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総選挙イメージキャラクターの髙橋ひかるが「“投票日が過ぎてしまった”ということがないように」とうっかりさんに注意喚起

2024.10.18 Vol.Web Original

 俳優の大沢たかおと女優・モデルの髙橋ひかるが10月18日、都内で行われた「『第50回衆議院議員総選挙』期日前投票デモンストレーション記者発表会」に出席し、投票を呼び掛けた。

 2人は今回の総選挙のイメージキャラクターを務めている。

 このオファーが来た際に「最初、連絡をいただいたときに“衆議院総選挙にお願いします”と言われて立候補するのかと思いました。どうして僕が?というところから始まりました」という大沢は「よくお聞きしたらイメージキャラクターということで。逆にそれも驚いた。自分みたいな人間をそのようなものに起用していただくのは光栄なこと」、髙橋は「恐縮だなという思いもあったんですが、うれしい思いもあって。同年代の投票率が低いとよくうかがうので、少しでも投票率が上がる何かのきっかけになればという思いで今回、撮影に挑ませていただきました」とそれぞれ語った。

 投票については大沢は「昨日、期日前投票に行ってきた」と投票済み。髙橋は「まだで。ちょっと悩んでしまってまだ行けてない。そういう人も多いと思うので、まだ1週間ほど時間があるのでじっくり考えて、私もこれからうかがいたい」とのこと。

ラウール、デートコーデのポイントは「ちゃんと好きな気持ちが分かるように」

2024.08.14 Vol.web original

 

 公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』の大ヒット舞台挨拶が14日、都内にて行われ、俳優のラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるが登壇。映画のデートシーンにちなみ「夏のデートコーデ」で登壇したキャストたちが理想のデートプランを披露した。

 原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。

 主演ラウールをはじめ大ヒットに感激した一同。「想像以上の方々から“メッチャおもろかった”と言ってもらえて。そんなおもろかったっけ、と思って(映画館に)足を運んでみたんです。ちょうどメンバーの深澤くんが行きたいと言っていたので」と、Snow Manのメンバー深澤辰哉と一緒に「こんなに深く帽子被って周りの人を怖がらせながら」見に行ったと明かし「2回目に見ると面白さが増していた」と胸を張った。

 行ったのは「港区の映画館」というラウール。長身でバレたのではとツッコまれると腰をかがめ「こうやって並んでました」と笑いを誘った。

 そんな一同はこの日、劇中の水族館デートシーンにちなみ「夏のデートコーデ」ファッション。白のトップスにジーンズという爽やかファッションのラウールは「カジュアルに見せたいというか、ガチガチですというより肩の力が抜けた感じで行きたいなと思ったんですけど。あまりにもラフ過ぎると“私のこと興味ないのかな”って思っちゃうので、ちゃんと好きな気持ちが分かるくらいの…ヒモとか、鉄とか、刺繍とかを散りばめました」と、相手の気持ちを想定しつつ、オシャレなアクセントが映えるスタイル。
 
 さらに理想のデートを聞かれると「バカにしないで聞いてくださいね。経験が無いんで想像でしかないんですけど」と断りつつ「流しそうめんしたいんです」。共演陣から「めっちゃいい!」とほめられていたが「あとウォータースライダーもやりたいな、と。デカめの竹を置いて、流しそうめんの後にきれいにして…一石二鳥です」と珍アイデアを披露し、会場も困惑の笑い。

 出口が「ウォータースライダーのあるプールに行きたい」と言うとラウールは「ほぼ一緒。竹でもできるよ!」。奥平は「水族館でシャチと写真」、髙橋は「テーマパーク。パーク内は走っちゃいけないのであえてヒール」と回答。奥平と出口のデート案が観客に選ばれると、ラウールは「1回やってみようぜ」と流しそうめん&ウォータースライダーをあきらめきれない様子。

 この日は、原作者・丹月正光氏から本作の描き下ろしイラストを贈呈され大喜びだった。

ラウール、主演作の番宣56本の働き者ぶりに共演陣絶賛「世界一の座長」「宣伝ぶん回し隊長」

2024.08.02 Vol.web original

 

 映画『赤羽骨子のボディガード』の初日舞台挨拶が2日、都内にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるらキャスト陣と石川淳一監督が登壇。座長として撮影現場から宣伝活動までを率いたラウールに共演陣が惜しみない賛辞を贈った。

