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白鳥大珠が最終ラウンドにダウンを奪い返し逆転勝ちで王座獲得「このベルトが欲しい奴は人生をかけて本気で獲りに来い」【RISE】

2025.03.30 Vol.Web Original

 RISEのビッグマッチ「RISE ELDORADO 2025」(3月29日、東京・両国国技館 ※ABEMA PPVにて全試合独占生中継)のセミファイナルで行われた「第5代スーパーライト級(-65kg)王座決定戦」で白鳥大珠(TEAM TEPPEN/同級2位)が麻火佑太郎(PHOENIX/同級3位)を破り、王座を獲得した。同王座は2022年12月に山田洸誓(正道会館KCIEL)が引退により返上して以来、空位となっていた。
 
 白鳥は昨年12月に行われた「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」の1回戦でペットパノムルン・キャットムーカオと対戦し、完封されての敗退。麻火はリザーブマッチでヤン・カッファに1RKO勝ちと好対照の前戦となっていた。

 1R、ともにサウスポーの構え。仕掛けていくのは麻火。ワンツーから距離が詰まるとヒザを打ち込む麻火。白鳥は左右のロー、ワンツー。麻火の蹴りをガードして左右のフック、そして左ストレートを打ち込んでいく。麻火は変則的な蹴り、バックブローも白鳥はワンツーを打ち込んでいく。麻火の蹴りに左のパンチを合わせる白鳥。オープンスコアは2人が10-9で白鳥、1人が10-10。

王座決定戦で対戦の白鳥大珠「このベルトが似合うのは俺しかいない」、麻火佑太郎「ベルトを獲ると覚悟を決めてやってきた」【RISE】

2025.01.29 Vol.Web Original
 RISEが1月29日、都内で「RISE ELDORADO 2025」(3月29日、東京・両国国技館)のカード発表会見を行った。
 
 白鳥大珠(TEAM TEPPEN)と麻火佑太郎(PHOENIX)の間で「第5代スーパーライト級(-65kg)王座決定戦」が行われることが発表された。
 
 同王座は2022年12月に山田洸誓(正道会館KCIEL)が引退により返上して以来、空位となっていた。
 
 白鳥は昨年12月に行われた「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」の1回戦でペットパノムルン・キャットムーカオと対戦し、完封されての敗退。麻火はリザーブマッチでヤン・カッファに1RKO勝ちと好対照の前戦となっている。
 
 会見で麻火は「やっとタイトル戦にたどり着いた。勝ち続ければ絶対タイトル戦にたどり着けると信じてやってきたので、うれしく思う。今はSNSとかリング以外で表現できる場所が増えているが、そんな中で格闘技の醍醐味はリング上で強さを見せて、ファンの皆さんもそこに一喜一憂して格闘技を楽しむことが格闘技のあるべき姿だと思う。僕もRISEの王道と同じようにも強さだけを求めて今年もやっていく。まずはこのベルトを獲って世界に羽ばたきたい」とタイトル戦への熱い思いを口にした。

白鳥大珠が1RKO勝ちでトーナメント出場を確定。リングサイドの原口健飛に「日本人が盛り上げないとだめでしょう」と呼びかけ【RISE】

2024.09.08 Vol.Web Original
 RISEのビッグマッチ「RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA」(9月8日、神奈川・横浜BUNTAI)で今年12月に開催が予定されている「GLORY×RISE世界トーナメント」の査定マッチとなるスーパーライト級(-65kg)の試合が3試合行われた。
 
 すでにトーナメント出場が内定している白鳥大珠(TEAM TEPPEN)はファーパヤップ・GRABS(タイ/GRABS)と対戦し、1RでKO勝ちを収め、トーナメント出場を決定づけた。
 
 1R、ともにサウスポーの構え。ローで様子を見ながら白鳥がワンツー。ファーパヤップは距離を詰めて左フック。白鳥も左ストレートを返す。白鳥は圧をかけて前に出ると左ストレートから右ヒザをボディーにグサリ。これでダウンしたファーパヤップは立ち上がることができず、白鳥が完璧な勝利を収めた。

世界王者のチャド・コリンズが麻火佑太郎に1RKO勝ち。「12月のトーナメントは集大成。勝ちたい」【RISE】

2024.09.08 Vol.Web Original
 RISEのビッグマッチ「RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA」(9月8日、神奈川・横浜BUNTAI)で今年12月に開催が予定されている「GLORY×RISE世界トーナメント」の査定マッチとなるスーパーライト級(-65kg)の試合が3試合行われた。
 
 トーナメント出場が内定しているRISE世界スーパーライト級王者のチャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce)は麻火佑太郎(PHOENIX)と対戦し、1RでKO勝ちを収めた。
 
 1R、オーソドックスの構えのコリンズとサウスポーの麻火。コリンズが強烈なプレッシャーで麻火を下がらせる。麻火は回って回避。麻火のローにコリンズがパンチを合わせる。麻火は左ミドル、右フック、右ロー。コリンズは右ストレート。麻火は正面に立たないように動いてからパンチを放つ。しかしコリンズは圧を強め麻火にロープを背負わせるの右ミドル、右ボディー。そして右ハイでダウンを奪う。立ち上がった麻火にコリンズはなおも詰めて左右のボディーを連打。麻火も手を出すがコリンズの勢いは止まらない。最後は右ストレートで2度目のダウンを奪い、コリンズがKO勝ちを収めた。

中野椋太が「ぬるい試合はしない。隣の奴とは違うんで」と白鳥大珠をばっさり。白鳥は「明日は相手が違う」と困惑【RISE】

2024.09.07 Vol.Web Original
「RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA」(9月8日、神奈川・横浜BUNTAI)の前日計量が9月7日、都内で開催された。
 
