映画『十二人の死にたい子どもたち』公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ、インフルエンザで欠席という新田真剣佑を除く11人のキャストと堤幸彦監督が登壇した。
廃病院に集まった12人の自殺志願の子どもたちが想定外の13人目の遺体を発見し、互いに疑心暗鬼になりながらも、その謎を解き明かそうとするサスペンス。
映画『十二人の死にたい子どもたち』公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ、インフルエンザで欠席という新田真剣佑を除く11人のキャストと堤幸彦監督が登壇した。
廃病院に集まった12人の自殺志願の子どもたちが想定外の13人目の遺体を発見し、互いに疑心暗鬼になりながらも、その謎を解き明かそうとするサスペンス。
映画『十二人の死にたい子どもたち』ジャパンプレミアが9日、都内にて行われ、12人の子どもたちを演じた豪華俳優陣と堤幸彦監督が登壇した。
11月に開幕する舞台「新感線☆RS『メタルマクベス』disc3」のイベントが6日、都内で行われ、出演する浦井健治、高杉真宙、柳下大が登壇。季節が夏に戻ったようにじりじりと照り付ける太陽の下で、舞台への意気込みを語った。
浦井は「『メタルマクベス』のオーラスということで、自分たちにかなり負荷がかかっている」としたうえで、「お客さんの力を借りて60回(全公演の)完走を目指しながら、ちゃんと(橋本)さとし兄さん、(尾上)松也からのたすきを我々が受け継いでやっていきたい。がんがんに盛り上げていただいて、拳を突き上げてやっていきたいのでぜひとも劇場に足を運んでください」と、アピールした。
劇団☆新感線と宮藤官九郎がタッグを組んで、シェイクスピアの四大悲劇のひとつ『マクベス』を大胆にアレンジした舞台。初演から12年を経て今年再演。この7月から豊洲のIHIステージアラウンド東京で幕開けし、disc1(すでに終了)、disc2、そしてdisc3とキャストも演出も違う3つのカンパニーで順番に上演する。
disc3は、一連の『メタルマクベス』公演の締めくくり。ストーリーの軸となるランダムスターを演じる浦井健治は「先輩たちが……とにかく大変だと。体力勝負だというので、我々は肉を食べて臨みたい」。
映画、テレビドラマ、CM、舞台とさまざまなフィールドで活躍中の高杉真宙。特に映画は、昨年から今年にかけ公開予定も含め10本以上の作品に出演するという人気ぶり。そんな彼が今月公開の映画『世界でいちばん長い写真』について、また理想の役者像などを語る。
いくえみ綾の大人気コミック「プリンシパル」原作の映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が全国公開される。両親の離婚後、実の父親を頼りに東京から札幌へ引っ越した主人公・住友糸真(黒島結菜)は、新たな学校でタイプが真逆のモテ男子・館林弦(ジャニーズWEST小瀧望)と桜井和央(高杉真宙)に出会う。抜け駆け禁止というルールがあるのを知りつつ、2人との距離が縮まっていく糸真。彼女は恋の主役になることができるのか!? 公開を記念し、いつでも気分はプリンシパル!キラキラミラー!を読者3名にプレゼント(係名:「プリンシパル」)。
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