 原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。

 3年ぶりの主演映画となったラウールは「楽しんでいただけると自信をもって言える作品なのでこの日を迎えてワクワク、ハッピーな感じです」と満面の笑み。

 本作の宣伝活動のため出演した番組は計56本というラウールの座長ぶりを共演陣も口をそろえて絶賛。ヒロイン役の出口夏希が「一応私のほうが学年2つ上なんですけど現場ではラウールさんが本当にしっかりしていて年下気分で頼ってました」と言うと、奥平大兼も「僕は朝早いとテンション上がらない日もあるのにラウールくんにはそれがない。長い廊下をスタッフさんたちに挨拶しながら歩いてくる姿が脳裏に残っています」、髙橋ひかるも「宣伝活動のインスタライブでもめっちゃ回してくれる。ぶん回し隊長」、戸塚純貴「美しすぎる人って苦手なんですけど。心の美しさが現れている」、有輝(土佐兄弟)も「世界一の座長」と絶賛に継ぐ絶賛。ラウールは「くすぐられ過ぎて体が小っちゃくなっちゃった」と照れまくり会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、山本千尋、戸塚純貴、有輝(土佐兄弟)、遠藤憲一、土屋太鳳、石川淳一監督。

髙橋ひかる、現役高校生の前で膝上スカートの制服姿「罪を犯しているような(笑)」

2024.07.25 Vol.web original

 映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の公開前イベントが25日、品川区・私立青稜高校にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、ゲストの錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)が登壇。髙橋が現役高校生の前での制服姿に照れていた。

 原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。

 この日「護身術を学ぶ特別講座」という名目で講堂に集められた高校生たち。錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆に続いて、豪華キャスト陣が劇中の制服姿でサプライズで登場すると生徒たちも大絶叫。

 長谷川の白スーツの衣装が、本作で主人公たちが通う錚々児高校の制服とそっくりとSNSで話題となっていることから「伝説のOB」を名乗る長谷川に、ラウールも「パイセン!」と頭を下げたが、並んだ2人のギャップに相方・渡辺は「白って200色あるんだな」。

 髙橋も「新品と、昔着てたって感じ」とツッコみつつ「本当にそっくりで。私たちがあたかも寄せに行ったかのよう」と偶然の一致に感心し、長谷川も「僕の方が先ですからね」。

 そんな髙橋は、学生の前で制服姿で登壇した気持ちはと聞かれると「学生さんの前で制服を着るというのはけっこう…罪を犯しているような…」と苦笑し、共演陣も「メッチャ分かる」。

 本作では「女子高の一番モテる人をイメージした」と役作りを振り返った髙橋。渡辺から「僕ら髙橋さんとはバラエティーでしか会ったことないんですけど、こんなにかっこよかったんだ、と思った」とほめられると「バラエティーしか出てないんですけど…頑張ってます」と照れ笑い。

 最後に夢を追う学生たちにメッセージを求められ「夢や目標を持ちなさいと言われるけど、無理に持つ必要はない。ちょっと気になったからやってみて、楽しかったから続けたいとか、そういう日々楽しく生きようということが気づいたら将来につながっているかもしれないので、皆さんもたくさん笑顔でいてもらうことが一番」と温かいエールを送っていた。

ラウール「僕は詐欺師。たまに話を盛って嘘ついちゃう」高校生のどよめきに「手が震えちゃってる(笑)」

2024.07.25 Vol.web original

 

 映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の公開前イベントが25日、品川区・私立青稜高校にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、ゲストの錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)も駆け付け、高校生たちを盛り上げた。

 原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。

 この日「護身術を学ぶ特別講座」という名目で講堂に集められた高校生たち。錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆に続いて、豪華キャスト陣がサプライズで登場すると生徒たちも大絶叫。

 長谷川の白スーツの衣装が、本作で主人公たちが通う錚々児高校の制服とそっくりとSNSで話題となっていることから「伝説のOB」を名乗る長谷川に、ラウールも「パイセン!」。

「一見ヤンキーかなと思うけどかわいいところもある」というキャラを演じたラウール。自分自身はと聞かれると「僕は詐欺師」。

 どよめく会場と共演陣に、ラウールは「変な意味じゃなくて…ギリギリを攻めすぎて手が震えちゃってる(笑)」と“ギリギリ”の比喩に自分で苦笑し「アイドルと詐欺師は紙一重。夢を届けたいという気持ちが、たまに話を盛って嘘ついちゃう、という」と説明し、一同も納得。

 そんなラウールは部活動に励む高校生たちにメッセージを求められると「僕も夢を追いかけている1人なので偉そうなことは言えないんですけど…僕は運命という言葉を大事にしていて。絶対に失敗や挫折する瞬間は来るんだけど、それが最後の成功のためだと思えるかどうかはめっちゃ大事。ヤバいなとなったとき、これはチャンスだ、運命だったという気持ちで日々生きています」と言い「振り返ってみたら、あれがあったおかげで成長できたと思うことも多い。挫折したときにそこに気づけるって大事かなと思います」とエールを送っていた。

