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打倒、睡眠不足!世界初の深層睡眠美容サロンで男性ライターが極上の眠りを体験

2024.11.13 Vol.Web Original

 最近、よく眠れているか?

 この質問に「はい」と即答できる人は、実は少ないかもしれない。経済協力開発機構(OECD)の2021年の調査によると、世界33カ国で日本人の平均睡眠時間は7時間22分と最も短いことが判明。ストレス、加齢、長時間労働、スマートフォンの過剰使用など、私たちの睡眠を脅かす要因は年々増加している。

 そんな中、インナービューティブランド「エステプロ・ラボ」を展開する株式会社プロラボホールディングスが睡眠美容事業をスタート。今年10月、東京・麻布十番に世界初の深層睡眠美容サロン「NEMURY(ネムリー)」をオープンした。睡眠や栄養学に精通する専門資格者が常駐し、最新の睡眠テクノロジーと血流ケアメソッドを用いて睡眠に悩む人々をサポートするという。一体どんなことをしてくれるのか、50代で睡眠不足に悩む男性ライターが体験した。

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“腸がよろこぶ” 極上肉!世界初インナービューティ肉割烹「麻布 肉しゃり」新規会員を限定募集

2023.09.06 Vol.Web Original

 抗生物質やホルモン剤を使わずに育てた安全でおいしい黒毛和牛を提供し、健康志向のアスリートや美食家らが絶賛する完全会員制のインナービューティ肉割烹「麻布 肉しゃり」が6日、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて待望の新規会員の募集を期間限定でスタートする。

メンバーと行くカフェ巡り《第31回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.04.07 Vol.Web original

普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

THE RAMPAGE 浦川翔平、“至れり尽くせり”とウワサのサウナでととのってきた!〈BUZZらないとイヤー! 第45回〉

2023.02.21 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりその兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回は「こんなサウナがあったらよかったのに」という想いがことごとく解消される“至れり尽くせり”なサウナとして話題の「THE PROLABO SAUNA(ザ プロラボサウナ)」を訪問。BUZZらないとイヤー!では、チームラボのアートサウナに続き、2回目のサウナです。 初めてのミュージカル『フィーダシュタント』の稽古も本格化する中、歌にフェンシングにと日々挑戦を続けている翔平さんに、ととのってもらいました。(撮影・上岸卓史)

 近年のサウナブームでサウナ施設が次々にオープン。こじんまりとしたサイズから大規模なものまで、こだわりぬいた設備や環境など、都内にもさまざまなサウナが登場しています。そのなかで、少し前から話題になっているのが、麻布十番の「THE PROLABO SAUNA(ザ プロラボサウナ)」。完全会員制・完全個室の高級プライベートサウナで、サウナを愛するサウナ―たちから熱い視線を集めながらも、「サウナ=修行」のイメージを覆すサウナとして、幅広い層の人たちの好奇心をくすぐり続けています。

 その噂や名前は以前から耳にしていたという翔平さん。「いよいよ上陸です!」と、その噂の地に足を踏み入れます。

「THE PROLABO SAUNA」があるのは麻布十番の賑やかな通りから折れたビルの3階。エレベーターで到着すると、エントランスでスタッフとゴリラに出迎えられて、部屋へと案内されます。

 ワンフロアに3室の贅沢な作り。扉を開ければプライベート空間。着替え・サウナ・水風呂・ととのう・リラクゼーションといったサウナで味わいたいことすべて、そして「+アルファ」まで室内で完結します。「うわーなんだこれ! すごいや!」。部屋に入るなり、翔平さんの驚きの声が響きわたります。


アングルは少し違いますが、翔平さんの目に飛び込んできた室内の様子。壁に備え付けのモニターには焚き火がパチパチと燃える映像が映し出されていました

 最大4人で使用できる部屋。入ったところにはリクライニングベッドが2台並んだ「ととのいスペース」、足側の壁には大型モニターが備え付けられていて、YouTubeやNetflixも楽しめます。その奥には水風呂、シャワーが2室。そして、サウナはその左奥です。

 翔平さんは早速ルームツアー。室内を見回し、サウナを覗き、水風呂もチェック。カラオケ好きの翔平さんですから、チェストの上に鎮座するデンモクとマイクにもくぎ付けです。「すごいなあ」とリピートし続けます。


テンション上がっていたところを見られちゃいましたね……

「こんにちは! よくいらっしゃいました!」と、分かりやすくアゲアゲな翔平さんを迎えてくれたのは武輪さん。今日のナビゲーターです。

 武輪さんは、タオルやレンタル水着のある場所、ロッカーの場所、常温と冷えたお水(ファストプロウォーター)の説明、氷の引き出しなどをテキパキと説明。「では着替えていただいて、サウナを体験していただきましょうか? 」と、サウナタイムに突入です。

「じゃ、行ってきまーす」と、翔平さん。サウナスペースの外のお手洗いとパウダースペースで着替えです。準備ができたとのことでカメラを構えると……サウナハットをかぶってポージング。


#教えてくれないとイヤー で、一番自信があると言っていた腹斜筋をしっかりアピール


ひざの絆創膏は、自転車のペダルでガツンとやったんだとか……痛そう。ただ、気にするところやツッコミどころはそこじゃないですよね……たぶん?

