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高橋大輔、ピンク髪でいなせな着物姿でランウエイ初体験「僕も40歳。和装を取り入れたい」

2024.10.08 Vol.web original

「KIMONOIST (キモノイスト)2024」授賞式が8日、都内にて行われ、受賞者のかたせ梨乃、森口瑤子、町田啓太、篠田麻里子、堀田茜、高橋大輔が着物姿でランウェイを歩いた。

 今年で4回目を迎える、これからの “キモノ”を着てほしい人に贈られる賞。

「こういうところを歩くのは本日が初めてなので、ものすごく緊張しました」とランウェイ初体験を振り返った高橋。総合スタイリスト斉藤上太郎氏の 斬新なコーディネートにも「遊び心の中に色気もある。普段、僕もそういう物が好きなので」と楽しんだ様子。

「今、髪の毛がピンク色で。“遊び人風だね”と言われました」と苦笑しつつ「母が着物好きでよく着ていた。僕自身も40歳を迎えるにあたって和装も取り入れていきたい」と着物ファッションに意欲。

 イベント後の囲み取材では、かたせ梨乃から「着物姿で船旅に行きディスコで踊った」と聞くと「僕も着物でクラブに行きたいと思いました。すごく目立つと思う」と目を輝かせ「誰と?誰とでもいいです」と照れ笑いしていた。

高橋大輔が大谷翔平の結婚にびっくり「僕も女性だったら“チャンスがあるかな?”と思っていたと思うんで(笑)」

2024.03.02 Vol.Web Original

 プロスケーターで、4月からフジテレビのバラエティー番組「ぽかぽか」で木曜レギュラーを務める高橋大輔が3月2日、メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平の電撃結婚についてコメントした。

 高橋はこの日、東京・押上の東京スカイツリータウンで行われた「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2024 高橋大輔スペシャルスケーティング&トークショー」で華麗な滑りを披露し、トークイベントを行った。

 イベント後の取材では「ぽかぽか」への出演について「アイスショーをプロデュースさせてもらいましたが、スケートを軸にやっていく上で、アイススケートのその先を考えた時にある程度の認知度というものはすごく必要だな、知ってもらうことはすごく重要だなと感じているので、スケートがメインですが、そういったお仕事もやっていかないといけないなと思いました。ちょうどいいサジ加減でやっていければと思っています」とアイススケートの認知拡大のためにこういった芸能活動も行っていくもよう。

プロスケーターの高橋大輔が氷上以外で「演じること」にも興味。「いろいろな経験をしていきたい」

2024.03.02 Vol.Web Original

 プロスケーターの高橋大輔が3月2日、東京・押上の東京スカイツリータウンで行われた「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2024 高橋大輔スペシャルスケーティング&トークショー」で華麗な滑りを披露し、その後に行われたトークセッションで2024年の展望を語った。

 この日はイサク・ダニエルソンの「If You Ever Forget That You Love Me」に乗せて演技を行ったのだが、高橋曰く「これは一度、コロナ禍の時に配信限定で作ったナンバーなんですが、それ以外で披露したことがなかったので、せっかくならここで披露したいなと思って」と貴重な演技となった。

 高橋は昨年5月に2度目の現役引退を発表。今年2月には自身のフルプロデュースによるアイスショー「滑走屋」を開催した。

 高橋は現役引退後について「現役中はスケートに集中して、それだけに取り組んでいたんですが、今は僕自身もいろいろなことに挑戦したいなという思いがあったり、今回、アイスショーをプロデュースさせていただいたりとか、現役ではできなかったことをたくさんやらせていただいていて、僕が想像していた以上に忙しく過ごさせてもらっています」と語る。

フィギュアスケート 村元哉中 & 高橋大輔ペア『全身全霊』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.05.04 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

スポーツの領域【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.12.07 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

高橋大輔『The Phoenix』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2020.01.15 Vol.Web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

圧巻の氷上エンターテインメント「氷艶 hyoen2019」が開幕!生歌披露の髙橋「腹をくくった」

2019.07.26 Vol.Web original

 日本文化とフィギュアスケートを融合させたアイスショー「氷艶 hyoen2019 ―月光かりの如く―」が26日、横浜アリーナで開幕し、髙橋大輔らフィギュアスケーターが現代版「源氏物語」を好演。殺陣あり、生歌ありの、迫力ある氷上エンタテインメントを披露した。

「氷艶 hyoen」シリーズは2017年に始まり、今年で2回目。第一弾の「氷艶 hyoen2017 ―破沙羅―」では、歌舞伎とのコラボレーションが話題を呼び、約4万人を動員した。第二弾となる今回は、日本を代表する作品「源氏物語」を、宮本亜門の演出、ギタリスト松本孝弘のテーマ曲で、ダイナミックかつ幻想的に再現する。

 物語の主人公、光源氏を演じるのは、五輪メダリストの髙橋大輔。美しくも孤独な貴公子を巧みなスケーティングで表現。光源氏のライバル・朱雀君役には、スイスのスケーター、ステファン・ランビエルを起用。当初、俳優を起用する話もあったが、髙橋にとって、長年のスケート仲間であり戦友であるランビエルが朱雀君を演じることで、根源的なライバル関係を作品に織り交ぜた。

フィギュアスケート・髙橋大輔【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.02.06 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

フィギュアスケート・髙橋大輔【プロの瞬撮】

2018.07.17 Vol.WEb Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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