ラウール、3年ぶり主演映画の舞台挨拶で気もそぞろ「頭がパンクしそうだった」

2024.07.11 Vol.web original

 

 映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の完成披露試写会が11日、都内にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるらキャスト総勢25名と石川淳一監督が登壇。ラウールが共演陣と協力しながらイベント中に、あるミッションに成功した。

 週刊少年マガジンで絶賛連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。

「赤羽骨子FES.」と題して実施されたこの日の完成披露イベントには、威吹荒邦役の主演ラウールをはじめ、赤羽骨子役の出口夏希ら豪華キャストが大集結。

 3年ぶりの映画主演となるラウールは「僕はヤンキーとかけ離れた平和な暮らしを送ってきて、ケンカも1回もしたことが無かったんですけど、久しぶりに金髪の自分をスクリーンで見て、あ、ヤンキーじゃないかと思いました」と“ヤンキー”役に自信満々。

 一方で冒頭、階段上のステージから下りるタイミングを一人だけ間違えたり「皆さんに見てもらえるという喜びと…」と語りだすと、ふと「何でしたっけ?」と言葉に詰まるなど、なぜか落ち着かない様子。

 イベントでは、劇中で披露するアクションやダンスの練習の話などで盛り上がっていたが、そのトーク中、なぜか突然、有輝(土佐兄弟)が炭酸水を一気飲みしたり、かなで(3時のヒロイン)が主題歌『BEAKOUT』を踊り出すなど、登壇者が次々と謎行動。

 実はこの日、登壇者には物語さながら骨子役の出口にバレないよう、とあるミッションをクリアせよという指令が。

 出口の気をそらしたり、見えないように視線を遮ったりと協力した一同。最後には、フォトセッション直前にサプライズで駆け付けた土屋太鳳が「2分前からいました(笑)」と出口をびっくりさせ、ミッション成功。終始落ち着かなかったというラウールも「頭がパンクしそうだった(笑)」とようやく安どの表情。

 ほとんどのミッションに「気づかなかった」と驚いた出口。フォトセッションではラウールはじめ共演者たちから守られるボディガードのポーズ。出口も「うれしい!」と感激していた。

 この日の登壇者はラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、倉悠貴、山本千尋、戸塚純貴、鳴海唯、中田青渚、長井短、坂口涼太郎、木村昴、芝大輔(モグライダー)、詩羽(水曜日のカンパネラ)、安斉星来、橘優輝、松岡広大、大久保桜子、有輝(土佐兄弟)、かなで(3時のヒロイン)、工藤美桜、三浦獠太、髙橋大翔、遠藤憲一、土屋太鳳(サプライズ登壇)、石川淳一監督。

朝ドラ・趣里の子ども時代演じた澤井梨丘が日本橋で生歌唱

2023.11.15 Vol.web original

 

 映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の公開記念イベントが15日、日本橋・コレド室町テラスにて行われ、日本語吹き替え版声優を務める俳優の髙橋ひかるが登壇。
ゲストとして朝ドラで注目を集めた子役女優・澤井梨丘も登場し、生歌を披露した。

 若きウィリー・ウォンカはいかにしてあのチョコレート工場をつくったのか。大ヒット作『チャーリーとチョコレート工場』のはじまりを描く物語。

 現在、中学1年生の13歳。この日のために大阪から駆け付けたという澤井。髙橋から「明日も学校だよね」と気遣われると「はい!」と元気な返事。

 映画にちなみ「どんな魔法のチョコレートが食べたいか」と聞かれると、澤井は「食べただけで頭が良くなるチョコレート」と回答。一方の髙橋は「ケータイを落としてヒビを入れちゃうタイプなので、ヒビを直してくれるチョコレート」と答え笑いをさそった。

 NHK連続テレビ小説『ブギウギ』で、趣里が演じる主人公・鈴子の子供時代を務め、その演技力と歌唱力で注目を集めた澤井。夢は「いろんなところで活躍できる女優さんになりたいです」。

 この日は、髙橋と澤井が8メールの本物のモミの木を使用した巨大ツリー“ウォンカのチョコレートツリー”を点灯。チョコレートの香りの演出にも「本当にチョコレートの香り!」「チョコレートが食べたくなりました(笑)」と大興奮。

 さらに、澤井が主題歌「ピュア・イマジネーション」 を聖歌隊の子供と一緒に生歌唱。ピュアな歌声で会場を包み、髙橋も「心がわしづかみにされました」と感動していた。

髙橋ひかる「22歳にして夢に向かって動き出した」映画吹き替えを機に「英会話を勉強中」

2023.11.15 Vol.web original

 

