と、相性ぴったりのご当地おつまみを提供する約50店舗が集結。日本各地のお酒とおつまみのマリアージュを味わいながら、食の秋を堪能してみては。
日本各地の魚介料理が集結する食のイベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」が17~22日まで日比谷公園で行われる。
2回目の開催となる今年は昨年より20多い60店舗が出店。海鮮串焼きやいか焼き、さまざまな魚介系のラーメンなど親しみのあるメニューから、鮭鍋や鮭のちゃんちゃん焼き、湘南浜おでんなどご当地の味、ホンビノス貝ガーリックバター焼きといった話題の食材も登場。料理も漁師飯から洋風までさまざまだ。
初回となった昨年は7万人超が来場して大盛況。今年も10万人の人出を見込んでいるという。
20日には、旬の漁師自慢の魚、プライドフィッシュとファストフィッシュのコンテストなどが行われる「第4回Fish-1グランプリ」も同時開催される。
入場は無料だが飲食は有料。開催時間は、17、18日が11~21時まで、19日が10時から21時まで。最終日の21日は10~18時まで。詳細は公式ホームぺージ( http://jffes.com/ )で。
フィッシャーマンズ・フェスティバルは、ヨーロッパ各国やアメリカ、グアム島など世界の海沿いの都市で行われている。