世界初!インナービューティ鮨「麻布 黒しゃり」食材へのこだわりや女性職人の育成で目指すもの

2022.11.14 Vol.Web Original

 東京・麻布に昨年オープンした世界初の完全会員制インナービューティ鮨「麻布 黒しゃり」。吸着力に優れたココヤシ殻由来の食用活性炭「チャコールクレンズ」や、血糖値が上がりにくい有機ブルーアガベシロップを使用した唯一無二の “黒いしゃり” に全国から仕入れた新鮮な食材を組み合わせ、食べて罪悪感がないうえにおいしい鮨として人気を集めている。

 現在は積極的に女性職人の育成を行うなど、常に時代の先を見据えた「麻布 黒しゃり」を率いる親方の織田一志さんと同店スタッフに、インナービューティ鮨と共に歩んだ一年と今後について聞いた。

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40周年「ルービックキューブ」が隈研吾らアーティストとコラボ!家具や料理、折り紙作品も

2020.11.25 Vol.Web Original

 ハンガリー生まれの立体パズル「ルービックキューブ」が1980年に世界展開してから今年で40年。40周年を記念した「ルービックキューブ・アーティストコラボ展」が25日、麻布十番の「ハンガリー文化センター」でスタートした。

 ハンガリー出身の彫刻家で建築家、ルービック・エルノー氏が開発したルービックキューブ。今回、日本国内でルービックキューブを展開するメガハウスと、駐日ハンガリー大使館が協力して各界を代表するアーティストに「ルービックキューブ」をテーマとしたコラボレーション作品を依頼。完成した作品の一部を展示するほか作品にまつわるドキュメンタリー映像を放映、「RUBIK’S CUBE 40 AWARD 2020デザインコンぺ」入賞作品も展示される。開催に先駆けて都内で記者発表会とオープニングパーティーが行われ、コラボレーション作品の展示やアーティストのパフォーマンス、「ルービックキューブ」をイメージしたフィンガーフードやカクテルが振る舞われた。

回され続けて40年!実はハンガリー生まれ「ルービックキューブ40周年展」開幕

2020.09.24 Vol.Web Original

 立体パズル「ルービックキューブ」が誕生から40周年を迎えることを記念し、麻布十番のハンガリー文化センターで「ルービックキューブ40周年展」がスタートした。

 実はハンガリーで誕生したという「ルービックキューブ」。建築学者、エルノー・ルービック氏が3次元幾何学を説明するために木で制作し、1977年にハンガリーで「マジックキューブ」として商品化。1980年から「ルービックキューブ」の名称で世界展開したところ、発売から2年間で1億個以上が販売され、現在も世界中で愛されている立体パズルなのだ。ここ日本でもシリーズ累計出荷数は1400万個を突破、今年はコロナ禍での巣ごもり需要もあり、出荷量は昨年の2.5倍にも上っているのだとか。

 駐日ハンガリー特命全権大使のパラノビチ・ノルバートさんは「このキューブはハンガリーで誕生し、(首都の)ブタペストでルービック氏が考案した作品であることを、どのくらいの方がご存知でしょうか。ハンガリーは小さくて地味な国ですが、潜在的な可能性、スマートな思考、このキューブのような発明や創意工夫にあふれています」と説明。ルービックキューブの由来がハンガリーであることを日本に伝えるのは、駐日ハンガリー大使の使命でもあるといい、40周年にツイッターでさまざまなアーティストとコラボレーションする「ルービックインスピレーションキャンペーン」を行うことを発表した。

美少女戦士セーラームーンのショーレストランが8月麻布十番に登場

2019.07.18 Vol.Web Original

 大人気の『美少女戦士セーラームーン』のショーを楽しめるショーレストラン「美少女戦士セーラームーン -SHINING MOON TOKYO-」が8月15日、麻布十番にオープンする。麻生十番は、物語の舞台で、ファンが足を運んでいる聖地。
 
 新しいスタイルのエンターテインメント施設。作品の世界を体感できるオリジナルショーはもちろん、「月野家定番!うさぎカレー」など作品をイメージしたフードや、「ムーン・ピンク・レモネード」「魔マーキュリー・ブルー・サイダー」などキャラクターを捉えたドリンクを提供。また、オリジナルグッズの販売スペースも用意する。

 ランチとディナーの営業で。ランチタイムは食事のみ。ディナータイムはショーが楽しめる。チケットの一般予約は7月21日午前10時から受け付ける。

 コミックス、アニメーション、そして2.5次元ミュージカルとさまざまなフォーマットで世界中で親しまれている作品。

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