 今大会では今年12月に開催が予定されている「GLORY×RISE世界トーナメント」の査定マッチとなるスーパーライト級(-65kg)の試合が3試合行われるのだが、全6選手が規定体重をクリア。計量後には6選手がそろっての会見が行われ、RISEウェルター級王者・中野椋太(誠至会)の発言に白鳥大珠(TEAM TEPPEN)が困惑する場面があった。
 
 2人は直接対戦するわけではなく白鳥はファーパヤップ・GRABS(タイ/GRABS)と、中野はイ・ソンヒョン(韓国/RAON)と対戦する。
 
 すでにトーナメント出場が内定している白鳥は「明日は査定試合があり、もちろん比べられると思う。でも僕は気にせず自分らしく。誰が見てもトーナメントには白鳥がいて間違いないなと思われる試合を見せたい。今、格闘技界は悪い流れというか暗い話題に目が行きがちだが、明日は素晴らしい試合がたくさん並んでいるので、こっちに話題を持っていく流れは必要なので、そんな試合を見せたいと思っている」と語る。

白鳥大珠がペッチvs原口健飛戦について「日本人選手は国内で守られ過ぎているのかなと思ったりもした」【RISE】

2024.08.02 Vol.Web Original

「RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA」(9月8日、神奈川・横浜BUNTAI)の追加カード発表会見が8月2日、都内で開催された。

 今大会では今年12月に開催が予定されている「GLORY×RISE世界トーナメント」の査定マッチとなるスーパーライト級(-65kg)の試合が新たに2試合発表され、出場する中野椋太(誠至会)と麻火佑太郎(PHOENIX)、そして7月26日の後楽園大会でカードが発表されている白鳥大珠(TEAM TEPPEN)が登壇した。

 RISEのスーパーライト級はチャド・コリンズ (オランダ/Strikeforce)が世界王者に君臨。RISE王座は空位となっているのだが、原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)が日本人の中ではトップに君臨している状況。その原口は7月20日にオランダでペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)の持つGLORYフェザー級(-65キロ)王座に挑戦も完敗。これでペットパノムルンには3連敗となった。

 会見ではこの試合についても質問が飛び、白鳥は「1回目と同じような展開になったと思う。組みが強くて、その対応がし切れてなかった。僕も海外で試合をしたことがあるが、初めての海外は自分の思うようにいかないことがたくさんあった。それも想定して戦わないといけない。それを毎回やっている外国人選手は、それを当たり前のようにやっている。日本人選手は国内で守られ過ぎているのかなと思ったりもした」と辛辣なコメント。

世界トーナメント査定試合に出場の中野椋太がタイトル戦への格上げアピール。内定の白鳥は原口健飛へのライバル心むき出し【RISE】

2024.08.02 Vol.Web Original

「RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA」(9月8日、神奈川・横浜BUNTAI)の追加カード発表会見が8月2日、都内で開催された。

 今年12月に開催が予定されている「GLORY×RISE世界トーナメント」の査定マッチとなるスーパーライト級(-65kg)の試合が新たに2試合発表された。

 現RISEウェルター級王者の中野椋太(誠至会)がイ・ソンヒョン(韓国/RAON)と対戦する。ソンヒョンは現在RISEのスーパーライト級1位で、かつてミドル級とライト級でタイトルを獲得している強豪。2人は昨年7月にウェルター級(-67.5kg)で対戦し、中野がバックハンドブローで2RKO勝ちを収めている。

 中野は前戦となった6月の大阪大会では宇佐美秀メイソンと対戦し、バッティングによる負傷判定でドローに終わっている。

 中野は「ソンヒョンと試合が決まって、僕が再戦したいのはメイソンで。それは置いておいて。65kgで世界トーナメントに挑戦するので、この試合はタイトル戦でやってほしい。どうですか? ソンヒョンは1位じゃないですか。で、王座は空位じゃないですか。で、僕は67.5kgのベルトを持っていて、65kgの世界トーナメントをやるのに王座が空位というのはおかしいんで、ここでタイトル戦をやってもらって、王者になったほうがトーナメントに出るという形で、よろしくお願いします」とタイトル戦への格上げをアピール。

宮﨑小雪が元ボクシング世界王者から2度のダウンを奪ってKO勝ち。連勝を13に伸ばす【RISE180】

2024.07.27 Vol.Web Original

「RISE180」(7月26日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われたアトム級(-46kg)のsuperfight!でRISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪(TRY HARD GYM)がKO勝ちを収め、連勝を13に伸ばした。

 宮﨑は元WBC女子世界ライトフライ級、元WIBA世界ミニマム級王者のサムサン・C2M MUAYTHAI&FITNESS(タイ/C2M MUAYTHAI)と対戦した。

 1R、サウスポーの宮﨑とオーソドックスの構えのサムサン。いきなり右ミドルの連打から右ボディーストレートのサムサン。宮﨑はワンツーから左インローを返す。サムサンも右ミドル、右インロー。宮﨑は左インローを連打。サムサンはパンチを連打も宮﨑はクリーンヒットは許さず、左インロー。そして左ストレート。宮﨑の蹴りを嫌がるサムサン。サムサンが右インローも宮﨑は左インローの連打で下がらせる。サムサンの意識が下に行ったところで左ハイの宮﨑。圧をかけて下がらせると右フックでダウンを奪う。立ち上がったサムサンに左インロー、左ストレートで追い込む宮﨑。

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