 映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の公開記念イベントが15日、日本橋・コレド室町テラスにて行われ、日本語吹き替え版声優を務める俳優の髙橋ひかるが登壇。髙橋が本作を機に抱いた夢を明かした。

 若きウィリー・ウォンカはいかにしてあのチョコレート工場をつくったのか。大ヒット作『チャーリーとチョコレート工場』のはじまりを描く物語。

 映画の世界観をイメージし、衣装の一部に本物のチョコレートをあしらった“チョコレートドレス”で登場した髙橋。「お菓子のモチーフがあしらってあって、もぎったら食べられるんじゃないかって」と笑顔を浮かべていたが、身に着けているネックレスが実はチョコレートだと聞いてびっくり。半信半疑の様子でチャーム部分をかじると「おいしい! 映画の中でも“これが食べられるんだ”と思うシーンがありましたもんね。映画の中に入った気分」と大感激。

 そんな髙橋は本作で、主人公ウォンカの夢を邪魔するチョコレート組合の一員という役どころ。「吹き替えが初めてだったので緊張した」と振り返りつつ初めてという悪役を楽しんだ様子。

「夢のため困難に立ち向かっていくウォンカの姿に泣いた」という髙橋。自身の夢を聞かれると「海外に飛び出してみたい。プライベートでも、いつかお仕事でも。実はここ1~2週間、英会話を勉強中なんです。この映画を見てチャレンジしなきゃ、と。夢に向かって、22歳にして動き出しました」と照れながら明かしていた。

 さらにこの日はNHK連続テレビ小説『ブギウギ』で主人公の子供時代を務め、その演技力と歌唱力で話題の子役・澤井梨丘がゲストとして登場。モミの木の巨大ツリー“ウォンカのチョコレートツリー”を点灯し、映画の世界さながらの幻想的な光景に興奮していた。

スピードワゴンが「負けたら改名」の約束を秒速で反故。小沢は「俺たちは過去を捨てて生きている」

2023.03.09 Vol.Web Original

 お笑いコンビのスピードワゴンが3月9日、「負けたら改名」の約束を秒速で反故にした。

 この日、スピードワゴンの井戸田潤と小沢一敬は世界で大人気のレーシングゲーム「カートライダー」の最新作「カートライダー ドリフト」の正式サービス開始記念発表会にゲストとして登場した。そして同じくゲストとして登場したタレントで女優の髙橋ひかるとトークセッションを繰り広げ、同ゲームで対決することに。

 ここで井戸田が「もし負けたら改名する」と宣言。レースは髙橋とタッグを組んだ同ゲームの運営ディレクター兼宣伝担当のドリよんの助けもあり、髙橋チームが勝利。スピードワゴンの2人には風速200km級の風を体験できる「リアル・カートライダー」に乗車する罰ゲームが課せられた。

スピードワゴン井戸田「WBCの注目選手は全員。最終的にはドラゴンズの高橋宏斗投手に活躍してほしい」と一切笑いなしでコメント

2023.03.09 Vol.Web Original

 お笑いコンビのスピードワゴンが3月9日、野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場する侍ジャパンのメンバーにエールを送った。

 井戸田潤と小沢一敬の2人はこの日、世界で大人気のレーシングゲーム「カートライダー」の最新作「カートライダー ドリフト」の正式サービス開始記念発表会にゲストとして登場した。

 同じくゲストのタレントで女優の髙橋ひかるとトークセッションを繰り広げ、ゲームで対決するも圧倒的な敗北。風速200km級の風を体験できる「リアル・カートライダー」に乗車する罰ゲームを受けるなど会見を盛り上げた。

髙橋ひかるがスピードワゴン小沢の「今度確かめ合わない?」に「あり得ないくらい気持ち悪い(笑)」とビックリ

2023.03.09 Vol.Web Original

 世界で大人気のレーシングゲーム「カートライダー」の最新作「カートライダー ドリフト」の正式サービス開始記念発表会が3月9日、都内で開催された。

 会見にはタレントで女優の髙橋ひかるとお笑いコンビのスピードワゴンがゲストとして登場し、トークセッションでゲーム談義を繰り広げた。

 同ゲームは車体、キャラクターともさまざまなカスタマイズが楽しめるのだが、トークセッションでの「日常生活でカスタマイズしたいこと」というテーマに髙橋は「髪形とか髪の毛を全部カスタマイズしたい。金髪にしたりピンクにしたり、短くしたり長くしたりを簡単にカスタマイズできればなって思っています。髪の毛って1日でぱっと伸びるわけじゃないじゃないですか。それこそゲームとかでいろいろ楽しめるのがいい」とゲーム好きならではのコメント。

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